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2024/05/06 20:23 |
ペ・ヨンジュン、新ドラマ太王四神記
韓国俳優ペ・ヨンジュン(35)が「冬のソナタ」以来、4年ぶりに出演したドラマ「太王四神記(たいおうしじんき)」が、12月3日からNHKのBShi(月曜・後10時、全24話)で放送されることが19日、同局の放送総局長会見で発表された。また、会見には俳優の児玉清(73)も出席し、司会を務める10月5日スタートの新バラエティー「びっくり法律旅行社」(隔週金曜・後11時)をPRした。

ペ・ヨンジュン
子供の頃、テコンドーに興じている最中に他人の脚が目に当たり視力が低下した(この視力低下が原因で兵役を免除される)。ハンヨン高等学校卒業後、1994年にKBSの特別採用により、『愛の挨拶』でデビュー。成均館大學校芸術学部映像学科にも在籍したが、2005年3月に中退した。

冬のソナタ
日本では、BS-2で放送されたドラマ『冬のソナタ』のヒットによりブレイク、「ヨン様」「微笑みの貴公子」のニックネームが生まれ、主に30代以降の世代の女性に親しまれている。『冬のソナタ』のチュンサン役で、韓国において2002年 百想芸術大賞 人気賞(TV部門『冬のソナタ』) KBS演技大賞 最優秀演技賞、人気賞、ベストカップル賞、ベストドレッサー賞を受賞した。


四月の雪
2005年3月21日に、マスコミを集めた記者会見の席上で竹島問題に対し「独島(韓国名)は韓国領土」という発言を行ったこともあり、人気が落ちるかと懸念されたものの、9月に日本でも公開された『四月の雪』が日本での韓国映画史上最大のヒットを飛ばすなど人気は健在である。

