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2018/08/21 21:40 |
最新鋭科学が生み出したパワードスーツ
電動アクチュエーターや人工筋肉、エアコンプレッサーの圧搾空気とゴム袋製などの動力を用いて、重量物を持ち上げる作業を支援するための装着型の装置の俗称。またテコの原理を応用した、動力を持たない物も含む場合がある。

日本語では直訳で「強化服」。登場作品によって色々な作動方式や機能、名称を持つ。1968年、現実に初めて強化服として試作されたジェネラル・エレクトリック社の"Hardyman"が外骨格型であったためか、「強化外骨格」をパワードスーツの一般的な日本語訳と思い込んでいる人もいるが、これは全くの誤りである。

実用化
装着者の動作に従って動作することによって、複雑な操縦をする必要がなくなり、現在において実用化が進んでいる物では、重量物の運搬や介護現場で非力な看護者が介護者を抱きかかえて運べるようになるという活躍が期待されており、兵器としてではなく産業・民生分野での可能性が発展している。

屋外における戦場では、雨・風・埃・熱といった過酷な環境で、衝撃などの過度な使用にも耐えなければならない。それよりは限られた環境において、限られた機能だけに特化する方が、実現しやすいという事なのだろう。


また、近年では筋電位や神経電位の測定に関する、生化学・神経生理学分野で目覚しい発展が進んでいる事から、四肢マヒや筋力低下で歩行困難な人が、自律歩行を行える様に成るというパワーアシスト型のロボットギプスの開発・製品化も進んでおり、将来的には車椅子利用者の大半が、自分で望むままに行動できると考える人もある程である。

なお、マサチューセッツ工科大学(MIT)では、米軍と共同でナノテクノロジーを応用した、生物兵器をも防ぎ、負傷時には患部を固定するギプスにもなるパワードスーツを開発中との事である。カリフォルニア大学バークレー校では米国防総省防衛高等研究計画局DARPAより資金提供を受け、下肢外骨格を開発するBLEEXプロジェクトを進行させている。
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2007/09/13 13:03 | 日記

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