歌手の安良城紅(21)が29日、東京・恵比寿リキッドルームでデビュー4年目で初のワンマンライブを行った。名前の通り、真っ赤な衣装で登場した安良城は「緊張で昨日の夜からチョーやばくて、朝起きたらばっくれようかと思った」。約800人の観客を前に「光の数だけグラマラス」など19曲をセクシーに歌い上げた。
安良城紅
父親がアメリカ人、母親が沖縄県宮古島市出身。小学6年生の時、カリフォルニア州から横浜に移り住む。
2002年開催の第8回全日本国民的美少女コンテストで本選に進出。翌年秋に「美少女クラブ21(現・31)」に加入し、2004年6月9日、マキシシングル『Harmony』でエイベックスよりソロデビュー。
Crystal Kayとはアメリカンスクールからの同級生であり親友でもある。現在、上智大学国際教養学部(旧比較文化学部)に在学中。
2006年開催の第11回美少女コンでは、審査の合間に歌のゲストとして出演したこともあってか、終了後の記念撮影に歴代入賞者以外で初めてその列に加わった

安良城紅
父親がアメリカ人、母親が沖縄県宮古島市出身。小学6年生の時、カリフォルニア州から横浜に移り住む。
2002年開催の第8回全日本国民的美少女コンテストで本選に進出。翌年秋に「美少女クラブ21(現・31)」に加入し、2004年6月9日、マキシシングル『Harmony』でエイベックスよりソロデビュー。
Crystal Kayとはアメリカンスクールからの同級生であり親友でもある。現在、上智大学国際教養学部(旧比較文化学部)に在学中。
2006年開催の第11回美少女コンでは、審査の合間に歌のゲストとして出演したこともあってか、終了後の記念撮影に歴代入賞者以外で初めてその列に加わった

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