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2026/03/24 06:56 |
高齢化のメカニズム
国・地域の人口構成は、発展途上段階から経済成長とともに、多産多死型→多産少死型→少産少死型と変化し、これを人口転換という。

発展途上段階では、衛生環境が不十分で乳幼児の死亡率が高いこと、単純労働の需要が大きいため初等・中等教育を受けていない子供も労働力として期待されること、福祉環境が貧弱なため老後を子供に頼らなければならないことなどから、希望子ども数が大きい。また育児・教育環境や生活水準に比して予定子ども数も大きい。このとき人口ピラミッドは、先が尖ったきれいなピラミッド型になる。

経済成長は衛生状態の改善と医療水準の向上をもたらすため、乳幼児の死亡が減り、平均寿命が延びる。そのため人口ピラミッドは、ピラミッド型を保ったまま拡大し、人口爆発が生じる。

経済発展による社会の変化が進むと、知的労働の需要が増して子供の労働需要が減退すること、福祉環境の充実により老後の生活を社会が支えるようになることなどから、希望子ども数が減少する。また育児・教育環境や生活水準に比して予定子ども数も小さくなる。一方、平均寿命の延びは鈍化するが、中年以下の死亡率はさらに低下する。このとき年少人口の低位安定と高齢人口の増加により、人口ピラミッドはつりがね型になる。

近代以降、人口爆発を経験した先進諸国は、人口安定的と予想された少産少子社会の実現を目標としてきた。しかし1970年代に急激な出生率低下が生じて以降、出生率人口置換水準(2.08)は回復されず少子化が起きた。年少人口は減少し続け、人口ピラミッドは口がつぼんだ壺型へと変化し、高齢化率が急上昇している。

このように、高齢化は総人口および年少人口が安定または減少する中で、高齢人口が相対的に増加していくことによって生じる。

日本の高齢化データ
1935年(昭和10)の高齢化率が4.7%と最低であった。1950~1975年は出生率低下によって、それ以降は、死亡率の改善により高齢化率が上昇した。。2005年(平成17)には20.04%と上昇した。今後も高齢化率は上昇し続け、2025年には30%程度になると予想されている。

2006年版、高齢化社会白書(2006年6月2日閣議決定)2005年10月1日現在の統計
65歳以上の高齢者人口 2,560万人、総人口に占める比率(高齢化率)20.04%(前年19.5%)、過去最高。
高齢者のうち独り暮らしの割合は、2005年の推計値で男性が9.1%、女性が19.7%。

一般的に、高齢化している社会はその高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)によって以下のように区分・呼称される。

高齢化社会 高齢化率7%~14%
高齢社会 同14%~21%
超高齢社会 同21%~
日本は昭和45年に高齢化社会に、平成6年の時点で高齢社会となった。平成22年には超高齢社会となる見込みである。

これらの用語は国連の報告書等で使用されたのを元に一般的になった。ただし由来と定義は必ずしも定かではない。
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2007/09/12 13:42 | 未分類
ニホンマムシの生態
地上性のヘビ。カエルやネズミなどの小型脊椎動物を捕らえる。

平地から山地の森林、藪に住む。水場周辺に多く出現し、渓流周辺で見掛けることが多い。 時々周辺の田畑にも出没する。夏になるとメスが産児前の日光浴として昼間に出てくる。ニホンマムシは小型でおとなしいヘビであり、向こうから攻撃して来て 噛まれることはまずない。しかし、人間の生活の場(特に田畑)に入って来ることもあり、また、あまり目立たぬために、知らずに手を出して噛まれる人は少なくない。毒は筋肉や血管を破壊する血液毒が中心である。

マムシ咬傷による死亡率は高くない。年間約3000人が被害を受け、死者は10名程度とされる。 これは小型であるため毒量が少ないことや、神経毒が少ないためである。しかし、毒性はハブより強いとも言われるので、充分な注意が必要である。抗毒血清が用意されており、速やかに注射すれば、影響を少なく抑えることができる。ただし、副作用も強いので、安易な使用はできない。

アオダイショウ・シマヘビ・ヤマカガシと違い、数はあまり多くないが、その凶悪な顔つきと毒の強さで、日本でもっとも有名なヘビとなっている。

特長
全長は45-77cmほどである。一般のヘビに比べ、太めの体格なので、この長さからの印象よりは大柄に見える。体色は、赤褐色や茶褐色の地に左右20前後の楕円形の斑紋がある。斑紋の中心は薄くなっており、真ん中には暗色の点があり、舌の色は暗褐色である。体型はずんぐりしている。首のくびれがはっきりしているため、頭は三角形で、眼線がかなりはっきりしている。基本的に夜行性であるものの、雨や曇りの日には、日中でも行動する。クサリヘビなどのヘビが持っているピット器官により獲物の体温を感知することができるため、狙いははずさない。

21列の体鱗(キール)がある。幼蛇の場合は尾の先端が黄色になっている。伊豆諸島のマムシは赤の強いものがいるため、アカマムシとも言われている。時々、黒化型も現れる。繁殖は8-9月あたりに交尾し、翌年の8-10月に5-6匹もしくは10匹ほど産む。ヘビでは珍しく卵胎生である。

利用
マムシの焼酎漬けはマムシ酒とよばれ、民間では広く用いられる。薬用酒として飲用されるだけでなく、化膿性の傷に湿布として利用されることもある。特に体色が赤めのものを赤マムシと称して、薬効が高いと言われる。