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2007/09/20 12:56 | 芸能
ジャニーズ事務所の特徴
ジャニー喜多川は、渡米したとき、劇場のステージマネージャーをしており、袖口から劇を見ていて感動した。帰国後、アメリカ大使館に勤務する。知人が野球チームを作っていて、これを真似て自らも作った。原型となった少年野球チーム「ジャニーズ」である。
1970年代、渡辺プロダクションから独立。元来は代表・ジャニー喜多川の個人事務所で正式名はなく、“ジャニーズの所属事務所”の意でこの名を使用していた。創立当初はマネジメントを渡辺プロダクションに委託していた(なお、事実かどうかは不明であるが、ジャニーズが渡辺プロダクションに所属していたとの情報もある)。一般的に、アイドル事務所と誤解されるが、本来はミュージカル事務所である。また、男性専属事務所と誤解されがちだが女性も在籍していた。女性ジュニアもいたが日の目をみなかった。
今や吉本興業・バーニングプロダクションと並び、各マスコミでは「芸能界最大のタブー」と言われている。それは、近藤真彦、内海光司、岡本健一、赤坂晃、佐藤アツヒロ、少年隊、SMAP、TOKIO、V6、kinki kids、嵐、タッキー&翼、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN等の人気タレント・アイドルが顔を揃えている事や社長のジャニー喜多川の姉で、副社長であるメリー喜多川(藤島メリー泰子)が実質的な経営の権力を持っているからである。所属するタレントとグループの離反に対しては、テレビ局等に対し徹底的なまで起用しないように頼み込み容赦なく干し、それに耐えかねて人気が下降し、下積み同然の苦労を重ねた後に再び人気が出たタレントも少なくない(田原俊彦、野村義男、高橋和也、森内貴寛等)。独立準備や疑われる行為をしたタレントとグループに対しては懲戒解雇と無期限活動中止(実質は解散になる事も)にする等の徹底ぶりである。又、最近は吉本興業及び松竹芸能所属の芸人とテレビでの共演が年々多くなって来ている。
日本の芸能事務所の中でも肖像権の管理には厳しく、レコード会社、出演映画・ドラマ・CMの公式サイトで、所属タレントの顔写真や動画をインターネットで使用することを厳しく制限している。その為、シルエットや似顔絵、セットの画像に差し替えられている。また、所属タレントが主演した過去の出演番組のDVD化、CS等など一部の再放送などの際にも権利関係が厳しいためにその回自体がカットされたり、DVD化を断念している番組も多く、現在非常に難しい問題となっている。ただ以前に比べ最近は(コマーシャルが中心であるが)制限が幾らか緩くなり、木村拓哉出演のジョージア缶コーヒー、SMAP出演のNTT東日本、ホットペッパー(CM動画配信)や、国分太一出演の日清チキンラーメンのCM、Ya-Ya-yah出演の進研ゼミのCM、岡田准一 (V6) 出演のVodafone、KAT-TUN出演のNTT DoCoMo、ロート製薬、SKY PerfecTV!など(ただし、一部加工されている場合がある)の他、エイベックスやジャニーズ・エンタテイメントでは右クリックの禁止や、Flashを用いるなど例外も出てきたが、携帯電話の待受画面やパソコンの壁紙、スクリーンセーバー等は、公式サイト上であっても、所属タレントの顔写真を使用したものは現時点では作られていない。(台湾の公式サイトには、一部加工されているが所属タレントの顔写真が掲載されている。)また掲載される広告用ポスターには、関係者にだけ分かる箇所にシリアルナンバーが打たれ、流出した際はどこの支店が管理していた物かすぐに分かる様になっているものもある。ロッテのCM紹介ページもKAT-TUNのスチールだけマークに置き換えられている。映画「日本沈没」の出演者紹介ページも草彅剛(SMAP)の顔だけがマークになり、予告編もWeb予告編には草彅だけが登場せず、共演の柴咲コウや他の出演者の台詞や映像によって出演自体を忘れてしまうようなものが公開されている。
所属タレントの声まで露出が制限される場合もあり、『アストロボーイ・鉄腕アトム』で香取慎吾が演じた役はDVD化の際に手塚眞の声に変えられている。香取には『赤ずきんチャチャ』のレギュラーでありながらサントラCDに収録のミニドラマには一切出演できなかったという過去もあり、ファンの間では「事務所が出演を制限したためではないか」という噂が流れていた。原盤権を直接押さえている為に、契約しているレコード会社でも独自リリースが出来ず、それ以外のレコード会社では特例でさえ認めていない。有名な所ではビクターエンタテインメントと契約しているSMAPが歌った『赤ずきんチャチャ』のOPが、キングレコードから発売されたソフト版(DVD版など)では沢田聖子に差し替えられた。但し、エイベックスと契約しているV6が歌った『ウルトラマンティガ』のOPだけは例外で、2002年以降はコロムビアミュージックエンタテインメントから発売されたウルトラシリーズ関連のCDにも収録されている。
音楽賞レースは1990年代半ばあたりに撤退した。例えば1980年代に所属タレントが毎年のように音楽新人賞および最優秀新人賞を受賞していたゴールデン・アロー賞は、1993年度に少年隊が演劇賞さらに大賞を受賞して以降、受賞者はいない。
主婦と生活社の雑誌『JUNON』とは、蜜月時代とは違い、同誌の「JUNONスーパーボーイコンテスト」出身者で編成されたFLAMEがデビューしたからか、『週刊女性』の少年隊に関する報道をきっかけで、所属タレントの取材はもちろん写真掲載も禁止という絶縁状態になっているが、過去に載せられたジャニーズ事務所所属タレントの語録を載せる事は、認められている。しかし、愛読者の間からは、「ジャニーズタレントの顔を載せるべきだ。ジャニーズタレントをバカにしているように見える。」という声もある。逆に『JUNON』の競合誌である麻布台出版社の『ポポロ』に所属タレントの記事が集中するようになっている。ちなみに『Myojo』も同様だが、付録では、他事務所所属w-inds.のCDジャケット、歌詞を載せている事がある。さらに、AAAのライブ報告を載せる事も。また、主婦と生活社発行の週刊誌『週刊女性』において現在隔週連載されている「Jファン総合研究所」の記事および情報について強く抗議をする意向を示しているが、表紙にSMAPの木村拓哉などが登場する機会が増えている。なお、音楽雑誌『CDでーた』(角川書店)、『WHAT's IN?』(ソニー・マガジンズ)は一切、取材をしていない。
「コンサート事務局」(正式名称:ヤングコミュニケーションコンサート事務局)と称する興行会社を設立している。この「コンサート事務局」とは、所属タレントのコンサート・舞台等の主催、企画、チケット販売等を行なっている。尚、所属タレントのコンサートは、「ジャニーズチケット販売約款」という規約を独自に作っており、チケットの販売方法が、通常の販売方法とはかなり異なる。また単独で、興行を行なう為の一切の作業が出来る為、スポンサー協賛は殆ど行なわれず、チケットに関連会社、レコード会社、テレビやラジオの放送局、興行運営会社以外の記載は殆ど無い。またコンサートチケットはファンクラブ会員に最優先で販売され、ファンクラブで売り切れた場合、一般プレイガイド発売が行なわれないことが多く、販売されても立見席のみ、2階席後方などの決まったエリアで販売されることが多い。舞台等のチケットに関しても、興行運営会社、及びプレイガイドは「ジャニーズチケット販売約款」に基づいて販売されており、通常の販売と異なった販売が行なわれることが多い。また、コンサートや舞台に限らず、所属タレントで行なわれる興行のプレイガイド販売においては、インターネット販売は一切行なわれない。(公演によっては、各タレントが主役の舞台等であっても、取り扱わない場合もある。)
また、チケットの転売等には非常に厳しい対応を取っており、例え定価以下であっても、ネットオークション等で第三者に転売等を行なったことが判明した場合、その行なった者が入会しているタレント(複数のタレントに入会している場合は、その入会している分全て)のコンサート・舞台等の優先販売の通知は一切発送停止となる。また発送物停止後、本人が転売等を認め、申告をしても、例えファンクラブ枠でその公演のチケットが完売にならなくても、一切のチケット予約が停止となる。(つまり、申し込んでもチケットは確保出来ず、返金となる。)
コンサートの内容は、基本的にタレント自身が構成(大まかな流れ)を考えなければならない。よって、コンサートに関しては、構成作家は存在しないと言われている。また、タレントによっては衣装やセットデザイン、踊りの振り付け等を考えることもある。
また、コンサートの演奏は、基本的にカラオケで行なわれ、生演奏のバックバックバンドがいても、生演奏ではなくカラオケが流れていることが多い。(例外として、近藤真彦やKinKi Kidsは、本物の生演奏が披露される。)
ファンクラブの組織は、「ジャニーズ・ファミリークラブ」(通称JFC)と名付けられ、JFCを母体として、各タレントのFCが作られている。またFCが結成されていないタレントについては「情報局」を組織し、タレントの情報をハガキにて情報提供している。
他の芸能事務所と比べても番組協力や番組観覧には力を入れており、各タレントの番組協力の募集を随時行なっている。(番組によっては、行なわない番組もある。)
ファンクラブで、ファンクラブ会員が所属タレントが合宿している合宿所へ行って、合宿しているタレントに会いに行くのも禁じられており、合宿所の管理人に見つかれば、即刻退会及びコンサートへの出入り禁止をさせられる等のぺナルティーがある等の厳しい会員規約を設けている。
『ミュージックステーション』には所属タレントがレギュラー出演している。又、毎年大晦日には年越し恒例として所属タレントが全員集合し(内海光司、SMAPを除く)エンターテインメントショー『ジャニーズカウントダウンライブ』(フジテレビ系)で、ジャニーズ事務所の歴史を生中継している。
所属タレントは原則として先輩後輩や年齢に関係無く「君」で呼び合う。事務所内では「さん」は「様」に相当し、よそよそしいので、親しみを込めて「君」を「さん」扱いとしているとの事。社長であるジャニー喜多川自ら「タメ口」を要求するフランクさである。「マッチさん」(近藤真彦)等のように愛称に「さん」付けで呼ばれている者もいる。

