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2018/08/21 21:39 |
雷の被害、雷が落ちる場所
雷の被害は、直撃雷、側撃雷、誘導雷、侵入雷等に大別される。

感電などによる人的な被害。雷雲発生時に野外でのスポーツ(ゴルフなど)や作業中に雷撃を受け、命を落とすことが多い。
変電施設などへの落雷による停電。
送電線への誘導雷に伴う、異常電流の発生による電気機器の損傷。雷雲発生時には電気機器をコンセントから抜くように記されているが、余り実施されていない。
上空を飛行中の飛行機に落雷し、機体に穴が開いたことがある。
ただし、雷は大気中に発生する現象としては、必ずしも大きな大気の撹乱を伴わないため、詳細な予報は困難であり、天気予報などにおいても予測の範囲内で注意を呼びかける(雷注意報)などにとどまっている。電力会社では、独自に雷雲や落雷の観測システムを持っている。

なお落雷の特性として、高いところ・先の細いところに落ちやすいことがわかっている。このことを活かして、適切な位置に避雷針を設置して落雷を誘導するという処置がとられる。建築基準法33条では、「高さ20メートルをこえる建築物には、有効に避雷設備を設けなければならない。ただし、周囲の状況によつて安全上支障がない場合においては、この限りでない。」としている。(建築基準法施行令129条の中にも同様の項目がある)都内に雷雲が発生した場合、都心で最も高い東京タワーに落雷することも多いが、周辺より高さの低い国会議事堂や、高層ビルの避雷針ではなく建物の角に落雷することもある。


落雷から逃れる
最も確実なのは、雷注意報が出ているときは野外に出ないことである。出ざるを得ない場合、または出てしまった場合は、遠くで雷雲が見えたら室内(あるいは自動車内など)に逃げ込む。雷雲は速く発達するからである。雷鳴が聞えてからでは遅い。

45度以上に見上げる高さの木がある位置は安全と言われるが、幹や枝などに2m以上近づくと木に落ちた雷に感電する可能性があり危険である。

雷が近い場合、走って逃げ切れるかどうかは運次第である(無論自分への落雷から逃げ切ることは不可能である)。逃げ切ったとしても落ちた場所から近過ぎると雷が曲がってくる。多少離れていても衝撃波を受ける。ある程度遠くにいなければ、地面に落ちた雷がそこを伝ってくる。このとき、足を開いていると地面から体を伝ってくるため、足は閉じると良いとされている。


雷が落ちる場所・人的被害を受けるシチュエーション
雷は大抵高いもの、尖ったものに落ちるが、そういうものが傍にない場合はどこにでも落ちる。事実、海やサッカースタジアムのフィールドに落ちている
金属製品を身につけているかどうかは関係ない
家や送電線への落雷の場合、電化製品や電気を通すものを介して感電する
公園などにある屋根付きの、壁のない簡単な休憩所に落ちた場合、柱に近い位置にいると屋根から伝っていた雷が飛び移って感電する
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2007/09/11 21:50 | 日記

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