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2025/06/16 01:40 |
2007年ミス・ユニバースは、森理世
2007年ミス・ユニバース・コンテストが28日、メキシコ市で開かれ、日本代表の森理世さん(20)=静岡市出身=が優勝した。昨年のコンテストでは沖縄県の知花くららさんが2位に輝いており、2年連続で日本人による快挙となった。

森さんはカナダのバレエスクールでダンスを勉強。現在は静岡市内で母親が経営するダンススタジオで、ジャズダンスのインストラクターとして働いている。

ミス・ユニバース
1952年にアメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチで初めて行われ、現在はトランプ財団とNBCグループが共同出資されているミス・ユニバース機構が主催している美の祭典である。世界80か国以上の代表が参加し、世界一の栄冠を競い合う。日本永久開催のミス・インターナショナルと違い、世界大会は世界各国の都市で開催される(日本はミス・インターナショナルの永久開催国であるため、日本の都市では開催されない)。ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと比較して、圧倒的に世界的な知名度と権威の高い大会である。2002年大会より、優勝者の王冠はミキモト製を使用している。

また、朝日放送は世界大会も1995年大会まで地上波全国ネットで録画放映していたが(進行は英語のため、日本語吹き替え。放映開始年は不明)、翌1996年からは撤退して、以降、放映はしていない。しかし、世界大会の日本放映は、現在、FOXチャンネル(日本語字幕入り。SKY PerfecTV!などで放送されている放送局)でまた復活している。

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2007/05/29 13:23 | 芸能人
ムーディ勝山
本名:勝山慎司(かつやま しんじ)。滋賀県大津市出身。血液型O型。

「ムーディ勝山」はムード歌謡ネタを披露する際の歌手名、キャラクターであり、普段は漫才コンビ・「勝山梶」としてbaseよしもとで活動しているサライブメンバーである。「ムーディー」と伸ばされることがあるが正式には「ムーディ」である。大阪NSC23期生で、吉本興業所属である。