2007/09/19 13:30 | 芸能
名探偵コナン実写版ドラマ、小栗旬コナン再び!
俳優の小栗旬(24)が、日テレ系人気アニメ「名探偵コナン」(読売テレビ制作、月曜後7時半)の実写版ドラマスペシャル第2弾「工藤新一の復活! 黒の組織との対決(仮)」(今冬放送)に主演することが18日、分かった。昨年10月の第1弾では、薬を飲まされる前のコナンこと高校生の工藤新一を演じた小栗が、今回もコナン少年から一時的に新一に戻り難事件に挑む。共演は前回同様に幼なじみの毛利蘭に黒川智花(18)、毛利小五郎は陣内孝則(49)が演じる。

ドラマや映画に引っ張りだこの小栗が、コナン少年こと工藤新一にふんし、再び難事件に挑むことになった。

アニメ「名探偵コナン」は、天才高校生探偵の工藤新一が、悪の組織に毒薬を飲まされたことで体が小さくなり「江戸川コナン」と名乗り少年探偵として事件を解決していくもの。1996年1月の開始から486回の放送回数を誇り、コミックの売り上げはすでに1億部を超える大ヒット作となっている。

今回の実写版では、コナンが「ミス・ジャパネスク」受賞記念のパーティー会場で、偶然食べたケーキが原因で一時的に新一に戻り、その会場で起きた殺人事件の解決に乗り出すという内容。

