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2025/04/23 01:07 |
デジタルハイビジョン放送
BSデジタル(衛星放送)では一部チャンネルを除きハイビジョンで放送されている。
CSデジタル(e2 by スカパー!、イーピー放送)は一部チャンネルのみがハイビジョンで放送されている。SKY PerfecTV!(東経124・128度)も2008年夏以降にハイビジョンで放送を開始する予定。
※なお、BSとCS放送のコールサインはそれぞれの放送衛星の受託放送事業者が免許を管理しており、各放送局はそこからの委託放送事業者として放送を配信しているため放送局単位でのコールサインは無い。
地上デジタルテレビジョン放送でも一部チャンネルを除きハイビジョンで放送されている。
※標準画質のカメラで収録した番組はアップコンバート(解像度の変換を行い標準画質の映像をハイビジョン信号として放送する事)を行った映像が放送される。これはBSデジタルでも同様。この番組を16:9画面サイズのテレビで見た場合、4:3サイズの映像部分が中心部に表示され両端にサイドパネルが表示される。但し、この形式の放送信号を4:3画面サイズで見た場合、付加情報で4:3画角情報が付かない場合は額縁のように映る現象が起こる。4:3画角情報が付いた放送信号の場合は両端のサイドパネルが見えない状態までズームされた形で4:3画面全体に表示される。
※上記形式以外の16:9画面サイズの映像番組を4:3サイズの標準テレビで見る場合は、エッジクロップ(4:3画面サイズになる様に両端をカットした状態)形式となるか、上下に黒帯を表示するレターボックス形式での表示となる。表示される映像部分の比率はレターボックス形式が16:9、エッジクロップ形式の場合は14:9か13:9のいずれか。尚、どちらかになるかは、テレビ受信機側の機能に因る。
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2007/07/29 20:31 | 未分類

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