忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/05/12 05:37 |
本格RPG、REZEL CROSS(リゼルクロス)
"リゼル(目覚めたる者)"と呼ばれる5人の超能力者たちが主人公のRPGが登場。プレイヤーは、主人公を操って世界の覇権を狙うザフナム帝国と戦うことになる。このゲームは、超能力を使ったバトルが大きな特徴。超能力を使ってキャラクターの能力を上昇させたり、強力な必殺技がくり出せるぞ。全21章に渡る冒険を体験せよ!

本作のシナリオは、名作アドベンチャーゲーム『街』や『弟切草』を手掛けたシナリオライター山崎修が担当。また、キャラクターは、アニメ『創聖のアクエリオン』やアーケードゲーム『三国志大戦』を手掛けた金田榮路によって独特のタッチで描かれる。そんな珠玉のシナリオと個性溢れるキャラクターを浪川大輔や折笠富士美子を始めとした実力派の声優陣が花を添える。

ストーリー


1000年に一度訪れる謎の彗星。

彗星の影響により覚醒する生命。

超能力者"リゼル(目覚めたる者)"となる人類。

巨大、凶暴化し"ビースト"となる動物。

覚醒した力を利用し、世界の覇権を狙う"ザフナム帝国"。

謎の古代文明、暗躍する第3組織、レジスタンスの存在。

世界が変動して行く中、運命に導かれた5人の主人公の物語が始まる。


ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売日 2007年9月発売予定
価格 価格未定
ジャンル RPG / 冒険
備考 シナリオ:山崎 修、キャラクターデザイン:金田 榮路

史上最安値 プレイステーションポータブル(PSP) ブラック [PSP-1000]
PR

2007/07/06 12:55 | ゲーム
最終試験くじら-アライブ-
PCで人気を集めた恋愛アドベンチャーゲーム『最終試験くじら』が、プレイステーション2に移植される。空にくじらが浮くという不思議な街を舞台に、旅芸人である主人公、久遠寺睦の物語がくり広げられる。彼はそこで、さまざまな少女たちと出会う。少女たちと親睦を深めるうちに明かされる、不思議な街の真実とは……。

ストーリー
旅芸人一座の座長の息子で、女形として活躍する主人公の久遠寺睦。彼は山陰地方の小さな村”安武市”に、舞台の”こけら落とし”のために招かれる。しかし、その街はくじらが空に浮くという不思議な街だった。この街で睦はくじらの少女に出会う。そこから彼の不思議な運命が始まる。くじらが浮かぶ世界で織り成される物語の中で主人公が迎える結末とは、いったいどんなものになるのだろうか?

プレイステーション2への移植にともない、新たに3人のヒロインが登場! 3人のヒロインごとに新規シナリオが収録され、新たな物語が展開される。PC版に登場したヒロインたちにも一部シナリオが追加されるなど、ファンにはうれしい追加要素が満載。さらに、新規イベントCGの追加や、プレイステーション2版オリジナルのオープニングムービー、主題歌が収録されるなどPC版を一度クリアーした人でも十分楽しめる内容になっている。

Sweets
対応機種 プレイステーション2
発売日 2007年9月27日発売予定
価格 7140円[税込](限定版は9240円[税込])
ジャンル アドベンチャー / 恋愛
備考 原画:かゆらゆか、秋蕎麦、かどつかさ、限定版はドラマCD、プレミアムブック同梱

2007/07/05 12:52 | ゲーム
天元突破グレンラガンDS
大人気テレビアニメ『天元突破グレンラガン』が、アクションゲームになった! 獣人たちに支配された地上を舞台に、カミナ、シモン、ヨーコのグレン団が大暴れする。”ガンメン”と呼ばれるロボット、グレンラガンを操って、敵のガンメンを倒していこう。敵を倒してパーツを奪えば、グレンラガンを強化できる。荒廃した地上をグレンラガンで駆け抜けろ!!

本作では、バトルで手に入れたパーツでグレンラガンを強化することができる。敵と戦い勝利すれば、バトルの報酬として”必殺技コマンド”や”装甲チップ”をゲット! それらをグレンラガンに装備することで、必殺技が使用可能になったり、防御力を上げることなどが可能。グレンラガンを強化して、戦いに勝利しよう!!

移動や戦闘など、タッチペン1本ですべての操作が行える。アドベンチャーパートでは、画面の左右にタッチして移動し、仲間にタッチすれば会話することができる。バトルでは、タッチスクリーンに映されたレーダーにタッチして敵を捉え、”必殺技パネル”にタッチして攻撃する。また、必殺技パネルで必殺技を選択すれば、その技に合ったミニゲームがスタート。ミニゲームを成功させれば必殺技が発動する! かっこいい必殺技で敵の”ガンメン”を打ち砕こう!!

購入特典として、完全新作のオリジナルDVD『俺のグレンはピッカピカ!!』が同梱される。このDVDは、ガイナックス制作によるテレビアニメ『天元突破グレンラガン』のオリジナルスタッフが手がけた作品。ゲームとアニメをつなぐ、隠されたストーリーが描かれている。アニメファン、ゲームファン、どちらのファンにも見逃せないアイテム!

