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2025/05/14 07:11 |
熱血江湖オンライン、GMバトルイベント
エムゲームジャパンは2007年6月29日より、MMO(多人数参加型)RPG『熱血江湖オンライン』にて“GMバトルコロシアム”を開催する。GMバトルコロシアムは、GMチームとプレイヤーがPvP(プレイヤーvsプレイヤー)戦闘を行うバトルイベント。イベント中、GMとともにモンスターたちが出現し、挑戦者たちの前に立ちはだかるぞ。参加プレイヤーどうしで力を合わせ、GMとモンスターを撃退しよう。

開催地
自由対錬場

開催日時
2007年6月29日(金)〜7月1日(日)
第1部:午後3時〜、第2部:午後6時〜
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2007/06/30 12:52 | ゲーム
アガレスト戦記
ファンタジーテイストのRPGがプレイステーション3で登場! 数多くのシミュレーションRPGを開発してきたアイディアファクトリーとコンパイルハート。そして『サクラ大戦』シリーズのレッド・エンタテインメント。この3社が手を組んだ作品となっている。最大の特徴は、5つの世代にまたがる壮大な物語。複数のヒロインの中から誰をパートナーに選ぶかで、次世代の主人公が変化する。

ゲームの流れ

アガレストにある5つの大陸を、5世代にわたって冒険していくというのがゲームの大まかな流れ。各世代でひとつずつ大陸を冒険し、世代ごとに設定された目的の達成と柱の封印を目指す。ボスを倒して柱を封印し、主人公のパートナーとなるヒロインを選択すると、次世代の主人公が登場。そして舞台もつぎの大陸へと移る。これをくり返してエンディングを目指していく。

マップ上にある"バトルポイント"に移動すると、画面は4角形のマスで区切られたフィールドに移り、ターン制の戦闘に突入。ひとつのターンは"移動"と"行動"のふたつのフェーズからなる。移動フェーズで敵味方の全ユニットが移動先を決定すると、すべてのユニットが同時に移動を開始する。そして、移動終了後に、各ユニットの行動を決定する行動フェーズに移る。

コンパイルハート
対応機種 プレイステーション3
発売日 2007年9月27日発売予定
価格 7140円[税込]
ジャンル RPG / ファンタジー
備考 ディレクター:菅野健太、キャラクターデザイン:平野克幸、シナリオ:芦田俊太郎

2007/06/30 12:40 | ゲーム
ホラーアドベンチャーADV蒼白の塔
元気モバイルのEZweb向けゲームサイト”スタジオゲンキ”で、新作アプリ『ADV蒼白の塔』の配信サービスがスタートした。このアプリは、啓真病院と呼ばれる有名な心霊スポットが舞台のホラーアドベンチャーゲーム。取材でこの廃病院を訪れたゲームディレクター栗原龍介となって、院内を探索しよう。プレイヤーの行動や同行する霊媒師の選択によってストーリーが変化。全部で13種類のエンディングが用意されている。

キャリア:EZweb

情報料:1アプリ315円[税込]

アクセス:EZトップメニュー→カテゴリで探す→ゲーム→アドベンチャー→スタジオゲンキ

2007/06/29 12:56 | ゲーム
プロ野球 ファミスタ オンライン 2
オンラインゲームポータル“ハンゲーム”にて、2007年6月28日より『プロ野球 ファミスタ オンライン 2』のサービスがスタートした。『プロ野球 ファミスタ オンライン』よりタイトルを改めての今作は、ひとりプレイで腕を磨ける“対COM戦”やプレイヤーのコミュニケーションをサポートする“ファミスタ クラブ”など、大幅な機能強化が行われている。また、ハンゲームでは今回のサービス開始を記念した、“ファミスタ2記念キャンペーン”が実施中。

ファミスタ
1986年12月10日にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から発売されたファミリーコンピュータ用野球ゲーム。「ファミスタ」の通称で親しまれた。(『ファミスタ'89開幕版』からは「ファミスタ」が正式名称となった)

本項ではこのゲームソフト(以下“第1作目”・“第1作”)を原典とした日本における各種続編・派生作品についても解説する。


2007/06/29 12:46 | ゲーム
PiStoryオープンサービス、7月4日午後3時開始
ゲームオンは、新規タイトル『PiStory(パイストーリー、現名称)』について、7月4日午後3時よりオープンサービスを開始予定であると発表した。なお、第2次クローズドβテストに参加した人は、そのままのアカウント・IDでオープンサービスを楽しめる。その際、キャラクターのレベルや通常の装備品などは引き継がれるが、ゲーム内通貨、アバターアイテム、ハウスアイテムは消去されるぞ。注目のオンライン横スクロールアクションRPGが、いよいよ一般プレイヤーにお披露目される!

ゲームオン
設立時の主な出資者はサムスン電子系列のイーサムスンジャパン株式会社、当時ソフトバンク系の会社であったソフトバンク・インベストメント株式会社(現在はソフトバンク系列から離脱、ゲームオンの株式はソフトバンク系の投資会社に売却されている)である。
ゲームの開発は行なわず、韓国の開発・運営会社から日本向けのライセンスを取得し配給・運営している。
財務状況は2004年度決算より黒字に転換し、その後も堅調に業績を伸ばし、2006年12月8日に東証マザーズへ上場した。
2006年12月期の決算資料によれば、総売上の98%を占めるオンラインゲーム事業、その売上高5,754百万円のうち、55.3%をRED STONEが占めており、同タイトルに大きく依存していた。2007年事業計画によれば、2007年におけるRED STONEの売り上げは+8.7%とほとんど成長しない代わりに、2006年実績で売上の少なかった他タイトルや新規タイトルが急成長し、これを補う計画となっていた。
新天上牌の開発元である韓国のHI-WIN社と、新規タイトルの共同開発を行っており、2008年中のサービスインを目指している。
ゲームオンが運営しているオンラインゲームでの課金制度は現在全てがアイテム課金制を採用している。
「眠らない大陸クロノス」は月額制のみであったが、2006年3月14日よりアイテム課金制に変更された。
「MU -奇蹟の大地-」に関してはあるレベルを超えた場合アイテム課金に加え月額制を含めたハイブリッド課金を採用していたが、2007年3月8日より無料化。テストを経て2007年4月5日よりアイテム課金に変更された。
「RF online」はセガインターネットゲームナビが運営していた頃は月額制であったが、ゲームオンに移管される場合はアイテム課金制が導入された。
ユーザーからの多種多様な要求に対応する必要のあるオンラインゲームの運営がメインであるにも関わらず、下記のようなトラブルが多発している為、ユーザーからの評価は高く無いのが現状である。

2007/06/28 13:07 | ゲーム

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