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2025/05/17 07:14 |
帝国ホテル
1890年11月3日 帝国ホテル落成開業。隣接する鹿鳴館と密接な関連を持ったホテルとして井上馨が渋沢栄一と大倉喜八郎の両氏を説いて有限会社帝国ホテル会社を設立させ建設したものである。その後、オーナーは長く大倉一族が務めた。(大倉一族は戦後大倉喜七郎の代に経営から退いた。その喜七郎は後に現在のホテルオークラ東京を興すことになる。)

戦後、金井寛人が株式の多くを保有し、国際興業の小佐野賢治が譲り受けた。2005年現在で国際興業が株式の4割を保有しているとされる。国際興業はアメリカのサーベラスに買収されており、サーベラスの意向で株が売却されるのではないか、と見られている。

ブッフェスタイルの食事は、帝国ホテルが日本で初めて取り入れた。当時北欧から来たスモーガスボード(ブッフェ)は非常に言いにくく馴染みが無いため当時のコック(村上信夫)が「北欧と言えばバイキング」との発想からバイキングレストランと名づけた。レストランは大変好評を博しバイキングはブッフェレストランの代名詞となった。

ライト館
大正時代にアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトに設計を依頼、1923年に完成した(ライト館)。同年9月1日、完成披露宴の準備中に関東大震災が発生するが、びくともしなかったとライト自身が記している(実際には無傷というわけにはいかなかったようだ)。ライト館にはチャップリン(1932年)やマリリン・モンロー(1954年)も宿泊した。ライト館取壊しの報道がされると反対運動もあったが、結局1967年に閉鎖され、取壊された。1970年に新しい本館が竣工。

ライト館の玄関部分は、博物館明治村に復元された。本館では、オールド・インペリアル・バーにライトのインテリアが残されていたが、2005年、ライトの意匠を取り入れたスイート「フランクロイドライトスイート」が造られた。

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2007/08/27 12:59 | 日記
ジャスミン茶
茶葉には香りを吸着させる特性があり、ジャスミンの爽やかな香りが茶の味を妨げずに飲めるのが特徴。

ジャスミン茶にもいくつかの種類が存在するが、緑茶(烏龍茶の場合もある)にとジャスミンの花弁を意図的に混ぜ合わせ、花の香りを茶葉に移したものが基本となる。ジャスミンの花弁を取り除いたものが製品として出荷されるが、花弁を残しているものもある。この香りを移す工程を繰り返せば繰り返すほど、そして花弁を丁寧に除いたものほど、高級なジャスミン茶となる。

また、茶葉の品質が多少悪くてもジャスミンの香りでごまかしが効くところから、中国でもよく飲まれるお茶のひとつとして挙げられる。

一方、ジャスミンの花弁を緑茶で包んだり、ジャスミンの香りを付けた茶葉を球状にしばったものも作られている。これらは湯を注ぐことで、茶葉が開き、形の変化を見て楽しむことができるので、耐熱ガラス製のコップやポットを用いるのが一般的である。

飲み方
ジャスミン茶の茶葉は基本的に緑茶なので、80℃前後の少し低めの湯で淹れるのが良いとされる。烏龍茶がベースのものは、高い湯温でいれるのが良い。

さんぴん茶
沖縄ではさんぴん茶(さんぴんちゃ)として飲まれている。これはジャスミン茶の別名である香片茶の中国読み(シャオピンチャ)から転じたものである。沖縄に於いてはもっとも一般的な茶がこれであり、大衆食堂では大きなやかんに入れておいてあるのが普通である。沖縄では缶入りやペットボトル入りのさんぴん茶飲料が普通に販売されている


2007/08/26 18:27 | 日記
フォーチュン・クッキー
中に運勢の書かれた紙片の入ったクッキーである。アメリカ合衆国ではほとんどの中華料理店で見ることができる。