ムーディ勝山はいつも突然現れ、持ち歌のムード歌謡をアカペラで歌う。その独特の芸風で主にお笑いライブ、お笑い番組に出演している。
ダイアン津田の結婚披露宴パーティー会場にて「右から来たものを左へ受け流すの歌」を披露し、会場にいた芸人にバカうけする(この模様は、ヨシモトファンダンゴTVにて「ダイアン津田の結婚披露宴パーティー」という特番として放映された)。
そのため番組関係者からオファーが殺到し、今や売れっ子芸人となった。
ヨシモトファンダンゴTVにて放送中のヨシモト∞大阪2部若手芸人ネタコーナーにて、司会のブラックマヨネーズらの前で「右から左へ受け流すの歌」を歌いきり、それまで2部に『DJ KATUYAMA』名義で出演していた記憶が消されてしまうくらいに、ムーディ勝山の名前が一瞬にして浸透した。
2006年11月3、4日にヨシモトファンダンゴTVにて放送された「ヨシモトファンダンゴTV6周年特番 29時間生TV」の中の「baseよしもと男芸人祭り」にて「上から下に落ちてくるものをただただ見ている男の歌」を披露している。
2006年から2007年にかけての年末年始特番は「オールザッツ漫才」(毎日放送)「さんまのまんま2007年新春スペシャル」(関西テレビ)に出演した。
オールザッツ漫才2006で「右から来たものを左へ受け流すの歌」を披露。審査員であった陣内智則、若槻千夏、ケンドーコバヤシは勝山の存在を知らなかったが、歌い終わった後、全員が爆笑し、見事陣内の結婚式2次会へ呼ばれることになった。しかし司会のサバンナ高橋は1次会へ勝山を呼び、「右から左へ入場しましょうよ」と言ったものの、陣内に「何で勝山きっかけで入場しなあかんねん」と断られた。そのとき陣内が「右から左だけなん?上から下はないん?」と聞くと、高橋と勝山は言葉を濁した。その数時間後、また勝山が登場し「上から下に落ちてくるものをただただ見ている男の歌」を披露すると、陣内は「悪い、知らんかった。後で歌うんやったら言うてくれたらええのに。ごめん。」と言い、ケンドーコバヤシは「さっきの陣内のフリにおどおどしてるなと思ってたらこういうことやったんか」と発言し、高橋は「録画してる皆さん。さっきふられたときの勝山君の慌ててる顔を見てください」と言われた。
さんまのまんま2007年新春スペシャルでは、番組ゲストである今田耕司が毎年紹介している「2007年注目の若手芸人」3組のうちの1人として紹介され、明石家さんまの前で「右から来たものを左へ受け流すの歌」を(時間の関係上ショートバージョンだったが)歌いきる。
2007年1月28日に「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ)にて毎年行われているガキの使い大新年会にて山崎邦正プレゼンツで行われた「山-1グランプリ」のコーナーに出場。会場一の笑いをさらい、ダウンタウンの両者にも大ウケし、ネタの放送時間も一番長く取っていた。好評につき優勝かと思われたが、審査委員長である山崎の「浜田さんの突っ込みドカーン、君の歌ドカーン、出来上がってるんです。そんな怖い若手はいらない!」という理由により獲得点数は11点と無惨な結果に終わった(満点は20点、優勝はにしおかすみこ)。ちなみにこの番組放送終了後に彼はよくお笑い番組やバラエティ番組に出るようになったが、この番組がキッカケで他番組によく出るようになった可能性が高い(ただ、本人はオールザッツ漫才がきっかけだと言っているが)と言える。ちなみに、この番組でも「ムーディー」と伸ばされて紹介されてしまっている。
「爆笑レッドカーペット」(FNS)では、案の定「右から左へ受け流すの歌」を披露し、その後、番組セット内のベルトコンベアを利用してポーズを決め、「右から左へ受け流される〜♪」とベルトコンベアの動きに合わせ見事に締め、大笑い(本番組独自の評価システム)を獲得しアンコールを要求され高評価を得た。ちなみにアンコールでは「上から落ちてくるものをただただ見ている男の歌」を披露した。
毎日放送の生情報番組「ちちんぷいぷい」で20分間取り上げられ、歌を披露した後、角淳一からインタビューを受けた。勝山が「右から来たものを左へ受け流すの歌」を歌っている間、若手に厳しい角が珍しくにこやかだった。この前週、勝山のコンサートを開くことを番組内で知らせ、当日の客を公募した。このとき行われた街角アンケートでムーディを知っていた観客は100人中17人であった。
2007年3月10日、エンタの神様に初出演し「右から左へ受け流すの歌」を披露。普段相方がやっている「何が?」「だから何がだよ」などのツッコミを司会の福澤朗がつとめた。しかし、この演出に対して視聴者の評判はあまり良くなく、翌週の3月17日放送分で「数字の6に5を足した歌」を披露したときには福澤の声は入らなかった。
2007年3月18日の「爆笑レッドカーペット」(FNS)では、新ネタ「2日前から後頭部に違和感がある男の歌」を披露し、審査員から「満点大笑い」の高評価を得る。アンコール版では、同じく「後頭部に違和感がある男の歌」を熱唱、レッドカーペット賞には選ばれなかったものの見事に満点を獲得する。ちなみにこの放送分では歌を披露する際に必ず言う『それでは、ミュージックスタート!』と言うセリフ(フリ)を言わず、そのままネタを開始した。
2007年3月23日金曜の「笑っていいとも!」ではピーコに「最近人気が上がっている歌謡曲のスタイルで意味の分からない歌を披露する人」と評された、ちなみにその日のコーナー、「クイズ!まちがったっていいじゃないか だって芸能人だもの」でムーディを知っていた観客は100人中27人であった。そして同年5月24日の木曜コーナー「人間プロファイリングQ ハメ込みナンバーズ」に出演し、2006年の年収が24万円であることや、交際している彼女の話などを明かした。
「ドッカ〜ン!」ではムード工場先生として製品のできる過程をムード歌謡に乗せて紹介する。

