忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/06/15 14:18 |
ミキティ、モー娘。脱退
人気アイドル「モーニング娘。」のリーダー・藤本美貴(22)がグループを脱退することが1日、所属事務所から発表された。藤本は5月末発売の写真誌「フライデー」でお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(31)との“岩盤浴デート”をキャッチされていた。事務所と本人が話し合った結果、「自分自身へのケジメ」として自ら脱退を申し入れた。新リーダーはサブリーダーの高橋愛(20)が昇格。藤本はソロとして活動を続ける。

先週発売の「フライデー」で庄司との交際がキャッチされて以降、藤本と所属事務所「アップフロントエージェンシー」は数度にわたって話し合いをしてきた。その結果、藤本自身から脱退を申し入れたという。

この日、藤本は報道各社にファクスでコメントを発表。「リーダーとして他のメンバーを引っ張っていかなくてはならない立場にありながら、モーニング娘。としての約束を破るような事になってしまい、重く責任を感じています」と謝罪。その上で「私のとった行動で、メンバー全員に迷惑をかける結果になってしまったことはとても申し訳なく、そのままモーニング娘。のリーダーとして活動を続けることは、自分の中では決して出来ることではありません。自分自身へのケジメとして、モーニング娘。を辞めることになりました」と脱退に至る経緯をつづった。

藤本は前リーダーの吉澤ひとみ(22)が先月6日をもって卒業したのに伴い、5代目リーダーに就任したばかりだった。リーダー期間はわずか26日。同じく「フライデー」に俳優・小栗旬(24)との交際を報じられた矢口真里(24)がリーダーになって75日で脱退したのを上回る、モー娘史上最短命リーダーになった。

藤本美貴
「負けん気」の強さはハロー!プロジェクトでも随一である。そのためスポーツフェスティバルやフットサル(ポジションはピヴォで、特に突進力に定評あり)では「ファイティングガール」と紹介されることが多い。
松浦亜弥とは藤本がデビューをした頃に出会い、当時ハロー!プロジェクト内では数少なかったソロ歌手同士ということもあって親交を深め、現在では自他共に認める大親友という間柄である。また、フットサルチームGatas Brilhantes H.P.メンバーとは総じて仲がよく、特に吉澤ひとみとは、キャプテン・副キャプテンという間柄であり、モーニング娘。内でもリーダー・サブリーダーであったため非常に仲が良い。
トーク番組において持ち味を発揮する。大物芸能人の前でも物怖じせずに話し、共演するハロー!プロジェクトメンバーの魅力を引き出す話術も持ち合わせている。一方、バラエティ番組で出番が回って来ない時等に、珍妙・不機嫌そうな表情が映されることもある。
絵を描くセンスはあまりなく、ハロー!モーニング。のコーナーで色々と絵を描いたが誰も判らなかった。しかし本人は、絵が下手という自覚はあるものの「藤本画伯」と名乗ったりして楽しんでいるようである。「自分の絵は生きているうちには評価されない」とのコメントも。
ボーイッシュさを売りにしているわけではないが、中身は吉澤ひとみと並ぶ男前キャラとの声も高い。公衆の面前でも平気で鼻をかんだり、仕事先にボサボサ髪のジャージ姿で来たり、家で寝ながら新聞を読んだりと、アイドルらしからぬ行動をよくする。しかしそんな“らしからぬ”所も魅力の一つと言われる。これらの言動に反して「トイレットペーパーを買うのは恥ずかしい」と語ったことがある。
子供の頃はお婆ちゃんの影響で演歌歌手になりたかったそうである。
ソロ時代からの目標は「カッコかわいい人」になること。
食べ物の好き嫌いが激しい。好きな食べ物は焼肉、特にレバ刺し(滝川駅前の焼肉店「食道園」は親戚が経営している)。同じく焼肉好きな松浦亜弥とは、プライベートで誘い合って食べに行くという。また納豆も好きで、毎日のように食べていたら、納豆が嫌いで食べられなかった田中れいなが少しではあるが食べられるようになったというエピソードもある。逆に嫌いな食べ物は、タマネギを除くネギ系のものやカリフラワー、ブロッコリー、里芋等。ジンギスカンに関しては(地元にはジンギスカンを扱う最大手会社の本社がある)「美少女教育II」で「食べません!」と言っていた(羊に扮していたのもある)。その後りんねが「ラム美味しい!」と言った途端に表情が強張ったが、実際に好きか否かの詳細は不明。しかし地元では、団体活動のイベントにもよるが、場合によって食事がジンギスカンしか出ないこともあるため、全く食べられないわけではないと思われる。
石川梨華卒業後、モーニング娘。現役メンバーの中で最年長である。
石川梨華と一時期あまり仲が良くなかった(2005年5月7日石川卒業式での藤本コメントより)。そのために番組に影響が出たことも(「娘DOKYU!」両角プロデューサーのコメントより抜粋)。石川の卒業コンサート以降は仲が修復されたようで、フットサルの試合でPKを決めた石川を藤本が抱きしめる場面等も確認されている。
2006年新春開催の「Hello! Project 2006Winter 〜ワンダフルハーツ〜」で衣裳に付けられていた番号は「32」。出自は公にはされていないが、説の一つとしては「3(み)き・2(ふ)じもと」の語呂合わせではないか、というものもある。
PR