フォーチュン・クッキーのアイディアは、マコト・ハギワラという日本人によるものである。1894年、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・パークでJapanese Tea Gardenを開いていたハギワラは、煎餅(英語ではJapanese cookieという)を二つ折りにしてその中に言葉を書いた紙を入れたものを、店を訪れる客にお茶請けとして出した。ハギワラとその家族は特に金儲けのことは考えていなかったので、このフォーチュン・クッキーに関する一切の特許をとっていなかった。

フォーチュン・クッキーは、日本の神社で新年の祝いとして配られていた辻占煎餅に由来するものであると言われている。今日のフォーチュン・クッキーはアメリカ人の口に合うように甘く味つけされているが、古い時代の辻占煎餅は甘くない。辻占煎餅の習慣は、日本ではあまり広く知られていない。辻占煎餅は、煎餅の中に辻占(運勢などを書いた紙片)を入れたものである。京都などではよく見られる。かつては金運や商売の運勢について書かれた詩であったが、最近では若いカップルを引きつけるような、恋愛についての現代文で書かれた文章が書かれたものが入れられている。

第二次世界大戦後、いくつかのアメリカの中華料理店がハギワラの煎餅のアイデアを取り入れ、フォーチュン・クッキーは非常に一般的なものとなった。そして、全てではないが多くのレストランで、食事の後のデザートのようにフォーチュン・クッキーが出されるようになった。今日のフォーチュン・クッキーには、運勢だけでなくラッキーナンバー(宝くじの番号として使われることもある)や、翻訳された中国の文章が書かれていることもある。

元々は日本の文化をとり入れたフォーチュン・クッキーであったが、上記のような経緯から、中国の習慣であると誤認しているアメリカ人も少なくない。しかし、中国ではフォーチュン・クッキーはほとんど知られていない。

いくつかのウェブページでは、フォーチュン・クッキーのような短い言葉を提供するものがある。Unixのプログラムであるfortuneは、そのようなメッセージを表示するものである。また、電子メールの署名に、様々な引用や雑学、冗談、格言などの「フォーチュン・クッキー」をランダムに追加するソフトウェアもある。いくつかのフォーチュン・クッキー・データベースが自由に利用できるような形で配布されている。

ビリー・ワイルダー監督のアメリカ映画『恋人よ帰れ!わが胸に』(1966年、ジャック・レモン、ウォルター・マッソー主演)の原題はThe Fortune Cookieである。また、2003年のアメリカ映画『フォーチュン・クッキー』の原題はFreaky Fridayであるがフォーチュン・クッキーが重要な小道具として登場する

フォーチュンクッキー

2007/08/26 18:21 | 日記
ロンドン塔
1066年にイングランドを征服したウィリアム1世が1078年にロンドンを外敵から守るために堅固な要塞の建設を命じ、本体は約20年で完成した。その後、リチャード1世が城壁の周囲の濠の建設を始め、ヘンリー3世が完成した。長い歴史の間に国王が居住する宮殿としても使われ、身分の高い政治犯を幽閉、処刑する監獄としても使用された。エリザベス1世は即位前に一時メアリー1世によってここに収監されたことがある。最後にロンドン塔に収監されたのは第二次世界大戦中、イギリスに飛来して逮捕されたナチス・ドイツの高官ルドルフ・ヘスである。また、ロンドン塔に最後に居住した王はジェームズ1世とされる。

現在も英国王室が使用している宮殿であるが、ロンドン観光の目玉になるほど観光客も多く、内部にある建物の幾つかは、世界最大のダイヤモンド「偉大なアフリカの星」など様々な歴史的展示物を陳列して、見学できるようになっている。1988年にはユネスコ世界文化遺産にも登録されている。すぐ近くには、世界的にも有名な跳ね橋であるタワーブリッジがある。

観光の場合は、3月~10月の日曜を除く日なら9時から18時まで、11月から翌2月までは9時から17時までで、日曜日は10時からの入場可能で、入場料は大人15.00ポンド、学生12.00ポンド等となっている

