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2024/04/26 00:04 |
多岐川華子、映画「初恋・夏の記憶」初主演!
女優の多岐川華子(19)が、来夏公開の映画「初恋・夏の記憶」(野伏翔監督)で、単独初主演を務めることが27日、分かった。

ロシアの文豪ツルゲーネフの「初恋」を現代日本版にアレンジした作品で、自分に恋心を寄せる少年(山田健太)をほんろうする17歳の少女・梨生を演じる。売却寸前のブドウ園の娘という設定で、このほど撮影が行われている山梨で取材に応じ「小悪魔的で、難しいけど身近に感じる役。喜怒哀楽の激しいところを見てほしい」と語った。

ロケは山梨が中心だが、栃木で3トンもの水を用意し、雨に打たれて泣き叫ぶシーンを撮影。約1000人の中から、主演に華子を選んだ野伏監督は「10代で貴族のイメージがあり、役に必要な孤独感も出せる。演技の理解も早く、彼女で正解でした」と絶賛。

多岐川華子
父親は俳優でアクターズプロモーション元社長・阿知波信介、母親は女優の多岐川裕美。所属事務所はサンミュージックブレーン所属。神奈川県出身。堀越高等学校卒業。

「踊る!さんま御殿!!」(2005年3月22日放送分)に出演した際に、番組の最中に、いきなり泣き出し、過去にアイドルや女優を番組で泣かせてしまったことが何度もある明石家さんまは、自分の発言に何か問題があったのかと心配して優しく、「泣いた理由 聞かせて?」と尋ねると、それまでの番組の流れとは関係なく、唐突に、「昨日 友達とケンカしちゃって。もう色んな事が今ヤバイいんです」と答え、さんまと他の出演者を唖然とさせた。呆れたさんまから、「本番中に持ち込むな、アホ!」と突っ込まれ、さらに泣いた。上記の件は、その回の「今週の踊る!ヒット賞!!」に選ばれた。
彼女の出演番組である、「愛のエプロン」では料理音痴なため同番組内での成績は芳しくない。しかも愛エプ出演まで米をといだことがなく、他にも肉団子甘酢あんかけの「あん」を「餡子」と勘違いしたこともある(これは番組スタッフにはよほど印象が強かったようで、出演のたびに餡子を入れるシーンが出てくる上、2度目の出演の時には「恐怖の17歳」と称されていた)。しかし、2006年1月25日の放送で作った海老チャーハンでは「青春の味」と好評だったこともある。2006年2月8日の放送では、苦いケーキを作ってしまったため(原因は小麦粉とベーキングパウダーを間違えて大量に入れてしまった為)、ついに最下位まで落ちてしまった(ランキングボードどころかテレビ朝日を飛び出し、けやき坂の交差点の脇にネームプレートが貼られた)。2006年3月15日の放送に出演した片岡鶴太郎は「多岐川華子さんの料理はすさまじい」と日記(ブログ)に書いていた(ちなみにクリームシチューとコロッケだったが、どちらもジャガイモが皮もむかれずにまるごと入っていた。さらに、コロッケにはジャガイモの芽もとってない状態で危険であった)。ランキングは、現在マリエに次ぐワースト2位。同日の放送では「悪夢の料理クリエイター」とまで称された。本人も多少は気にしているようで、自身のブログでは「料理教室に行ったほうがいいかな」と書いていた。
2006年10月公開の映画「旅の贈りもの 0:00発」で本格的に女優デビュー(正確に言えば「I am 日本人」が女優デビュー作であるが、何故かプロフィールには記載されていない)、かつ初主演を果たしている。
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2007/09/28 12:36 | 芸能

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