ネクソンジャパンは2007年8月22日、オンラインアクションRPG『ルニア戦記』の正式サービスを開始。同時に行われた正式サービス開始アップデートにて、“戦記EP1~3”と“伝説EP1~3”のサイドステージ開放や、ポイントアイテム(課金アイテム)の追加実装を行った。なお、今回のサービスインを記念して、10月10日までイベントステージ“退魔の森”が開放される。退魔の森では“光強化”に必要不可欠なレアアイテムが入手可能なので、仲間を募って攻略に向かおう。
ルニア戦記
斜め上視点の2D方式を採用しているが、キャラクターはカートゥーンレンダリングの3Dグラフィックスで描かれている。
また、一般的なRPGとは異なりキーボードでの操作が重視されているため、アーケードゲームのような感覚で楽しめる。
人間、エルフ、トロール、ゴブリンなど、多くの種族が暮らすローデシア大陸が舞台となっている。
ゲームシステム
コンボ
コンボはキーボードでコマンド入力することで繰り出せる。 基本攻撃と特殊動作を組み合わせるだけでもコンボができるが、その間にスキルなどを入れることで、多彩な必殺技や空中コンボが可能となる。
スキル
各キャラクターはレベルが上がるとスキルを覚えることができるが、クラスによって覚えられるスキルは決まっている。スキルの発動はマナを消費して行われる。
広場
プレイヤーの活動の中心となる場所。武器屋や雑貨屋、銀行などの施設が揃っている。広場は複数あり、それぞれが独立している。ステージの仕様上、他のプレイヤーとの交流も広場で行われている。
ステージ
モンスターと戦うマップはステージで構成されていて、順番にクリアするとストーリーが進む方式になっている。そのためステージの開始時と終了時には会話シーンが入るほか、ステージの途中でも会話が表示される場合がある。
ステージはプレイヤー単独か、あるいはパーティで入ることができ、プレイヤーは決められたミッションをクリアしていく。中にはNPCが味方として一緒に戦うこともある。各ステージの最後には強大なボスが登場する。
クリア後は安全地帯(キャンプファイア)に自動的に移動し、次のステージに進むか、広場に戻るかを選択できる。
PvP
モンスターと戦うステージとは別に、プレイヤー同士で戦うステージが用意されている。いつでも自由に入って対戦できる。
ルニア戦記
斜め上視点の2D方式を採用しているが、キャラクターはカートゥーンレンダリングの3Dグラフィックスで描かれている。
また、一般的なRPGとは異なりキーボードでの操作が重視されているため、アーケードゲームのような感覚で楽しめる。
人間、エルフ、トロール、ゴブリンなど、多くの種族が暮らすローデシア大陸が舞台となっている。
ゲームシステム
コンボ
コンボはキーボードでコマンド入力することで繰り出せる。 基本攻撃と特殊動作を組み合わせるだけでもコンボができるが、その間にスキルなどを入れることで、多彩な必殺技や空中コンボが可能となる。
スキル
各キャラクターはレベルが上がるとスキルを覚えることができるが、クラスによって覚えられるスキルは決まっている。スキルの発動はマナを消費して行われる。
広場
プレイヤーの活動の中心となる場所。武器屋や雑貨屋、銀行などの施設が揃っている。広場は複数あり、それぞれが独立している。ステージの仕様上、他のプレイヤーとの交流も広場で行われている。
ステージ
モンスターと戦うマップはステージで構成されていて、順番にクリアするとストーリーが進む方式になっている。そのためステージの開始時と終了時には会話シーンが入るほか、ステージの途中でも会話が表示される場合がある。
ステージはプレイヤー単独か、あるいはパーティで入ることができ、プレイヤーは決められたミッションをクリアしていく。中にはNPCが味方として一緒に戦うこともある。各ステージの最後には強大なボスが登場する。
クリア後は安全地帯(キャンプファイア)に自動的に移動し、次のステージに進むか、広場に戻るかを選択できる。
PvP
モンスターと戦うステージとは別に、プレイヤー同士で戦うステージが用意されている。いつでも自由に入って対戦できる。
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