2007/06/02 13:31 | 芸能人
篠原涼子「ギャラクシー賞」受賞
女優の篠原涼子(33)が31日、都内で行われた「第44回ギャラクシー賞」の贈賞式でテレビ部門個人賞を初受賞した。日テレ系「ハケンの品格」などの演技が評価された。

黒いパンツスーツで登壇した篠原は、理想の上司調査でも女性1位に選ばれており「本当に光栄。私生活でもプレッシャーがかかり、変な格好で街を歩けない。恥じない仕事をしていきたい」と笑顔で話した。

また、21年ぶりにラジオのレギュラー番組に復帰し、同部門DJパーソナリティー賞に初めて輝いた久米宏(62)は「仕事を辞めようと思っていたのに、外堀を埋められた感じ。この賞を励みに頑張る」と喜んだ。

篠原涼子
生家の家族は父親と兄・姉。母親は篠原が2歳の頃に交通事故で亡くなっている。以来、父親の男手ひとつで兄姉とともに育てられる。篠原の得意とする料理も父親から伝授されたもの。そんな環境からか、篠原にはファザコンの一面も見られる。
デビュー(16歳)してからブレイクするまでは、ときどき寿司屋でアルバイトをしていた。これはTPDのプロデュースの一環として事務所から「やらされていた」面もある。
歌手中森明菜を厚く信奉する後輩タレントの一人としても知られ、デビューのきっかけとなったオーディションではその憧れの中森明菜の「スローモーション」を歌って合格した。
天然ボケでもあり、バラエティ番組で共演中の中居正広が中指を複雑骨折した時、「それ、突き指?」と言うほど。他にも『空飛ぶグータン』で、井上和香と大阪は暖かかったと話した際に「(大阪は)南の方だから(暖かかった)かな?」と言って、「西じゃないんですか?」と訂正されたり、尾崎豊の楽曲『15の夜』のサビを「すさんだバイクで走り出す〜」と思いっきり間違えて歌ったりしている(本当は「すさんだ」ではなく「盗んだ」)。『ごっつええ感じ』で九九が判らないことや、やきゅう(野球)、はな(鼻)の漢字を知らないことも判明した。「アンコウさばくの見たことある?」と浜田雅功に聞かれたときは、「あんこはちょっと…」と返していた。
下ネタ好きである。レギュラーを務めていた『空飛ぶグータン』では、三船美佳、仲根かすみと何の恥じらいもなく「アソコってかなり敏感じゃない?」と言ったり、城之内早苗が寮の一人部屋に何故か布団が二つ敷いてあったと語ると「誰か呼び込んで『どうぞ』みたいな?」と発言している(後に城之内は河合その子と相部屋だったと語っている)。また、叶恭子が「早い時はすぐに終わる」と、男と会う時間の話をしていたら何を勘違いしたのか「早いって何が!?」と一人で大騒ぎしだしたりもした。しかし、『ごっつええ感じ』のコントの中で松本人志が連発する下ネタには若干引いていた。篠原が「夏になるとものを口に含むのもおっくうになりますよね」と言うと、松本が「自分は含んでるくせにねェ」などといっていた。
自然体で気取らないキャラクターや、ドラマ『anego』の影響のためか、女性からの人気が極めて高い。
演技力に定評があり、演じる役の幅が広い事が大きな特徴。その演技力が評価され、ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を2度、主演女優賞を3度受賞。
ナチュラルメイクで、太目の眉、ボリュームのある唇が特徴。
タモリは篠原を「しのりょう」と呼んでいる。TPD時代にも「しのりょう」と呼んでいたファンが多かったが、タモリの影響というよりは、TPDには他にも篠原姓のメンバーがおり(篠原リエ、篠原礼(あや))、区別のために呼び始めたと思われる。
小室ファミリー・日本の女性歌手のシングルCDで初めてダブルミリオン(200万枚)を記録した歌手でもある(1994年発売の『恋しさと せつなさと 心強さと』)。
『anego』や『ハケンの品格』など数々のヒットドラマに出演し、女優としての活躍が目立つが、とんねるずのみなさんのおかげでしたに出演した際、木梨憲武に「篠原さんの本業は何ですか?」と聞かれると、「本業は歌手です」と答えている。
『ハケンの品格』でのイメージや演技が認められ、2007年に産業能率大学が新入社員に対して行った「あなたがこんな女性上司の下につきたい、と思う人を著名人で言うと誰?」の第一位に選ばれた。