ロンドン塔には、世界最大級の大きさであるワタリガラス(Raven)が一定数飼育されている。ワタリガラスは大型で肉食の鳥であるが、1666年に発生したロンドンの大火事で出た大量の焼死者の腐肉を餌に大いに増えたといわれている。当然、ロンドン塔にも多数住み着いたが、チャールズ2世が駆除を考えていた所、占い師に「カラスがいなくなるとロンドン塔が崩れ、ロンドン塔を失った英国が滅びる」と予言され、それ以来、ロンドン塔では、一定数のワタリガラスを飼育する風習が始まったとされる。

またイギリス人に人気のあるアーサー王伝説において、アーサー王が魔法でワタリガラスに姿を変えられてしまったという伝説もあり、ワタリガラスを殺す事は、アーサー王への反逆行為とも言われ、古くから不吉な事が起こるとされている。

現在でも、ロンドン塔のカラスは「レイヴンマスター」と呼ばれる役職の王国衛士によって養われており、風きり羽を切られて逃げないようにされたものが、豚ガラを餌に半ば放し飼いで飼育されていたが、近年では鳥インフルエンザの罹患をおそれて、飼育舎を設置しての飼育に切り替えられた模様である。約25年の寿命を持つワタリガラスであるが、飼育数が一定数を割ると、野生のカラスを捕獲して補充していたが、最近では人工繁殖にも成功している模様である。なおワタリガラスは気性が荒いため、みだりに観光客がちょっかいを出すと襲われるケースもあるという警告がなされている。