2007/05/28 09:49 | 芸能人
インパルス・板倉、熱愛の相手は大谷允保
お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(29)が、女優の大谷允保(24)と交際していることが25日、分かった。

板倉は10日発売の写真誌「FRIDAY」で熱愛を報じられ、お相手は蛯原友里似のモデル風美女とされていたが、実は大谷だった。既にお笑いタレント仲間の間では周知の仲で、交際はまだ数か月くらいだという。

大谷は2000年の日テレ系ドラマ「伝説の教師」などに出演。デビュー時は名前を平仮名の「みつほ」にしていたが、04年に本名の「允保」に改名した。

大谷允保
三重県鈴鹿市出身の女優、タレントである。血液型B型。

1997年、ジャパン・アーチスト・オフィス「第29回新人プレゼンテーション」を契機として芸能界入り。1998年テレビドラマ「ATHENA」(テレビ東京、深夜)のヒロインとしてデビュー。終了後、芸名を大谷 みつほ(平仮名)とする。その後もテレビ、CM、映画、舞台、グラビアと多岐にわたり、精力的な活躍を見せる。2003年より芸名を本名の大谷 允保に戻す。サンミュージックプロダクション所属。

2007/05/26 12:29 | 芸能人
庄司智春、藤本美貴 岩盤浴デート
「モーニング娘。」の新リーダー・藤本美貴(22)と、人気お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(31)の「岩盤浴デート」が、25日発売の写真誌「FRIDAY」で報じられている。

同誌によると、2人のデートは5月上旬の夜。庄司が車で藤本の自宅に迎えに現れ、和風ダイニングバーで食事の後、いったん藤本の自宅マンションに戻ってから岩盤浴へ。2人でそろって店を出るツーショットも掲載されている。その後、2人の乗った車は庄司のマンションに向かった。この日は、元モー娘の辻希美(19)、杉浦太陽(26)との結婚と妊娠が報じられた日だったという。また、4月下旬にも庄司宅を訪れる藤本の姿が3日連続で目撃されている。双方の所属事務所は、今回の記事についてはノーコメントとしたが、2人の交際に注目が集まりそうだ。

藤本美貴
モーニング娘。の第6期メンバー・第3代サブリーダー・第5代リーダー。北海道滝川市出身。血液型はA型。身長は155cm。芸能事務所アップフロントエージェンシー所属。