昨年10月の第1弾は、東京で13・4%、大阪では16・7%の視聴率となり、制作した読売テレビに第2弾を希望する声が多く寄せられていた。

原作者の青山剛昌さんは、その演技力にほれ込み再び新一役に小栗を指名。今やすべての作品に主役級で登場する小栗だが、昨年10月の実写版が自身のドラマ初主演作でもあった。「また新一をやれることになってうれしいです。前回よりもっと面白い作品になるように頑張ります」とラブコールに小栗も即答したという。

小栗旬
身長183cm、体重60~62kg。血液型O型。

阪神タイガースの大ファンで、あちこちのインタビューなどで常に阪神への熱い想いを語っている。小さい頃は野球選手になりたかった。
小学校6年の時、内田有紀に憧れ、共演したいという理由で児童劇団に入団し、子役エキストラからスタートした。しかし現在もその夢はかなっていない。その後、嵐の松本潤がバンビ〜ノ!の打ち上げの席にいた内田有紀と電話で話をさせてもらったが、ファンであることは言わず、話したのは「初めまして小栗旬です」のような自己紹介程度だけだったらしい。
中学3年生の2学期頃から、仕事で学校を休みがちになっていたため、無視されたり、机にパンを入れられるなどのいじめを経験したということを徹子の部屋へ出演した際に告白している。父親にいじめを告白したところ、「もう学校へ行かなくていい」と言われ、中学の卒業式も出なかったと述べている。
'98年『GTO』のいじめられっこ・吉川のぼる役で連ドラ初レギュラー出演。
'99年映画『しあわせ家族計画』に出演。
父親は舞台監督の小栗哲家、母はバレエの先生をしており、兄の小栗了も俳優。映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』(2005年)、舞台『間違いの喜劇』(2006年)で共演した。
高校生の時、芸能界と勉学との両立に苦しみ、結果として中途退学した。
徹子の部屋にて、「憧れの俳優は藤原竜也くんです」と言った。同じ歳の藤原竜也とは蜷川幸雄演出舞台ハムレットで共演しており、ハムレット役を見事に演じた彼を尊敬している。また、彼の舞台は全部観賞している。
2007年現在、24歳になった今でも『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』で、高校生の佐野泉役を演じている。これにより、1998年の『GTO』以来、実に9年もの間高校生を演じていることになる。
ちなみに小栗旬は天然パーマであり、テレビ等に出演する際はヘアメイクさんにストレートヘアーにしてもらっているという。このことは、「小栗旬のオールナイトニッポン」のスペシャル番組、「小栗旬と生田斗真のオールナイトニッポン」の放送内でも話している。
お酒は好きでウーロンハイをよく飲む。
小学生の頃のあだ名は、オグリキャップ、また近鉄にベンジャミン・オグリビーと言う選手がいた時はオグリビーとも呼ばれていたらしい。
唇にホクロが4つぐらいある。
9月13日、とんねるずのみなさんのおかげでした 『新・食わず嫌い王決定戦』に出演した際、 好物はペンネアラビアータ、穴子のにぎり、モツ煮込みなどであり、マンゴーが嫌いだと分かった。本人いわく「ゴムが焼ける味」だとか。

2007/09/19 13:02 | 芸能
太田光と立川談志、初コラボレート
落語家の立川談志(71)と、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(42)が、初めてコラボレートする。10月24日発売のDVD「笑う超人 立川談志×太田光」(ビクターエンタテインメント、3990円・税込み)で、太田が「談志師匠」の落語を初プロデュース。落語では異例の客がいないスタジオで、談志が近年あまり演じない「黄金餅」「らくだ」の2演目を口演。各演目の前に2人が対談するという太田流の演出になっている。

落語は演目の本題に入る前に、関連した「枕」と呼ばれる小話がある。本来は高座で語られるものだが、今回はひと味違う。夜景の見える部屋で、ジーンズ姿の2人による対談形式の「枕」。

普段は毒舌が多い太田も、尊敬する師匠の前では、ちゃかし一切なしのガチンコトーク。落語を通じ「芸能」「芸術」を語りながら、話題は遺体を切り刻むという最近のグロテスクな少年犯罪へ。そして第一の演目「黄金餅」に入っていく。

落語の演目選びや演出は、太田自らプロデュース。客のいないスタジオで、7台のカメラで談志の口演を収録。「黄金餅」は、病気の僧侶がためていた金を餅に包んでのみ込んで息絶える。隣人が火葬場で僧侶の遺体を焼いた後、包丁で腹を割いて金を奪うというグロテスクな内容。太田は「子どもが首を切って飾ったものを見ても感動できない。本能を表現し直す技術を持っている人(談志)が、本能に近い形でリアルに表現できたときに僕らは感動する」と談志の落語を絶賛した。