2007/08/26 18:11 | 日記
全国プラネタリウム一覧
北海道
札幌市厚別区:札幌市青少年科学館(GSS-URANUS(五藤光学製)+SKYMAX-DS(コニカミノルタ製))
札幌市手稲区:札幌スターライトドーム(MS-SAKUBOUGETU)
釧路市:釧路市こども遊学館(ジェミニスターII(コニカミノルタ製))
旭川市:旭川市科学館(ツァイススターマスター)
岩見沢市:岩見沢郷土科学館
室蘭市:室蘭市青少年科学館
苫小牧市:苫小牧市科学センター
青森県
青森市:青森市中央市民センター
宮城県
仙台市青葉区:仙台市天文台(GMII-SPACE)
仙台市泉区:仙台市こども宇宙館(GSS-II)
秋田県
秋田市:秋田県児童会館プラネタリウム
能代市:能代市こども科学館
横手市:秋田ふるさと村 星空探検館スペーシア(INFINIUMα)
岩手県
盛岡市:盛岡市子ども科学館(Super-URANUS+Virtualium II)
福島県
福島市:福島市子どもの夢を育む施設(こむこむ)(Super-URANUS+Virtualium II Video)
郡山市:郡山市ふれあい科学館(Super-HELIOS)
茨城県
つくば市:つくばエキスポセンター(ジェミニスター3)
日立市:日立シビックセンター科学館(INFINIUMα)
栃木県
宇都宮市:栃木県子ども総合科学館(GL-Space(五藤光学製))
群馬県
館林市:向井千秋記念子ども科学館(GSS-II)
高崎市:高崎市少年科学館(GL-AT(五藤光学製))
埼玉県
さいたま市浦和区:さいたま市青少年宇宙科学館(GSS-II)
さいたま市大宮区:さいたま市宇宙劇場(INFINIUM)
川口市:川口市立科学館(INFINIUMγII)
戸田市:戸田市こどもの国(MS-10AT)
坂戸市:坂戸児童センター(MS-10)
北本市:北本市文化センター(GX)
川越市:川越市児童センター(GX-AT)
熊谷市:熊谷市立文化センター(GSS-URANUS)
東京都
中央区: タイムドーム明石(中央区立郷土天文館)(Virtualium II)
文京区: 文京区教育センター 子どもプラネタリウム (MS-10)
渋谷区: 天文博物館五島プラネタリウム(2001年3月に閉館)
中野区: なかのZERO(もみじ山文化センター) (GMII-Space)
杉並区: 杉並区立科学館 (GMII-Space)
荒川区: 荒川区プラネタリウム館 (S-3)
墨田区: すみだ学習ガーデン (GSS-HELIOS)
板橋区: 板橋区立教育科学館 (GMII-Space)
足立区: 足立区こども科学館(ギャラクシティ)(GSS-HELIOS)
葛飾区: 葛飾区郷土と天文の博物館(INFINIUMβ)
葛飾区: プラネターリアム銀河座(旧称:りょうちゃんプラネタリウム)(證願寺内) (コスモスター0号機)
豊島区: サンシャインシティ サンシャインスターライトドーム満天(INFINIUMγ)
江東区: 日本科学未来館(メガスター2)
西東京市: 多摩六都科学館(GSS-HELIOS)
東大和市: 東大和市立郷土博物館(G1014si)
町田市: 東急まちだスターホール(五藤光学研究所の直営館)(G1014si)
府中市: 府中市郷土の森博物館(GL-AT)
多摩市 ベネッセスタードーム (G1014si)
八王子市: 八王子市こども科学館(INFINIUM)
神奈川県
川崎市多摩区: 川崎市青少年科学館(GMII、メガスター2)
横浜市磯子区: 横浜こども科学館(Super-HELIOS)
厚木市: 厚木市こども科学館(GX-AT)
伊勢原市: 伊勢原市立こども科学館(GSS-II)
相模原市:相模原市立博物館(GSS-HELIOS)
藤沢市:藤沢市湘南台文化センターこども館(GSS-II)
千葉県
香取郡小見川町: 千葉県立水郷小見川少年自然の家
我孫子市高野山新田: 千葉県手賀沼親水広場「水の館」
柏市柏: 柏市立図書館プラネタリウム室
東葛飾郡沼南町: 千葉県立手賀の丘少年自然の家
松戸市松戸: 松戸市民会館プラネタリウム室(GS)
銚子市前宿町: 銚子市青少年文化会館(MS-10)
白井市復: 白井市文化センタープラネタリウム(G1014si)
市川市大町: 市川市少年自然の家
八千代市保品: 八千代市少年自然の家
船橋市東町: 船橋市総合教育センター(GN-AT)
習志野市東習志野: 習志野市教育センター(GMII-AT)
千葉市中央区: 千葉市立郷土博物館(GX-AT)
長生郡長生村: 長生村文化会館
君津市笹: 千葉県立君津亀山少年自然の家
安房郡富浦町: 千葉県立大房岬少年自然の家
長野県
小川村:小川プラネタリウム館
富山県
黒部市:黒部市吉田科学館(MS-20)
富山市:富山市科学文化センター
石川県
金沢市:石川県立中央児童会館(GM-15-T(五藤光学製))
金沢市:金沢市キゴ山天体観察センター(コスモリープ10(コニカミノルタ製))