「負けん気」の強さはハロー!プロジェクトでも随一である。そのためスポーツフェスティバルやフットサル(ポジションはピヴォで、特に突進力に定評あり)では「ファイティングガール」と紹介されることが多い。
松浦亜弥とは藤本がデビューをした頃に出会い、当時ハロー!プロジェクト内では数少なかったソロ歌手同士ということもあって親交を深め、現在では自他共に認める大親友という間柄である。また、フットサルチームGatas Brilhantes H.P.メンバーとは総じて仲がよく、特に吉澤ひとみとは、キャプテン・副キャプテンという間柄であり、モーニング娘。内でもリーダー・サブリーダーであったため非常に仲が良い。
トーク番組において持ち味を発揮する。大物芸能人の前でも物怖じせずに話し、共演するハロー!プロジェクトメンバーの魅力を引き出す話術も持ち合わせている。一方、バラエティ番組で出番が回って来ない時等に、珍妙・不機嫌そうな表情が映されることもある。
絵を描くセンスはあまりなく、ハロー!モーニング。のコーナーで色々と絵を描いたが誰も判らなかった。しかし本人は、絵が下手という自覚はあるものの「藤本画伯」と名乗ったりして楽しんでいるようである。「自分の絵は生きているうちには評価されない」とのコメントも。
ボーイッシュさを売りにしているわけではないが、中身は吉澤ひとみと並ぶ男前キャラとの声も高い。公衆の面前でも平気で鼻をかんだり、仕事先にボサボサ髪のジャージ姿で来たり、家で寝ながら新聞を読んだりと、アイドルらしからぬ行動をよくする。しかしそんな“らしからぬ”所も魅力の一つと言われる。これらの言動に反して「トイレットペーパーを買うのは恥ずかしい」と語ったことがある。
子供の頃はお婆ちゃんの影響で演歌歌手になりたかったそうである。
ソロ時代からの目標は「カッコかわいい人」になること。
食べ物の好き嫌いが激しい。好きな食べ物は焼肉、特にレバ刺し(滝川駅前の焼肉店「食道園」は親戚が経営している)。同じく焼肉好きな松浦亜弥とは、プライベートで誘い合って食べに行くという。また納豆も好きで、毎日のように食べていたら、納豆が嫌いで食べられなかった田中れいなが少しではあるが食べられるようになったというエピソードもある。逆に嫌いな食べ物は、タマネギを除くネギ系のものやカリフラワー、ブロッコリー、里芋等。ジンギスカンに関しては(地元にはジンギスカンを扱う最大手会社の本社がある)「美少女教育II」で「食べません!」と言っていた(羊に扮していたのもある)。その後りんねが「ラム美味しい!」と言った途端に表情が強張ったが、実際に好きか否かの詳細は不明。しかし地元では、団体活動のイベントにもよるが、場合によって食事がジンギスカンしか出ないこともあるため、全く食べられないわけではないと思われる。
石川梨華卒業後、モーニング娘。現役メンバーの中で最年長である。
石川梨華と一時期あまり仲が良くなかった(2005年5月7日石川卒業式での藤本コメントより)。そのために番組に影響が出たことも(「娘DOKYU!」両角プロデューサーのコメントより抜粋)。石川の卒業コンサート以降は仲が修復されたようで、フットサルの試合でPKを決めた石川を藤本が抱きしめる場面等も確認されている。
2006年新春開催の「Hello! Project 2006Winter 〜ワンダフルハーツ〜」で衣裳に付けられていた番号は「32」。出自は公にはされていないが、説の一つとしては「3(み)き・2(ふ)じもと」の語呂合わせではないか、というものもある。

2007/05/25 13:15 | 芸能人
ピアニスト松下奈緒、歌手デビュー
女優でピアニストの松下奈緒(22)がシングル「Moonshine 月あかり」(7月11日発売)で歌手デビューすることが23日、発表された。

同曲はアニメ映画「ピアノの森」(7月公開)の主題歌。昨夏放送のドラマ「タイヨウのうた」のシンガー・ソングライター役で劇中曲を歌ったことで「自分の体という楽器で表現する楽しさに目覚めた」。歌声は高音部の透明感が印象的で、1年半前から発声練習を積んだという。

松下は「いずれ自作曲を歌いたい。紅白歌合戦もひそかな目標」。7月12日に東京・品川教会で同曲を初披露する。今秋、ピアノ曲とボーカル半々のアルバムを発表予定。

松下奈緒
兵庫県川西市出身。兵庫県立川西北陵高等学校卒業。身長174cm(実際は176cm)、スリーサイズはB83W65H92、血液型AB型。東京音楽大学在籍中。2006年3月まで研音所属。2006年4月からジェイアイプロモーション所属。2007年夏に東京音楽大学を卒業見込み。

3歳よりクラシックピアノを習い、高校進学後、師に恵まれ音大進学を決意。
2000年、エリートモデルルック日本グランプリ獲得を経てモデル活動を開始。その活動の中で芸能事務所からスカウトされ、活動の幅を拡げる。
2001年、冨永愛、滝沢沙織とともに爽健美茶のCMキャラクターに抜擢され、6代目爽健美人を務めた。しかし音大進学の夢を優先させるため、高2、3年時は芸能活動をセーブしていた。
2004年、兵庫県立川西北陵高等学校の英語コースを卒業し、演奏家を育てるコースの開設で著名な東京音楽大学に進学。現在はピアノを学びながら主に女優として活躍している。自動車免許を取得している。
2007年4月1日、東京芸術劇場において日本フィルハーモニー交響楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第20番を共演した。

2007/05/24 12:42 | 芸能人

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