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2024/04/27 08:25 |
佐藤江梨子、市川海老蔵ついて語る
映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(吉田大八監督)に主演した女優の佐藤江梨子(25)がこのほど、元彼の歌舞伎俳優・市川海老蔵(29)について初めて語った。破局から5か月が過ぎ「(海老蔵を)どこか面白いなと思ってしまう」「(彼の)観察日記だけで、おなかいっぱいになっちゃう」と交際を振り返ったサトエリ。自身の恋愛観、結婚観も披露した。

市川海老蔵と交際3か月でスピード破局、その後5か月あまりが経過。自身のブログでは泣き顔もアップし「今回別れましたが、いいお友達です」とつづっていた。

「(海老蔵は)面白い人です。異次元ですね。私と対極で、スケールが大きく突拍子もないことを言う。宇宙伝説というかそんなものをいっぱい持っていて、ほかの星から来たんだなと思ったくらい。観察日記だけで、おなかいっぱいになっちゃうんです」

佐藤江梨子
東京都江東区出身(本籍は札幌市)。父親の転勤で、神戸・大阪・千葉などで育つ。堀越高等学校卒業。同級生には安達祐実、内藤陽子、岩隈久志などがおり、内藤陽子は親友。
姉は舞台女優で劇団ふるさときゃらばん所属の水香。弟もおり、佐藤本人によれば、ネプチューンの名倉潤にそっくりだという。
ファーストキスは18歳の時に経験した。恋愛に関しては奥手な性格。
バレエをやっていたため身体が柔らかく、210度まで開脚出来ることが特技。
高校時代に、毎日新聞主催の学展に「線の構成」という作品(鉄屑と木材と針金を使用、それらを黒い箱に突き刺したオブジェ)を出展し、入賞したことがある。
趣味の一つは詩や小説を書くことで、著書『気遣い喫茶』(扶桑社)としてまとめられた。また、「週刊プレイボーイ」誌で書評の連載を持っていたことがあり「世界一美しい書評家」と呼ばれた。また、一時期ゴーストライターを使っていた時期があった事を公表し、波紋を呼んだ。
かなりの美巨乳の持ち主であり、山田まりやからは『ロケットおっぱい』と言われている。
歯医者で治療を受けている最中、医者に胸を揉まれた事がある。
母親が栄養士ということもあり料理の腕前はなかなかである。安倍なつみ、ラサール石井、森下千里らを自宅に招いてカレーパーティーを開くこともある。
天然ボケである。
強姦に襲われそうになった時に、持っていたコショウをかけて強姦を追い払った事がある。
野田義治は佐藤と折り合いが悪かったと発言しており、分裂後は佐藤の性格を批判している。
視力が悪いためコンタクトレンズを使用している。映画の撮影時には数回もコンタクトレンズを落とした。
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2007/08/14 13:27 | 芸能

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