KONAMI
対応機種 ニンテンドーDS
発売日 2007年10月25日発売予定
価格 価格未定
ジャンル アクション / アニメ
備考 完全新作DVD 5.5話 俺のグレンはピッカピカ!!同梱

2007/07/05 12:40 | ゲーム
今度は平安時代が舞台、ウイニングイレブンモバイル
サッカーの原点である蹴鞠を題材にしたFlashゲームが、KONAMIのiモード、EZweb、Yahoo!ケータイ向けサイト”ウイニングイレブンモバイル”に登場。新作『WINNING KEMARI』の配信が、2007年7月2日から始まった。ボールの落下地点にいる貴族たちを操作して、いかに長く蹴鞠を続けられるか挑戦するこのゲーム。ボールを落とすとゲームオーバーになるので、ボールに対する高い集中力が要求される。

キャリア:iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ

情報料:月額315円[税込]

アクセス:iモード iMenu→メニューリスト→ゲーム→ウイニングイレブンモバイル

EZweb EZトップメニュー→カテゴリで探す→ゲーム→ウイニングイレブンモバイル

Yahoo!ケータイ メニューリスト→ゲーム→カテゴリ/ケータイゲーム→スポーツ→ウイニングイレブン


2007/07/04 13:07 | ゲーム
エミル・クロニクル・オンライン夏イベント
ガンホー・オンライン・エンターテイメントがオンラインRPG『エミル・クロニクル・オンライン』にて、2007年7月6日より“キラリECO 夏2007”と題したこの夏を盛り上げるゲーム内イベントを開催する。

今年は、毎年恒例の“海開きイベント”&“ECO夏 スクリーンショットコンテスト”に加えて、おばけ屋敷で肝試しを楽しめる“ナニカガスムイエ”が登場。フシギ団がアクロポリスシティに作ったおばけ屋敷で、さまざまな趣向のヒヤッと体験を楽しもう。ヘッドホンなどをつけて、BGMやSEを聴きながらプレイすればスリル倍増! 2度目のチャレンジには特別な仕掛けが起こることも……!?

エミル・クロニクル・オンライン
MMOPRGでは珍しい戦闘服のみならず普段着などの着せ替え要素も含んだ、イメージデザイナー羽々キロ(発表〜2007年5月)デザインによるアニメのような美しくかわいらしい3Dグラフィックキャラクター、競争世界ではなく「遊ぶこと」が「癒されること」を目指した『ハートフル』な共生世界を目指した世界観、簡単・やさしい操作体制、純国産ならではのユーザの要望をダイレクトに受け止めた開発などから特にオンラインゲーム初心者や女性などにも人気を集めている。2007年5月にSAGA6からのイメージデザイナー変更を発表(後任は尾谷おさむ氏)。

基本プレイ料金は月額固定(1500円、2006年12月現在)か1dayチケット(210円、同)であり、新Saga(アップデートに相当)導入によるゲーム拡張時にも、追加料金の発生や対応パッケージの購入・アップグレードなどを必要としない点も好評である。 その一方で、タイアップ商品やパッケージなどにゲーム内で装備・使用可能な限定アイテムを付録させたり、アイテムチケットやアイテムくじの販売などによって、いわゆる有料アイテム・課金アイテムも多数投入されており、基本プレイ料金+アイテム課金によるハイブリッド課金制も特徴のひとつと言える。タイアップ商品に新世紀エヴァンゲリオンとのコラボレートなど世界観を見事に破壊するものも多くその点では批判が多い。 ただし、現時点ではこれらの有料・課金アイテムによってゲームの進行やキャラクターの性能などが強化されることはなく、いわばゲームに華を添える「お洒落アイテム」に徹して実装されている。MMORPGでありながら、プレイヤーキャラクターにアバター的要素を模索しているとする見方もあり、また基本プレイ料のみの負担であってもゲームの全ての要素に制限なくアクセス可能という姿勢を堅持する点を良識的と評価する声も存在していた。 が、2007/4/16よりECO公認ネットカフェからのみ探索可能なダンジョンとその報酬が実装されており、賛否両論を招いている。

頻繁な(毎週金曜日に行われる)アップデートによる、小幅ながらも毎週着実に新要素の実装や問題の修正などが行われるまめな対応と、障害発生時の異常検出と復帰・告知の早さ、それらを支える運営体制などについても定評がある。

ただしアップデートに関しては昨今、通常のアップデートの次の週がデータベースの調整作業のみで終わることや、もしくは変更内容そのものが全く存在しない週も出初めており、いわば「隔週アップデート」に変移しつつある。 またクリスマスイベント等、季節限定イベントの内容の大半が前年度の同イベントの使いまわしであることが多いなど、以前に比べて新要素の充実度が低下している傾向にある。原因として、負担の多い毎週から隔週に移行することにより一度のアップデートの充実化を図るため、開発の資金力や人員数の低下や実装内容の行き詰まり、果ては手抜きなど様々囁かれているが真相は今のところ不明である。

3Dグラフィックの割には軽快な動作も特徴の1つである。一部ではBOTなど不正行為に対する対応がラグナロクオンラインに似ているという声もあるが、システム自体が新しい事もあってか不正行為に関してはログルートを辿り頻繁に取り締まりが行われているとガンホーは宣言している。BOTに対する耐性の強さの要因としては、企画段階から不正対策が構想に盛り込まれていたこと、海外産と異なり純国産のシステムは日本人の開発には当然都合がよく、そのために防衛や対策が容易であることなどが挙げられる。


2007/07/04 12:55 | ゲーム

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]