マムシを一升瓶に入れ、半ばまで水を入れて1ヵ月ばかり置いて、排泄物を出させ、その後に焼酎を入れて浸け込む。

2007/09/12 13:35 | 未分類
夜這い
夜中に性交を目的に他人の寝ている場所を訪れること(ほとんどの場合、男性が女性のもとへ通う)。一般に西日本で見られ、関東地方以北ではみられない。 婚、嫁、結婚などの字を古くは「よばふ」「よばひ」と呼んだ。これは「呼ぶ」の再活用形で「つまどい」「つままぎ」などの語と共に求婚の為に男が女のもとに通う事を意味した。昔の婚姻は結婚後も男が女のもとに通うのが普通であり、この事も「よばい」と言われた。「夜這い」という字が当てられるようになると、この行為は親や相手の承認なしに異性の寝所に忍び込む行為を指す様になり、不道徳なこととして排撃されるに至った。

語源は、男性が女性に呼びかけ、求婚すること(呼ばう)であると言われる。
古来の日本の夫婦関係は妻問い婚であり、男女は別々に住んでいて妻の元へ夫が通ってゆく形態であった。
かつての農村では「村の娘と後家は若衆のもの」という言葉が聞かれることがあった。近代化以前の農村には若者組があり、村内の夜這いに一定のルールを設けていた。ルールを無視して他村の者が夜這いに来ると、若者組が見つけ、撃退することもあった。時には半殺しの目に会うこともあった。
一部地方では女が男の元へ通う民俗も見られた。
都市部の商店では番頭、丁稚、女中など大勢の使用人が同居していたが、女中の寝ている部屋へ主人や番頭などが通ってゆくことはよく見られた。(※但し一般に、中世、近世の商店においては使用人間の性モラルには厳格な規定があり、このような行為は発覚すれば放逐、暇出し(解雇)の処分を受けることになった。奉公人同士の自由な恋愛は厳禁されておりこのようなことが一般化されていたとは思われない。)
夜這いが、相手の意思を無視した強姦まがいのものであったのか、相手も薄々察して了解していたのか。また、相手は不特定で構わなかったのか、一定のパートナー関係が成立していたのか、これらは中々難しい問題である。様々な状況があったと考えられ、一概には言えないであろう。
夜這いの風習は一般に庶民階級に限定されるものと考えられるが、郷士階級でも行われることがあった。

2007/09/12 13:31 | 未分類
デート商法の手口
出会い系サイト、お見合いパーティ、電話、電子メールなどでの出会いをきっかけとして、異性の販売員が身分を秘匿して接近してくる。販売員は、相手と何回か会って話やデートをして相手に感情移入させた後で、商品をねだって、業者の販売店に誘いこむ。相手が業者の販売店に入ると、店に誘い込んだ異性の販売員がねだったり甘えたり、店内の販売員数人で取り囲んだり、脅した末に、強引に相手に商品を購入させる。
また、販売員が異性であることが、心理的にクーリングオフの行使をためらわせる効果があるともいわれている。
商品は、毛皮、宝石、絵画がメインである。クレジットも生かせるように、数十万~数百万円の高額を設定して販売する。 このような業者と契約するとカモリストに掲載され二次勧誘の対象になるので注意が必要。特定商取引法に基いてクーリングオフできる場合がある。

被害者は男女ともに認められる。しかし男性が被害者である場合は、「騙される方が悪い」とみなす者が本人の周囲だけでなく、被害の救済を担当する者にも多いために被害者が二次的に精神的被害を受けることが少なくなく、そのケアなどが問題となっている。

2007/09/12 13:25 | 結婚 恋愛
炭水化物の生理作用
炭水化物は生物にとって大きく分けて3種類の働きを持つ。

1、エネルギー源
2、形態構築の材料
3、分子的な「標識」

単糖であるグルコースは細胞の主なエネルギー源である。また、とりわけ人間にとっては、思考の際の脳のエネルギー源としても非常に重要である。グルコースは植物ではデンプン、動物ではグリコーゲンとして、高分子として体内に蓄えられる。

植物の体はセルロースという多糖によって構成されている。セルロースはデンプンと同じグルコースの多量体であるが、結合様式が異なるため、化学的に極めて強靭な構造を持つ。セルロースは細胞壁の主成分として活用されている。

また、細胞の表層には、糖鎖と呼ばれる糖の多量体が結合している。これはタンパク質に対する受容体ほど強くは無いものの、生体内である種の「標識」としてはたらいている。

栄養学的分類
健康増進法に基づく栄養表示基準では、国内で消費者向けに販売される食品に、邦文にて栄養成分の表示を付するに際し、「炭水化物」の含有量の表示を義務付けている(特例として、炭水化物に代えて「糖質」及び「食物繊維」の含有量の表示も認められる)。

また、これとは別に、状況に応じ(例えば、「糖類ゼロ(無糖・ノンシュガー・シュガーレスの表示も同じ意味)」「低糖・従来比糖類○○%カット」などの表記をする場合)「糖類」の含有量が表記される場合がある。

これらの便宜的分類を示すとおよそ下記の通り。

炭水化物
食物繊維
糖質(食物繊維ではない炭水化物)
糖類(単糖類又は二糖類であって、糖アルコールでないもの)
そのほか(デンプンなど)

化学的分類
より厳密には、炭水化物とは

糖 アルデヒド基またはケトン基を持つ多価アルコール
単糖
少糖 単糖が2個20個程度結合したもの。オリゴ糖ともいう。単糖の結合した数により、特に二糖、三糖などという場合もある。
多糖 単糖がオリゴ糖以上に結合したもの。
糖の誘導体
を包括する一般名称である。

2007/09/12 13:20 | 日記

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