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2018/08/21 21:41 |
プラレールひろば
メーカー主催ではなく、個人や私的団体が主催で行うプラレールを扱うイベントを、一般に「プラレールひろば」と言う。1998年8月23日東京都大田区の羽田図書館にて「あおぞら鉄道」と言う団体により行われた「あおぞら展」が事実上の第1回「プラレールひろば」と言える。

その後、1999年7月10日の埼玉県川口市の北公民館で行われた「第一回プラレールひろばInかわぐち」 から正式に「プラレールひろば」と呼ばれるようになった。ただし主催者の意向で「プラレール運転会」を名乗るなど、呼称は統一されていない。特にNゲージレイアウトと併設している場合は尚更である。

現在は日本各地に広まり、主に体育館・公民館・図書館等の公共施設で開催されている。そのなかには公的行事に組み込まれ、一般への知名度が高い「プラレールひろば」も存在する。

その他に、会場では地元を走る列車をモデルとした改造した車両や、絶版品・限定品等の貴重品の売買、互いの車両の改造方法等を教え合ったりする事もある。

プラレールのレール部品は発売当初から基本的な設計は変わらず、過去のレール部品と現行のレール部品でもほぼ問題なく接続できる。 接続面は凸と凹の形をしており、小さな子供でも苦労せずに接続できる工夫がされている。 例外としてUターンレール専用の曲線レールの接続面はΩ状の形を、イギリスで発売されている機関車トーマスシリーズの転車台専用の直線レールの接続面は◇状の形をしている。
過去に1/2直線レール、1/4直線レールの規格にも合わない半端な長さのレール(ジョイントレール)が存在していた他、曲線半径が現在の複線外側曲線レールよりも大きいレール(大曲線レール)、レールと橋脚が一体となっていて、ブロック橋脚を使うニュー坂レールとは高さが合わないレール(大橋レール)などがあった。
(現在これらのレール部品は改良され、ジョイントレールは1/4直線レールに、大曲線レールは複線外側曲線レールとなった。大坂レールは現在は生産終了、絶版となる。)

基本となるレール部品は曲線レールと直線レールで、一部の例外を除きほぼ全てのレール、情景部品がこのレール部品を基本としている。

現在材質は軟質プラスチックを使用しており、子供が手荒く扱っても壊れにくいものとなっている。

レールの色は青が基本であるが、一部セット品には他の色のレールも存在する。[例:ハローキティドリームトレインセット、ピンク色] プラレール博など各種イベントなどでもスケルトンカラーレールを売っている場合がある。また、ジャスコ限定で赤・緑・黄・白のレールが売られていた。

1959年(昭和34年) プラレールの元祖となる、「プラ汽車セット」(手転がし式)が発売される。
1961年(昭和36年) 初の電動式である、「電動プラ汽車セット」発売。この時早くも、前述した定義による編成となった。
1964年(昭和39年) 東海道新幹線開業により、「電動超特急ひかり号」発売。なおこの当時は、車体色が赤と白の2色であった。
1968年(昭和43年) 国鉄101系を模した「電動でんしゃ」発売。この商品は改良を重ねながら1994年まで継続販売される。
1971年(昭和46年) 国鉄181系を模した「プラレールとっきゅう」発売。中間車は「電動超特急ひかり号」の流用であった。
1972年(昭和47年) 都電8000形を模した「ちんちん電車」発売。プラレール史上初の2両編成車両。走行中に「チンチン」と音がなるギミック付き。
1973年(昭和48年) 「C12ロータリーじょせつ車」発売。僅か1年の短命商品であったが40周年を迎えた1999年に復刻された。
1975年(昭和50年) 国鉄165系を模した「東海型急行」発売。この商品は改良を重ね現在も販売中。限定品もあり実車同様カラーバリエーションも豊富。
1975年(昭和50年) 営団地下鉄6000系を模した「地下鉄シルバー電車」発売。この商品は改良を重ねながら1999年まで継続販売される。
1977年(昭和52年) 国鉄485系を模した「L特急」発売。現在も販売されている。また、セットのみの販売などで実車同様カラーバリエーションが多い。
1978年(昭和53年) 国鉄C12形を模した「C12蒸気機関車」発売。「C12ロータリーじょせつ車」から機関車だけが単品販売されたものであり、現在も販売されている。
1979年(昭和54年) 「ブルートレイン」発売。牽引機の変更などの改良を加えられながら現在も販売されている。
1983年(昭和58年) 「おどり子号」、「リレー号」、「通勤特急」発売。「おどり子号」と「リレー号」は当時最新鋭の国鉄185系電車を、「通勤特急」は阪急6300系を模したものだったが、全て「東海型急行」の型を使用しており、短命に終わる。
1984年(昭和59年) 現在も販売される遠隔操作シリーズの元祖と言える「R/Cシリーズ」発売。ラインナップは0系新幹線、200系新幹線、485系電車、165系電車、営団6000系、EF65+24系客車の6種。
1985年(昭和60年) 国鉄205系を模した「通勤電車」発売。初期製品は二段窓だった。
1985年(昭和60年) 新幹線100系を模した「ニュー新幹線」発売。当時の大ヒット商品となる。
1987年(昭和62年) 「ニュー新幹線」を改良した「2スピード新幹線」発売。この商品より現在の手転がし機構付動力となる。
1993年(平成5年) 「きかんしゃトーマス」シリーズ発売。現在もラインナップを増やしながら販売中。
1997年(平成9年) 10月14日を「プラレールの日」に制定。これを記念して「特別限定復刻版ちんちんでんしゃ」発売。以後毎年10月14日には限定復刻版が発売されるようになる。
1999年(平成11年) プラレール40周年。各地でイベントが開催され、様々な限定復刻版商品が発売される。
2000年(平成12年) 小型CCDカメラを搭載した「テレビで遊ぼう!僕はプラレール運転士」発売。車両は922形検測車(ドクターイエロー)を採用。
2001年(平成13年) プラレール史上初の懸垂式モノレールがセットされた「タイムステーションD51」発売。
2001年(平成13年) ハイパワーモーターを搭載した「EH500金太郎」と「EF210桃太郎」発売。プラレール長大編成時代の幕開け。
2002年(平成14年) プラレールの常識を覆す7両編成の「いっぱいつなごうブルートレインセット」(モデルは寝台特急北斗星)発売。
2003年(平成15年) 「サウンドプラレール」シリーズ発売。特に「サウンドC62重連セット」はその車両完成度の高さと実車から録音された音を使用したことで人気に。
2004年(平成16年) 「プラロード大鉄橋&マリンライナーセット」発売。瀬戸大橋をモデルにした長さ85㎝、高さ27㎝という類を見ない大きさの大鉄橋がメイン。付属するJR四国5000系マリンライナーもクオリティが向上。
2005年(平成17年) 「まがレール」発売。それまでは直線と曲線レールのみでレイアウトの拡張性に制限があったが、鉄道模型のフレキシブルレールに匹敵するこのレールの登場で、自由性が広がった。
2006年(平成18年)「京浜東北線スペシャルセット」発売。日車夢工房(日本車輛製造)よりN700系が発売。

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2007/09/04 21:44 | 日記

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