太田光
ベタさ・コアを織り交ぜたボケが特徴。興に乗れば絶え間なくボケ続け、しばしば非常に毒舌となる事もある
中学時代、「ビートたけしのオールナイトニッポン」の放送開始、サザンオールスターズの「ザ・ベストテン」初登場、松田優作主演「探偵物語」を立て続けに体験、大きなカルチャーショックを受ける。
身長170cmと男性としては平均的だが、田中の身長が154cmと低い為、「爆笑問題の高い方」とも言われている。猫背である。
大変な読書家(唯一の趣味が読書)で、多忙にも拘らず年100冊を超えるペースで本を読む。敬愛する作家にヴォネガット、アーヴィング、サリンジャー、カポーティ、太宰治、宮沢賢治、向田邦子、司馬遼太郎など。高校時代の愛読書は亀井勝一郎、島崎藤村。ヴォネガット・ファンとして有名で、事務所の名前「タイタン」や飼っていたオカメインコの名前「キルゴア」はヴォネガットの作品に由来するもの。アーヴィングとは対談を行った事もある。NHK教育テレビ番組「知るを楽しむ・私のこだわり人物伝」では、向田邦子と『阿修羅のごとく』を語った「女と男の情景」と題した講義を担当し、2006年元日には村松友視とお互いの講義した人物について語る特別番組が放送された。また、1997年12月号の小説新潮に近未来SF短編「終末のコメディ」が掲載された。
敬愛する映画監督にチャップリン、ウディ・アレン、ジョージ・ロイ・ヒル、テリー・ギリアム、黒澤明など。
サザンオールスターズの大ファン。他に好きな歌手はジャニス・ジョプリン、スティーヴィー・ワンダー、谷村新司等。学生時代はニューミュージック、洋楽を好んで聴いていた。最近では、Mr.Childrenの大ファンと公言しており、ラジオ番組爆笑問題カーボーイにて初共演を果たした。
テレビ番組やライブでの登場時、岡本太郎の「芸術は、爆発だ!」やオレたちひょうきん族「タケちゃんマン」にて明石家さんま扮するパーデンネンの「パァ~」を髣髴させるような、両手を広げたおどけたポーズ(歌舞伎の形態模写)をとる。
好き嫌いの多い田中とは反対に嫌いな食べ物がないらしく、『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「食わず嫌い王決定戦」では、必ず好きなものを食べる(逆に田中は嫌いなものを食べさせられる)。しかも相手が食べている時も食べ続けている。
女子アナが嫌いで、攻撃することが多い。理由は「『私、知的なアイドルです。』みたいな顔をして、ふざけている」とのこと。特にフジテレビのアナウンサーは被害にあっている。(主に高島彩や千野志麻)また、かつて共演していた小島慶子アナウンサーに対しても、番組中に「こんな女でも結婚してますからね~」と、辛口のツッコミを入れている。
極度の偏頭痛持ちで、左眼のかすみと嘔吐を伴う偏頭痛を中学生時代から頻繁に経験しており、頭痛薬を服用している。病院に行って精密検査をしたが、偏頭痛に見られるような脳波の乱れは一切なく、原因は不明であるとラジオで語っている。
好きなスポーツはアメリカンフットボール
好きな漫画はあしたのジョー
恋愛に関する話題は非常に苦手で、恋愛のトークになると口数が少なくなる傾向がある。「踊る!さんま御殿」で明石家さんまからも「お前は、恋の駆け引きとか失恋とか今までにしたことがないねん!」とツッコミを入れられ、「あ、ありますよー」と反論しつつも動揺を隠し切れなかった。
インターネットに対しては否定的な考えを持っており、自らのレギュラー番組などで批判することがある。特に、「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」では、「インターネットを免許制にします」「ネットの掲示板は1文字100円にします」「メールを禁止します」などのマニフェストを提案し、ネットに対する危険性を指摘している。

2007/09/18 13:16 | 芸能
レースクイーン、片瀬まひろ
身長163cm、B83・W58・H85
血液型はA型
ハイタイド所属
2005年のSuperGTのZENTのレースクイーン
芸能人女子フットサルチーム「Team Good」に所属。背番号は「13」
撮影会を頻繁に行っている

TV
SPEED JAX

DVD
片瀬まひろ Mahiro Katase
もうひとつのGT選手権

舞台
ダンスダンスベイビーダンス
おとし屋

映画
寄子


2007/09/17 22:18 | 芸能

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