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2025/05/12 10:55 |
チュートリアル徳井義実、潮田玲子と熱愛
人気急上昇中のお笑いコンビ「チュートリアル」のイケメン、徳井義実(32)と、バドミントン界のアイドルペア「オグシオ」の潮田玲子(23)が、親密交際していることが20日、分かった。徳井は福田充徳(32)とのコンビで昨年末のM―1グランプリを制し、潮田は同じ三洋電機の小椋久美子(24)との女子ダブルスで世界選手権銅メダルを獲得したばかり。人気、実力を兼ね備えた最強のビッグカップル“トクシオ”の誕生。

お笑いのビッグタイトルに輝きノッているチュートリアルと、19日終了の世界選手権で日本勢4年ぶりの銅メダルを獲得したばかりのオグシオ。今をときめく旬のコンビの美男美女2人の熱愛が明らかになった。

チュートリアル
1994年04月 - 徳井がNSC入学。
1998年03月 - 福田が徳井を誘って、チュートリアル結成。
2000年01月 - ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞受賞。
2000年09月 - 深夜番組『新しい波8』に出演。
2001年03月 - 初単独ライブ「惑星チュートリアル」をbaseよしもとで開催。
2001年10月 - 爆笑オンエアバトルで初オンエア。
2001年12月 - 第1回M-1グランプリ決勝進出(8位)。この年のネタは「昔話桃太郎」。
2002年04月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」開始。
2002年10月 - ラジオ大阪「よしもとエンタテイメントステーションGOYODA」開始。
2003年03月 - NHK上方漫才コンテスト優秀賞受賞。
2003年03月 - 徳井、吉本男前ランキングで1位に。
2003年03月 - 爆笑オンエアバトルファイナル初進出。結果は、514KBで9位。
2003年07月 - baseよしもと卒業。
2003年10月 - 映画「ガキンチョ ROCK」に出演。
2003年12月 - 上方お笑い大賞新人賞受賞。
2004年01月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」放送100回記念。
2004年03月 - 上方漫才大賞新人賞受賞。
2004年03月 - 爆笑オンエアバトルファイナル2年連続進出。結果は、762KBで8位。
2004年04月 - TBSドラマ「ほーむめーかー」に出演。
2004年10月 - ヨシモトファンダンゴTV「ワイ!ワイ!ワイ!」に月曜日MCとして出演(~2005年11月)。
2005年03月 - 徳井、吉本男前ランキングで3年連続で1位に。殿堂入りを果たす。
2005年08月 - 東京初単独ライブ「甘いチュートリアル」を開催。
2005年12月 - 第5回M-1グランプリ決勝進出(5位)。この年のネタは「バーベキュー」。
2006年01月 - KBS京都ラジオ「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」放送200回記念。
2006年04月 - 徳井初のピンライブ「徳井義実ライブ2006~桜の舞~」開催。
2006年07月 - チュートリアル初単独DVD「チュートリアリズム」発売
2006年10月 - チュートリアル初(※)メイン番組『恋愛バラエティ・ピンどん』10/9(月)がKTVで放送開始。 ※地上波では初。
2006年12月 - 第6回M-1グランプリ優勝。決勝のネタは「冷蔵庫」、最終決選は「チリンチリン」。
2007年02月 - 徳井、R-1ぐらんぷりの決勝に出場。キャッチフレーズは「M-1王者が2冠を狙う」。同点1位で決選投票の末、2位となる。
2007年04月 - 「ヨシモト∞」火曜日2部ナビゲーターを務める。
2007年04月 - 日本テレビ「歌スタ!!」で初の全国ネットレギュラーをつとめる。
2007年04月 - 読売テレビ「ブラマヨ・チュートのまる金TV」で初の冠番組をブラックマヨネーズと共につとめる。

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2007/08/21 12:25 | 芸能人
欽ちゃん完走!!
毎夏恒例の日本テレビ系「24時間テレビ30 愛は地球を救う」で70キロマラソンに挑戦したタレントの萩本欽一(66)が19日午後9時5分、東京・北の丸公園の日本武道館にゴールした。最高気温30度を超える炎天下の中、午後8時54分の番組終了にこそ間に合わなかったが、気力を振り絞っての意地の完走。涙ながらに「やったよ」。昨年10月から始まった長き旅路を終え、感無量の表情を浮かべた欽ちゃん。史上最年長での挑戦を成し遂げ、おやじの常識を覆した。

顔をゆがめ、歯を食いしばって走り続けた。意識がもうろうとする中、気力を振り絞って歩を進めた。日本武道館は大きな「欽ちゃん」コールで最高齢ランナーを迎えた。午後9時5分。両手を高々と掲げてゴールテープを切った。スタートして実に26時間7分が経過していた。

66歳の無謀な挑戦に医師までもが「死ぬかもしれない」と、危険も指摘されていた。「コント55号」の盟友・坂上二郎(73)も「萩本欽一さん、ゴールおめでとう」と祝福。萩本が監督を務める茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美選手(20)の目も涙で真っ赤だった。場内には万歳三唱が響き渡った。

欽ちゃんは泣いていた。苦しくてではない。申し訳なさの涙だった。ゴール直前では松居直美(39)や東貴博(37)ら欽ちゃんファミリーが駆け寄って見守った。「やったよ。もうみんながね『欽ちゃん、欽ちゃん』ってね。ありがとね、みんな」仕事仲間だけでなく、完走の原動力となった沿道の声援に感謝した。

