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2018/05/27 00:43 |
帝国ホテル
1890年11月3日 帝国ホテル落成開業。隣接する鹿鳴館と密接な関連を持ったホテルとして井上馨が渋沢栄一と大倉喜八郎の両氏を説いて有限会社帝国ホテル会社を設立させ建設したものである。その後、オーナーは長く大倉一族が務めた。(大倉一族は戦後大倉喜七郎の代に経営から退いた。その喜七郎は後に現在のホテルオークラ東京を興すことになる。)

戦後、金井寛人が株式の多くを保有し、国際興業の小佐野賢治が譲り受けた。2005年現在で国際興業が株式の4割を保有しているとされる。国際興業はアメリカのサーベラスに買収されており、サーベラスの意向で株が売却されるのではないか、と見られている。

ブッフェスタイルの食事は、帝国ホテルが日本で初めて取り入れた。当時北欧から来たスモーガスボード(ブッフェ)は非常に言いにくく馴染みが無いため当時のコック(村上信夫)が「北欧と言えばバイキング」との発想からバイキングレストランと名づけた。レストランは大変好評を博しバイキングはブッフェレストランの代名詞となった。

ライト館
大正時代にアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトに設計を依頼、1923年に完成した(ライト館)。同年9月1日、完成披露宴の準備中に関東大震災が発生するが、びくともしなかったとライト自身が記している(実際には無傷というわけにはいかなかったようだ)。ライト館にはチャップリン(1932年)やマリリン・モンロー(1954年)も宿泊した。ライト館取壊しの報道がされると反対運動もあったが、結局1967年に閉鎖され、取壊された。1970年に新しい本館が竣工。

ライト館の玄関部分は、博物館明治村に復元された。本館では、オールド・インペリアル・バーにライトのインテリアが残されていたが、2005年、ライトの意匠を取り入れたスイート「フランクロイドライトスイート」が造られた。

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2007/08/27 12:59 | 日記

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