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2025/05/15 08:50 |
フルーツポンチの作り方
フルーツポンチはデザートの一種。フルーツコンポートとも。

「ポンチ」はヒンディー語のパーンチから来ており、「5」「5つの」という意味がある。

パンチは本来、水・砂糖・酒・ライム果汁・スパイスの五種類の材料で作られた飲物のこと。それに果物を加えたのがフルーツパンチ(フルーツポンチ)の由来である。ただし現在、アルコールは入らない場合が多い(代わりにソーダ水など)。

似たような食べ物として赤ワインとフルーツで作るサングリアがある。

フルーツを食べやすい大きさ(サイコロ大)に切る。
フルーツは基本的になんでもよいが、色彩を考えて選ぶと良い。おもにチェリー、キウイフルーツ、黄桃、リンゴなどが使われる。
フルーツ以外に寒天(またはゼリー)を加える場合もある。
缶詰の汁とサイダーを混ぜ合わせたものを、果物に混ぜる。
以上で出来上がり。

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2007/09/07 13:21 | 日記
外航客船にっぽん丸
にっぽん丸(3代目)=現にっぽん丸
1990年9月27日竣工。
2代目にっぽん丸に代わる客船として、1990年に三菱重工業神戸造船所で新造船された。
1990年3月に三菱重工業神戸造船所で進水式が執り行われ、紀宮清子内親王による「にっぽん丸」命名と支綱切断が行われた。

主要目
総トン数    21,903トン
乗客定員   184室・532名(最大)
主機関     ディーゼル 10,450ps×2基
巡航速力   18ノット
最高速力   21ノット
全長      166.65m
全幅      24.00m
喫水      6.6m
船内電圧   100ボルト/60Hz
船級      国際遠洋
船籍      日本・東京
船舶番号   131992
コールサイン JNNU
船舶識別番号 IMO-8817631

船主      株式会社商船三井
運航      商船三井客船株式会社
造船所     三菱重工業神戸造船所
建造番号   1188   
起工      1989年10月
就航      1990年9月

船内設備
1階
シアター
診療所
ステートルームC(18室)
2階
メインエントランス
ダイニングルーム「瑞穂」
ステートルームB(24室)
3階
大浴場
自動販売機
ステートルームB(76室)
4階
プロムナードデッキ
ドルフィンホール
レストスポット
ステートルームA(42室)
ハンディキャップルーム(2室)
5階
ドルフィンラウンジ
ネプチューンバー
美容室
ブティック「ブイ」
ブティック「アンカー」
ライブラリー
和室
カードルーム
スイートルーム(2室)
デラックスルームA(16室)
デラックスルームB(4室)
6階
スポーツデッキ
ラウンジ「海」
ミッドシップバー
カジノコーナー
操舵室
無線室
貴賓室「春日」(非公開)
7階
リドデッキ
リドテラス
プール
スカイベランダ
フィットネスコーナー
8階
サンデッキ

改装
2001年1月(第1回改装)
ステートルームの内装を一新
2001年12月(第2回改装)
スイートルーム・デラックスルームの内装を一新
2階エントランスホール、エレベーター内、及び各階エレベーターホールの内装を一新
CSデジタル放送受信設備を新設
2003年2月(第3回改装)
6階ピアノラウンジをベランダと一体化してラウンジ「海」に改装。
6階マーメイドサロンをカジノサロンに。
2階ダイニングルーム「瑞穂」の内装を一新し、座席数を増加。
5階ブティック「アンカー」の内装を一新。
5階ブティック「ブイ」をリラクゼーションサロンに変更し、スポーツマッサージやネイルケアのスペースに。
2階のフィットネスセンターに替え、7階スカイベランダにフィットネスコーナーを設置。
スイートルーム・デラックスルームのトイレにウォッシュレットを設置。
全客室・主要公室に水噴霧式消火装置を設置。