2007/06/01 12:21 | 芸能人
紀香&陣内披露宴、平均視聴率40%
日本テレビ系で30日夜、放送された女優の藤原紀香(35)とお笑いタレントの陣内智則(33)の結婚披露宴の平均視聴率が、関西地区で40・0%、関東地区で24・7%といずれも高視聴率だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。

番組は「完全独占中継! おめでとう! 藤原紀香 陣内智則 愛と爆笑と涙の結婚披露宴」と題し、午後7時から144分放送。関西地区では、陣内がピアノ演奏を終えた午後9時1分に瞬間最高視聴率49・2%をマーク、関東地区でも同8時56分、57分に32・7%を記録した。

披露宴の視聴率では、1987年6月12日にフジテレビ系で放送された郷ひろみと二谷友里恵さんの時の関西地区47・9%、関東地区47・6%が最高。紀香と陣内の披露宴は関西地区では歴代2位の数字となった。

陣内智則
兵庫県加古川市出身。兵庫県立高砂南高等学校卒。身長168 cm。血液型A型。 1人コント形式で音声や映像に対してツッコミを入れるという独特なスタイルに定評がある。あだ名は「ジンくん」「ジンさん」、一時期はヨン様にあやかって「ジン様」と呼ばれて(呼ばせて?)いたこともあった。「とものり」の由来は「丸美屋」の「のりたま」→「のりとも」→「とものり」となったということをコントのネタにしていた。

吉本興業大阪本社所属。大阪NSC11期生。同期には中川家、たむらけんじ、ケンドーコバヤシ、海原やすよ・ともこ、ハリガネロック、ルート33堂土、吉本新喜劇の烏川耕一などがいる。

尚、ココリコ・藤井隆らはデビュー年は一緒ながら、こちらがわずかに先であるため陣内側が後輩扱いとなる(学年的にも陣内の方が2つ下)。

クリエイターの原田専門家(彼も同じくNSC11期生)と共に作った映像や音声を駆使したネタにツッコミを入れるという、ピン芸人として今までに無いスタイルを確立。

3人兄弟の末っ子(兄と姉がいる)。しかし、結婚して義弟がいる。(紀香にとっては実弟)

