各店舗の施設に設置されているスポーツアトラクション(3on3バスケットボール、ゴルフの打ちっぱなし、パターゴルフ、キャッチボール、バッティングマシン、キック・ターゲット、オート卓球、オートテニスなど。なおこれらが必ず全部揃っているわけではなく、店舗によって設置されているアトラクションは異なる)を3時間まで入場料だけ(用具レンタル代金不要)で気軽に楽しめるシステムである。
この他、カラオケやビリヤード・またはダーツなども3時間まで一定料金(19時までは800円、それ以後1000円。但し深夜24時以後来場の場合はこれに+100円の追加料金を払えば閉店まで利用可能。またこれらに+200円の追加料金を払えばダーツとビリヤードの移動も可能。3名以上の団体で入場なら1名は無料)で楽しめるサービスもある。
ボウリング場
各店舗に標準設置されているボウリング場では様々な企画や料金体系が取り入れられている。
5ゲーム投げ放題(一般1680円 学割=平日17時まで=なら1300円で5ゲーム=50フレームが楽しめる。なお時間帯・一部店舗によっては3ゲーム投げ放題の場合もある)
ムーンライトストライク(これは営業中の時間帯1時間につき1回程度=土・日・祝日は30分に1回程度=照明を落として、ディスコの雰囲気のようにレーンを演出し、そこで利用者が一斉に係員の合図でボウルを投げる。そして見事ストライクを達成=小学生以下と女性は9本でもOK=なら記念写真撮影を行い、写真をフォトフレームに入れて贈呈する)
また店舗によっては長州小力がCMで被っているボウリングピン等、着ぐるみサービスが行われているものもある。
毎年男女別開催のオープントーナメント『ラウンドワンカップ』が行われている。
1980年12月に杉野興産として設立し、泉大津市に第1号店のローラースケートリンクを開設。1982年、ボウリングレーン併設(当初16レーン)。1988年に更に10レーンを追加増設し、これによりローラースケートリンクは閉鎖された。1990年には堺市のボウリングレーンを同社が賃借し、ボウリングとアミューズメントを合体した2号店としてオープンさせる。
1993年に子会社としてラウンドワン(旧社)が設立。1994年6月に同社第1号店の泉北店を開業。同8月、ラウンドワン(旧社)の株式を杉野が取得して完全子会社とし、同12月に杉野が吸収合併した上で存続会社となり、ラウンドワン(新社)に社名を変更する。1997年8月に大証2部に、1998年12月に東証2部に株式上場。1999年9月には東証・大阪1部銘柄に指定される。
当初は郊外型の店舗が多かったが、近年は大阪市梅田やJR尼崎駅前等、交通ターミナルなどの都市型店舗が増えている。ボウリング場は各店舗に標準設備として設置されているほか、スポッチャやビリヤード、卓球などのスポーツアミューズメント、カラオケボックス、ゲームセンターが設置されている。
この他、カラオケやビリヤード・またはダーツなども3時間まで一定料金(19時までは800円、それ以後1000円。但し深夜24時以後来場の場合はこれに+100円の追加料金を払えば閉店まで利用可能。またこれらに+200円の追加料金を払えばダーツとビリヤードの移動も可能。3名以上の団体で入場なら1名は無料)で楽しめるサービスもある。
ボウリング場
各店舗に標準設置されているボウリング場では様々な企画や料金体系が取り入れられている。
5ゲーム投げ放題(一般1680円 学割=平日17時まで=なら1300円で5ゲーム=50フレームが楽しめる。なお時間帯・一部店舗によっては3ゲーム投げ放題の場合もある)
ムーンライトストライク(これは営業中の時間帯1時間につき1回程度=土・日・祝日は30分に1回程度=照明を落として、ディスコの雰囲気のようにレーンを演出し、そこで利用者が一斉に係員の合図でボウルを投げる。そして見事ストライクを達成=小学生以下と女性は9本でもOK=なら記念写真撮影を行い、写真をフォトフレームに入れて贈呈する)
また店舗によっては長州小力がCMで被っているボウリングピン等、着ぐるみサービスが行われているものもある。
毎年男女別開催のオープントーナメント『ラウンドワンカップ』が行われている。
1980年12月に杉野興産として設立し、泉大津市に第1号店のローラースケートリンクを開設。1982年、ボウリングレーン併設(当初16レーン)。1988年に更に10レーンを追加増設し、これによりローラースケートリンクは閉鎖された。1990年には堺市のボウリングレーンを同社が賃借し、ボウリングとアミューズメントを合体した2号店としてオープンさせる。
1993年に子会社としてラウンドワン(旧社)が設立。1994年6月に同社第1号店の泉北店を開業。同8月、ラウンドワン(旧社)の株式を杉野が取得して完全子会社とし、同12月に杉野が吸収合併した上で存続会社となり、ラウンドワン(新社)に社名を変更する。1997年8月に大証2部に、1998年12月に東証2部に株式上場。1999年9月には東証・大阪1部銘柄に指定される。
当初は郊外型の店舗が多かったが、近年は大阪市梅田やJR尼崎駅前等、交通ターミナルなどの都市型店舗が増えている。ボウリング場は各店舗に標準設備として設置されているほか、スポッチャやビリヤード、卓球などのスポーツアミューズメント、カラオケボックス、ゲームセンターが設置されている。
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