2006年1月(小改装)
ステートルームのトイレにウォッシュレットを設置。
2階エントランススペースを分煙化、喫煙コーナーを設置。


2007/09/06 21:49 | 日記
下着としてのキャミソール
下着としては、ランジェリーまたはアウター調インナーに分類される。身生地としては、ランジェリーの場合は、フィット感や肌触りの優れたポリエステル、ナイロン、キュプラなどのトリコットが多いが、セクシーないし繊細なテーストでは、ジョーゼット、チュールネット、サテンなど、「透け感」や光沢感のある素材が用いられる。また、ファンデーションのような補整力を与える場合は、パワーネットも部分的に利用される。アウター調インナーとしては、保温性や吸汗性の高いストレッチ天竺やフライス、リブ、スムースなどが使用される。


キャミソール下着のバリエーション
ロングキャミ: 丈が長めのキャミソール。スリップ。
ダブルストラップ: 二組のストラップをもったキャミソール。装飾的。
ひも結び: 前後のストラップが分かれていて、肩口や前で結ぶタイプ。
ホルターネック: 前の左右のストラップを首の後ろで結ぶタイプ。
ブラキャミ: ブラジャー機能をもったキャミソール。肩のストラップの本数を減らしてすっきりさせる。
カップつき: 胸部をカップ成型して、スポーツブラ、ソフトブラ機能の一部を併せもつもの。
胸二重: 胸部をクッション性のある素材で二重にし、ハーフトップ機能の一部を併せもつもの。ジュニア用。

キャミソール下着の定義の別説
なお、下着のキャミソールの定義の別説として、丈が短めのミニスリップ全般の意味でキャミソールと呼ぶことがある。この場合、細い肩紐を持たず、身ごろをそのまま上に伸ばしたラウンドタイプのミニスリップもキャミソールに含まれる。他方、キャミソールトップラインをもっていても丈の長めのロングキャミソールは、スリップに分類される。商品をキーワード検索する際には注意が必要である。

上衣としてのキャミソール
上衣としては、ドレス、またはカットソーに分類される。キャミソールドレスは、フォーマルなドレスとして、シャンタン、オーガンジ、サテンなどが利用される。カットソーのものは、カジュアルな衣服として、天竺を中心に、シャーリング、スラブ、ストレッチなどのアレンジが加えられる。

上着と下着の境界の不明瞭化
元来は、日本では、TPOの限られたフォーマルドレスを除いて、下着の意味に用いられてきたが、下着のテーストをもつ下着風ルックを街着として使うファッションの流行から急速に上衣としての用途が広まった。同じ仕立てのキャミソールを重ね着するなど、上着と下着の境界そのものが不明瞭になりつつあり、アウター調インナー(ニューインナー)として分類されるようになっている


2007/09/06 21:41 | 日記
低体温症の対処法
症状によって、必要な対処法が異なる。慌てて手足を温めると、急激に心臓に負担が掛かって、ショック状態に陥る危険性があるので注意する。アルコール飲料は確かに体が温まるが眠気を誘い、余計に事態を悪化させる危険があるので避けるべきである。体の温まる甘い飲み物は効果的だが、意識がはっきりしていないと、飲み物で溺死する危険性があるので、意識障害が在る者には飲ませてはいけない。


対処法・基礎
風雨に晒されるような場所を避け、衣服が濡れている場合は、それらを乾いた暖かい衣類に替えさせ、暖かい毛布などで包む。衣類は緩やかで締め付けの少ない物が望ましい。脇の下やそけい部(又下)等の、太い血管(主に静脈)がある辺りを湯たんぽなどで暖め、ゆっくりと体の中心から温まるようにする。この時、無理に動かすと、手足の冷たくなった血液が、急激に内臓や心臓に送られる結果になるため、体を温めさせようとして運動させるのは逆効果であるので、安静とする。


対処法・軽度
とりあえずどんな方法ででも、体を温めるようにして、暖かい甘い飲み物をゆっくり与える。ただし目が醒めるようにとコーヒーやお茶の類いを与えると、利尿作用で脱水症状を起こすので避ける。アルコール類は体は火照るが、血管を広げて熱放射を増やし、さらには間脳の体温調節中枢を麻痺させて震えや代謝亢進などにより体温維持のための反応が起こりにくくなるため、絶対与えてはいけない。リラックスさせようとしてタバコを与えてはいけない。本人がニコチン中毒で怒り出しても与えてはいけない。タバコにより末梢血管が縮小して、凍傷を起こす危険があるためである。この段階では、少々手荒に扱っても予後はいいので、出来るだけこの段階で対処すべきである。