能美市:根上学習センター(MEDIAGLOBE(コニカミノルタ製))
加賀市:加賀市立山中児童センター(GS-8-T(五藤光学製))
加賀市:世界のガラス館(レーザスキャン(コニカミノルタ製))
羽咋市:コスモアイル羽咋(デジスターII(米国E&S社製))
鳳珠郡能登町:星の観察館「満天星」(G1014si(五藤光学製))
福井県
福井市:福井運動公園こどもの国(MS-10(コニカミノルタ製))
敦賀市:敦賀市立児童文化センター(MS-15(コニカミノルタ製))
坂井市:福井県児童科学館(GSS-HELIOS(五藤光学製))
山梨県
甲府市:山梨県立科学館(GSS-HELIOS)
静岡県
焼津市:ディスカバリーパーク焼津(ジェミニスターII(コニカミノルタ製))
浜松市:浜松科学館(ジェミニスター3)
愛知県
名古屋市:名古屋市科学館(ツァイスIV)
一宮市:一宮地域文化広場
半田市:半田空の科学館
豊田市:豊田産業文化センター(INFINIUM)
豊川市:豊川市中央図書館 ジオスペース館
豊橋市:豊橋市視聴覚教育センター
小牧市:小牧中央公民館
安城市:安城市文化センター
刈谷市:刈谷市中央児童館
津島市:津島市児童科学館
北設楽郡東栄町:森林体験交流センター「スターフォレスト御園」
岐阜県
岐阜市:岐阜市科学館 (INFINIUM)
大垣市:大垣スイートピアセンター(GSS-II)
関市:関市まなびセンター
各務原市:各務原少年自然の家
下呂市:下呂温泉合掌村ドリーム館
安八町:ハートピア安八
揖斐川町:西美濃プラネタリウム
高山市:飛騨プラネタリウム
三重県
四日市市:四日市市立博物館 (GSS-HELIOS)
松阪市:みえこどもの城 (INFINIUM)
滋賀県
大津市:大津市科学館 (INFINIUMγ)
守山市:ホテルラフォーレ琵琶湖 Digital star dome「ほたる」(ジェミニスター3)(星のお兄さんによる爆笑解説やライブあり)
京都府
京都市:京都市青少年科学センター(INFINIUMγ-KYOTO)
舞鶴市:エル・マールまいづる(GSS-CHRONOS)
福知山市:福知山市児童科学館
向日市:向日市天文館
城陽市:文化パルク城陽 (INFINIUMα)
加茂町:加茂町プラネタリウム館
奈良県
生駒市:生駒コズミックシアター
五條市:大塔コスミックパーク星のくに
大阪府
大阪市北区:大阪市立科学館(INFINIUM-L-Osaka+Virtualium II)
吹田市:吹田市立千里市民センター
茨木市:茨木市立中央公民館
池田市:五月山児童文化センター
摂津市:摂津市総合福祉会館
東大阪市:東大阪市立児童文化スポーツセンター
東大阪市:ドリーム21 (INFINIUM)
守口市:ムーブ21(守口市生涯学習情報センター)(GSS-HELIOS)
交野市:星の里いわふね
堺市中区:ソフィア・堺 (INFINIUMβ)
堺市:ふれあいセンター
岸和田市:マドカホール(岸和田市立文化会館)←投影止めました
富田林市:富田林市すばるホール
大阪狭山市:大阪狭山市立公民館
兵庫県
明石市:明石市立天文科学館(ツァイス・イエナUniversal23/3)
神戸市:神戸市立青少年科学館(GSS-KOBE+Virtualium II)
伊丹市:伊丹市立こども文化科学館
加古川市:加古川総合文化センター「プラネタリウム館」
姫路市:姫路科学館(INFINIUMα)
和歌山県
和歌山市:和歌山市立こども科学館
日高川町:かわべ天文公園
鳥取県
鳥取市:さじアストロパーク
米子市:米子市児童文化センター
島根県
松江市:松江テルサ(Virtualium I)
津和野町:安野光雅美術館
大田市:島根県立三瓶自然館(INFINIUMβ)
岡山県
倉敷市:倉敷科学センター(GSS-HELIOS)
広島県
広島市中区:広島市こども文化科学館(MS-20AT)
徳島県
板野郡板野町:徳島県立あすたむらんど(Super-HELIOS)
香川県
高松市:高松市市民文化センター
高松市:さぬきこどもの国
愛媛県
三瓶町:三瓶文化会館
西条市:西条市こどもの国
久万高原町:久万高原天体観測館
新居浜市:愛媛県総合科学博物館
松山市:松山市総合コミュニティセンターコスモシアター(GSS-I)
福岡県
福岡市:福岡市立少年科学文化会館
北九州市八幡東区:北九州市立児童文化科学館
久留米市:福岡県青少年科学館(Virtualium II Laser)
宗像市:宗像ユリックスプラネタリウム(GX-AT)
長崎県
長崎市:長崎市科学館 (INFINIUMαII)
熊本県
熊本市: 熊本県立熊本科学館 (G1518si)
宮崎県
宮崎市:宮崎科学技術館(Super-HELIOS+Virtualium II)
鹿児島県
鹿児島市:鹿児島市立科学館(GSS-II)
鹿児島市:鹿児島県立博物館(GX-AT)


2007/08/25 16:04 | 日記

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