視力が悪く(両眼共に0.05であった)、以前はコンタクトレンズ・メガネを使用していたが、2007年4月にレーシックの施術により視力が両眼とも1.5にまでなった。


2007/05/31 12:52 | 芸能人
奥菜恵、芸能界引退!
女優の奥菜恵(27)が芸能界から引退することが29日、スポーツ報知の取材で分かった。奥菜は周囲に「業界に疲れた」と漏らしており、所属事務所も今月いっぱいで事務所を辞めることを認めた。清純派女優としてデビューした奥菜だが、最近ではスキャンダル報道が先行。女優業は先細り状態だった。

関係者の話を総合すると、奥菜が引退をほのめかし始めたのは今春。「業界に疲れた」などと話し、親しい役者仲間に相談を持ち掛けたという。さらに、ハリウッド進出と話題になった米スリル映画「シャッター」(来春公開)の撮影が行われていた今月には、酔った勢いで「事務所を辞めた」などと周囲に漏らしていたという。

所属事務所「パーフィット」は「本人から疲れたと申し入れがあり、(事務所を)辞めるのは事実」と説明。マネジメント業務を今月いっぱいで終了することを認めた。奥菜は独立や移籍は否定し「自分をリセットする意味で引退を含めて考えたい」と話したという。

奥菜恵
広島県広島市の出身、東京都育ちの、日本の女優・歌手。 血液型O型。 公称身長155cm。 荒川区立南千住第二中学校、日出女子高校卒業。

母の実家である広島市にて、1979年8月6日の14時55分に産声を上げる。
デビュー当時は本名の三桝貴恵で活動をしていたが、現在の芸名に改名してから、1992年放送のフジテレビの番組『パテオ』でブレイク。そもそもこの芸名は同作品において、宝田明扮する奥菜教授の愛娘・恵の役を担当した時にその名前が気に入ったことからそれを芸名にしたという経緯がある。
押尾学などとの派手な異性関係が注目されていたが、2004年1月にIT関連会社のサイバーエージェント社長藤田晋と結婚したが、2005年7月に離婚。


2007/05/30 12:34 | 芸能人
岩崎ひろみ妊娠
「劇団 新感線」所属の俳優・吉田メタル(35)と4月に結婚した女優の岩崎ひろみ(30)が第1子を妊娠したことが28日、分かった。

岩崎は、自身のホームページで12月に出産予定であることを報告し「今年中に母親になれそうです!」とコメント。7月28日〜8月20日まで明治座公演「妻をめとらば 晶子と鉄幹」(マキノノゾミ作・演出)が控えており「みなさまにご迷惑をかけないよう、大好きなお仕事も続けていこうと思っています」としている。

岩崎ひろみ
スターダストプロモーション所属。学習院女子短期大学文科国語専攻卒業。本名は同じ。

歌手の岩崎宏美と全く同じ読みの名前だが、生まれた当時、岩崎宏美が人気絶頂だったことから名づけられたらしい。

劇団若草在籍中、ミュージカル「アニー」、「木村家の人々」で話題の子役となる。(※通常芸能界では名前及び読みが同じ場合は後にデビューした方が違う芸名にするのが一般的だが、歌手の岩崎宏美は当時は婚姻中の「益田宏美」を名乗っていた為そういう事にはならず、離婚して「岩崎宏美」に戻した際も変更は無かった。)1996年放送のNHK「連続テレビ小説 ふたりっ子」で、双子のヒロインの一人・香子役を務める。

その後はバラエティー番組に多く出演しているが、その中でもよみうりテレビ「ひろみっ」(関西ローカル)では永田杏奈、羽田実加との共演でメインパーソナリティーを勤め、2001年4月からは元フジテレビアナウンサーの近藤サトとともに、TBSラジオで「ラ・ラ・ラ♪日ようび」のパーソナリティをつとめた。

2007年4月15日には、劇団 新感線の吉田メタルと結婚した。

麻雀を打つ。千葉の実家(県内ではかなり有名なラーメン屋、八千代台駅前「パンケ」を経営)には全自動麻雀卓があり、家族の影響と思われる。

一度観た芝居の台詞を、全部覚える事が出来るという特技を持っている。


2007/05/29 13:38 | 芸能人

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]