萩本欽一
東京都台東区出身。身長162cm、体重65kg。駒込高等学校卒業。血液型A型。浅井企画所属。大衆からはもとより、芸能界でも先輩・後輩問わず「欽ちゃん」の愛称で呼ばれる。その他の愛称は「萩モー」「萩」など。また、彼の番組や舞台から育ったいわゆる欽ちゃんファミリーには「大将」と呼ばせている。

1970年代、1980年代に、「なんでそーなるの!」というギャグや、「欽ちゃん走り」と言われる独特の走り方(原点は東八郎)など体を使った笑い、さらに素人および素人っぽさを残す才能を開花させるなど活躍した。「どっちらけ」、「バンザーイなしよ」等今も語り継がれるギャグも多い。現在ごく普通に使われる「ウケる」(ややウケ、バカウケ等)という言葉も、最初は『欽ちゃんのドンといってみよう!!』から広まったと言われている(芸人言葉を一般にも広めた)。



2007/08/20 12:50 | 芸能人
矢吹春奈 Tバック姿披露
グラビアでも活躍中の女優・矢吹春奈(22)が8月10日に発売する写真集「X」(3150円)で、初めてTバック姿を披露している。超リラックスモードの撮影だったそうで、ほかにも“エロカッコいい”セクシーショットを連発。本人も企画から参加し「気合入りまくりの作品」と自信満々だ。テレビ朝日系「新宿スワン」(8月18日スタート)でヒロインを演じるなど女優業でも奮闘中。同19日午後1時から東京・福家書店銀座店でイベントを行う。

矢吹春奈
東京都出身。身長164cm、スリーサイズはB86 W58 H86。靴のサイズは23.0cm。血液型はA型。リップ所属。

15歳の時に渋谷でスカウトされる。
2003年、伊藤あい、桜木睦子、根本はるみらと共にテレ朝エンジェルアイ2003に選ばれた。
2007年、テレビ東京系『美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン!』にて新庄由美子役で主演。オープニングテーマも担当。

『完売クイーン』と呼ばれ、矢吹が登場した雑誌は直ぐ売り切れるというエピソードを持つ。
外見からは想像がつかないおとぼけキャラで、男性だけではなく女性にも人気が出ている。
趣味は映画鑑賞、絵を描くことで、特技はバドミントン。
パンツはTバックしか履かない。

2007/07/31 12:56 | 芸能人
安良城紅、初単独ライブ
歌手の安良城紅(21)が29日、東京・恵比寿リキッドルームでデビュー4年目で初のワンマンライブを行った。名前の通り、真っ赤な衣装で登場した安良城は「緊張で昨日の夜からチョーやばくて、朝起きたらばっくれようかと思った」。約800人の観客を前に「光の数だけグラマラス」など19曲をセクシーに歌い上げた。

安良城紅
父親がアメリカ人、母親が沖縄県宮古島市出身。小学6年生の時、カリフォルニア州から横浜に移り住む。

2002年開催の第8回全日本国民的美少女コンテストで本選に進出。翌年秋に「美少女クラブ21(現・31)」に加入し、2004年6月9日、マキシシングル『Harmony』でエイベックスよりソロデビュー。

Crystal Kayとはアメリカンスクールからの同級生であり親友でもある。現在、上智大学国際教養学部(旧比較文化学部)に在学中。

2006年開催の第11回美少女コンでは、審査の合間に歌のゲストとして出演したこともあってか、終了後の記念撮影に歴代入賞者以外で初めてその列に加わった

2007/07/30 09:19 | 芸能人
テリヤキボーイズ、NY初上陸
人気ファッションブランド「A BATHING APE」のデザイナー・NIGO(36)率いる5人組ヒップホップユニット「テリヤキボーイズ」が、9月に米ニューヨークでの野外フェスティバルでライブを行うことが28日、分かった。テリヤキはこの日、台湾で「フォルモサ・フェスティバル2007」に出演。ライブに先立つ公式会見でNY公演が発表された。デビューアルバム「BEEF or CHICKEN」がアジア・欧州の21か国でリリースされたテリヤキが、ついに北米に初上陸する。

テリヤキの出演が決まったのは、9月22日にセントラルパークで行われる「NEW YORK―TOKYOミュージックフェスティバル2007」。ブレーク前の倖田來未(24)やBoA(20)が出演したこともある野外フェス。

NIGOの呼びかけで集まったリップスライムのRYO―Z(リョージ、33)とILMARI(イルマリ、32)、m―floのVERBAL(ヴァーバル、31)、それにWISE(ワイズ、27)のテリヤキの5人も胸の高鳴りを抑えられない。「いよいよニューヨークに行けることに興奮しています。JAY―Zにも会えるかもしれませんし。ヒップホップが生まれたニューヨークに僕らのヒップホップを見せられることが楽しみです」(RYO―Z)

TERIYAKI BOYZ
2004年、アルバム『(B)APE SOUNDS』に収録された楽曲「KAMIKAZE 108」で結成。その後、2005年に、国内外のアーティストをプロデューサーに迎え、アルバム『BEEF or CHICKEN』をリリースした。

2006年には、アルバム『BEEF or CHICKEN』が海外でリリースされ、MTVアジア・アワードに日本代表として出演。

2007年、カニエ・ウェストをプロデューサーに迎え、シングル『I still love H.E.R. feat. KANYE WEST』をリリース。

メンバー
ILMARI(イルマリ) - MC。リーダー。RIP SLYMEのメンバー。
RYO-Z(リョージ) - MC。RIP SLYMEのメンバー。
VERBAL(ヴァーバル) - MC。m-floのメンバー。
WISE(ワイズ) - MC。風の人のメンバー。
NIGO(ニゴー) - DJ。

2007/07/29 20:15 | 芸能人

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