アイシスは、次世代乗用型ミニバンとして、2004年9月28日に登場した。左右アシンメトリー(非対称)ボディで、左側通行専用のため日本国内専用である。
同社ガイアの後継とされ、同社ラウムで培われたアイデアを随所に取り入れている。
エンジンはDOHCの2.0リットル1AZ-FSE(D-4)と1.8リットルの1ZZ-FE。
駆動型式は、2WD(FF)とアクティブトルクコントロール4WD。
ボディサイズは5ナンバーサイズだが、スポーティー仕様の「Platana(プラタナ)」はわずかに全幅が拡大され、1710mmと、5ナンバーの1700mmを超える為、3ナンバーとなる。
助手席側にはセンターピラーがない「パノラマオープンドア」が採用されており、助手席と後部座席のスライドドアを開けると、広大な開口部が現れるのが特徴。(しかし、パノラマオープンドアの採用は、日産・プレーリー(初代)の方が先である。)
そのほか特徴的な装備として、自動無段変速のSuper CVT-i、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック(2.0Platanaのみ)のほか、前方に障害物があっても、ステアリングの角度で回避可能な場合はアラームが鳴らない、ステアリング感応式のクリアランスセンサーがオプションで用意されている。
三角窓がある。
2005年11月に一部改良。
2007年05月にマイナーチェンジ予定。
グレード
2000cc
Platana(2WD・4WD)
G“U-SELECTION”(2WD・4WD)
G(2WD・4WD)
L(2WD・4WD)
L“X-SELECTION”(2WD・4WD)
1800cc
Platana(2WD)
L(2WD)
L“X-SELECTION”(2WD)
特別仕様車として「Platana“G-Edition”」を2005年11月30日から発売中。
また、トヨタ店60周年を記念し「L“60thスペシャルエディション”」を2006年8月7日から発売中。
同社ガイアの後継とされ、同社ラウムで培われたアイデアを随所に取り入れている。
エンジンはDOHCの2.0リットル1AZ-FSE(D-4)と1.8リットルの1ZZ-FE。
駆動型式は、2WD(FF)とアクティブトルクコントロール4WD。
ボディサイズは5ナンバーサイズだが、スポーティー仕様の「Platana(プラタナ)」はわずかに全幅が拡大され、1710mmと、5ナンバーの1700mmを超える為、3ナンバーとなる。
助手席側にはセンターピラーがない「パノラマオープンドア」が採用されており、助手席と後部座席のスライドドアを開けると、広大な開口部が現れるのが特徴。(しかし、パノラマオープンドアの採用は、日産・プレーリー(初代)の方が先である。)
そのほか特徴的な装備として、自動無段変速のSuper CVT-i、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック(2.0Platanaのみ)のほか、前方に障害物があっても、ステアリングの角度で回避可能な場合はアラームが鳴らない、ステアリング感応式のクリアランスセンサーがオプションで用意されている。
三角窓がある。
2005年11月に一部改良。
2007年05月にマイナーチェンジ予定。
グレード
2000cc
Platana(2WD・4WD)
G“U-SELECTION”(2WD・4WD)
G(2WD・4WD)
L(2WD・4WD)
L“X-SELECTION”(2WD・4WD)
1800cc
Platana(2WD)
L(2WD)
L“X-SELECTION”(2WD)
特別仕様車として「Platana“G-Edition”」を2005年11月30日から発売中。
また、トヨタ店60周年を記念し「L“60thスペシャルエディション”」を2006年8月7日から発売中。
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