対処法・中度
運動させたりすると、心臓に冷たい血液が戻って、心臓が異常を起こす事もあるので、出来るだけ安静に努める。急激に体の表面を暖めるとショック状態に陥る事があるので、みだりに暖めない。比較的穏やかに暖める事は可能であるが、裸で抱き合うと、体の表面を圧迫して余計な血流を心臓に送り込んで負担を掛けるので避けるべきである。同様の理由で手足のマッサージも行ってはいけない。とにかく安静にする必要があるので、風雨を避けられる場所に移動するにも、濡れた衣服を着替えさせるにも、介助者がしてやるようにし、出来るだけ当人には運動させないようにする。心室細動により非常に苦しむ事も在るが、心臓停止状態以外では、心臓マッサージも危険であるため、してはならない。


対処法・重度
呼吸が停止しているか、または非常にゆっくりな場合は、人工呼吸を行って、呼吸を助ける。心臓停止状態にある場合は、心臓マッサージを併用する。心臓が動き出したら心臓マッサージを止め、人工呼吸を行う。この場合はマウス・トゥ・マウス式(仰向けに寝かせた要救護者の後頭部から首に掛けて手を宛がって持ち上げ、鼻をつまんで、介護者が口を使って、要介護者の口へ息を吹き込む・喉の奥に吐いた物が詰まっている場合は、これを取り除いてから行う)人工呼吸の方が、人間の吐息であるために暖められていて都合がよいとされる。


救命活動の重要性
ちなみに低体温症においては、仮死状態と完全に死んでいる状態の違いを、明確に判定する事は非常に難しいが、それと同時に、この状態が生物学的に完全に死んでいる状態であるとは断定できない部分も大きい。しかし放って置けば確実に死亡するため、医療機関に搬送され、専門医の適切な治療と診断を受けるまでは、何があっても・何時間でも、介護者が二次遭難する危険に無い限りは、救命活動を続行すべきだとされている。


救命活動事例
2006年4月に日本の長野県で雪崩に巻き込まれた20代男性が、心肺停止確認後から4時間後に蘇生した事例が報じられている。

前日午後2時ごろに雪崩に遭い遭難。翌午前9時ごろに捜索隊により発見、低体温による心肺停止のためヘリコプターで地元病院に搬送されたが回復せず、更に同県内の大学病院に搬送されて11時52分に人工心肺に接続、その1時間後に心臓の自力での鼓動を確認した。
発見から近隣病院へ搬送、更に人工心肺のある医療施設に搬送されるまでの間、救急隊員が人工呼吸と心臓マッサージを行っていたという事で、男性は2ヶ月ほど入院生活を送った後、歩行や会話を行うといった日常生活に支障の無いレベルに回復、2006年6月には近く退院する事が報じられた。なおこれは心肺停止後の蘇生としては日本国内の最長記録であるという
低体温症と凍傷

2007/09/06 13:10 | 日記
海外宝くじに関する悪徳商法
手口
申し込みした覚えのない海外宝くじに「当選した」、「当選のチャンスがある」というような内容の郵便物が海外から送られてくる。それによると、実際に賞金を得るためにはクレジットカードや定額小為替などで海外宝くじ(ロトなど)の参加費用を支払うことが条件になっている。

こうした郵便物は、送り主、参加申込書の送付先、海外宝くじの発行元、連絡先の電話番号などが同一国のものではないことが多い。(摘発を免れようとしているものと考えられる。)

このような話を信用して参加費用を送金しても、実際に賞金を得ることはなく、海外宝くじに参加しているのかも定かではない。また、賞金ではなく高級外車などの商品が貰えるとするものもあるが、賞金と同様、実際には貰えない。また、クレジットカードの場合、海外宝くじに1回だけ参加したつもりであっても、引き落としが止まらなくなることがある。

対処法
国内から海外宝くじに参加しない。
参加してしまった場合は、直ちに中止して送金をしない。クレジットカードでの場合は、カード会社に連絡して引き落としを止めてもらう。


2007/09/05 21:58 | 日記

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