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2018/11/14 22:30 |
マッサージ、日本における法規上の問題点
日本では、マッサージの名を冠した手技を業として行うためにはあん摩マッサージ指圧師免許もしくは医師免許(国家資格)が必要である。「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」(昭和22年12月20日公布)において、あん摩マッサージ指圧師免許もしくは医師免許(共に国家資格)がなければ按摩を業として行うことはできない。2005年現在、「なでる・押す・揉む・叩く」あらゆる行為は、「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」に違反する行為で、50万円以下の罰金刑である。資格要件に罰金刑以上(死刑・無期懲役・有期懲役・禁固を含む)の刑罰を受けた者は取得資格がほぼ与えられないので、未成年時の素行には注意が必要である。ただ、エステなどではクリームやオイルを潤滑剤として使用し塗っているだけと弁明し、リフレクソロジー(和名:足裏マッサージ)や浴場のマッサージ店では「マッサージ」とは明記せず「ボディケア」と明記し摘発逃れの言い訳を作る無資格業者も少なくない。無資格・無届者は「従来のマッサージとは違うものだ」「我々が行っているのはボディーケアである」などと言って、事実上マッサージ行為であるにもかかわらずその看板を掲げず、ボディケアと称して行政指導や捜査を逃れようとする行為は常とう手段だとされる。現在各地で無資格業者への取り締まりはされているものの、全体的な摘発件数は少なく十分な取り締まりがなされていないのが現状。また最近、一部の柔道整復師が無免許でマッサージ業を行っていることも多くなってきていることがマッサージ業界にとって大きな問題となっている。

マッサージ店ではクリームやオイルを潤滑剤として使用し、無免許をカモフラージュして行う店舗が有る。マッサージ店をダイエットやスキンケアなどの美容目的で訪れる人も多く特に女性に人気があるが、使っている潤滑剤には湿疹やアレルギーなどがあるので注意が必要である。美容目的の女性客を顧客として想定している場合、女性専用マッサージ店となっている場合もある。

歴史
マッサージはギリシャ語のマッシー(揉む)、ラテン語の手、アラビア語のマス(押す)、ヘブライ語の触るが語源とされる。紀元前4世紀頃、ギリシャの医聖ヒポクラテスが他の医師たちに対し、「マッサージの研究をすべきである」と必要性を説いた。しかし、その後医学としてのマッサージが伝わる事はなく、民間療法として止まった。

16世紀後期、フランスの医師である、アムグロアスバレーがマッサージの効能や必要性、医療術を研究し、フランス中にマッサージの効力を強く、主張するに至った。この主張によって、マッサージ療法は、医療法としてだんだん見直されるようになり、広まっていった。18世紀~19世紀頃になると、バー・ヘンリック・リング が治療体操を用いて、マッサージについても研究をする。これによって、マッサージはオランダ、ドイツ、フランス、ポルトガルなど、欧州に広まっていった。その後、マッサージ医療が医療術の一つとして現在に至っている。

日本においては元々按摩が用いられてきた。明治時代、軍医である橋本乗晃がフランスのマッサージを視察し、研究する。その後、日本にマッサージを医療法の一つとして導入された。また、運動前後に筋肉を解す為にマッサージをすることも多い。

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2007/08/24 21:46 | 日記

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