美少女空手家の小林由佳(21)が24日、都内でファーストDVD「小林由佳」の発売イベントを行った。
チャイナドレスやスクール水着などのコスプレ姿を披露しており「恥ずかしかったです」と照れまくり。それでも「セーラー服を着られたのがすごくうれしかった。空手着を脱いだ私も、ぜひ見てほしい」とPRした。
空手の05年全日本無差別級チャンピオンは、自身を「運動神経がない」「器用ではない」と謙そん。アクションシーンの撮影にも挑戦したが、大苦戦したそうで「空手は精神力次第でできる。アクションの方が難しかった…」と苦笑いだった。
小林由佳
芦原会館西山道場所属、初段。2004年度から目白大学在学。所属事務所はBBMスポーツ・コミッション。BBMSCが発表している2005年時点の身体サイズは、身長150cm、体重44kg、スリーサイズB80W58H80、S22.5cm。血液型B型。
中学3年生だった2000年に極真全日本青少年大会でデビューし、高校在学中「女子高生空手家」として注目される。2005年末時点の通算成績は171勝18敗。優勝は41回、準優勝が9回、3位が6回。2005年の成績は全日本女子空手道選手権大会無差別級で優勝、ワールドカップ軽量級で3位となっている。女子総合格闘技「ラブインパクト」「スマックガール」には空手ルールで参戦、2005年末までに5戦5勝している。
西山道場を選んだのは、中学生時代の冬休みに何か習い事を始めようとタウンページで調べたらたまたま家から近かったから。空手も最初からこれと決めていたわけでもなく、「体を動かす」系なら何でもよかったらしい。
スポーツ新聞などは「地上最萌のカラテ」「空手界の山口もえ」など毎回のように珍妙なニックネームをつけるが、どれひとつとして定着していない。
顔面等への意図しない反則攻撃を頻繁に受けるが、これは身長が低く(一般には150cmや151cmと表記されるが、西山道場によると正確には149.5cm)相手の狙いがはずれやすいため。
2003年8月31日の第18回全関西空手道選手権大会フルコンタクトの部では準決勝で兼光のぞみの前蹴りが股間にクリーンヒットし悶絶、一時試合中断に至った。
2005年9月11日に出場したKARATE EXPO(第2回国際女子空手道選手権大会)フルコンタクトの部では、ハンガリーのイベット・トッスから4度も連続顔面攻撃を受け、昏倒し担架で運ばれた。この結果、初戦敗退というまさかの屈辱を味わった。
ジャンクスポーツでは相手の蹴りが自分に決まると思わず「ウフン!」となってしまうとコメントし、司会の浜田雅功から「ドMやんか!」と言われる。首を横に振って否定するものの次のコメントも・・・とかなりの「M」らしい。

チャイナドレスやスクール水着などのコスプレ姿を披露しており「恥ずかしかったです」と照れまくり。それでも「セーラー服を着られたのがすごくうれしかった。空手着を脱いだ私も、ぜひ見てほしい」とPRした。
空手の05年全日本無差別級チャンピオンは、自身を「運動神経がない」「器用ではない」と謙そん。アクションシーンの撮影にも挑戦したが、大苦戦したそうで「空手は精神力次第でできる。アクションの方が難しかった…」と苦笑いだった。
小林由佳
芦原会館西山道場所属、初段。2004年度から目白大学在学。所属事務所はBBMスポーツ・コミッション。BBMSCが発表している2005年時点の身体サイズは、身長150cm、体重44kg、スリーサイズB80W58H80、S22.5cm。血液型B型。
中学3年生だった2000年に極真全日本青少年大会でデビューし、高校在学中「女子高生空手家」として注目される。2005年末時点の通算成績は171勝18敗。優勝は41回、準優勝が9回、3位が6回。2005年の成績は全日本女子空手道選手権大会無差別級で優勝、ワールドカップ軽量級で3位となっている。女子総合格闘技「ラブインパクト」「スマックガール」には空手ルールで参戦、2005年末までに5戦5勝している。
西山道場を選んだのは、中学生時代の冬休みに何か習い事を始めようとタウンページで調べたらたまたま家から近かったから。空手も最初からこれと決めていたわけでもなく、「体を動かす」系なら何でもよかったらしい。
スポーツ新聞などは「地上最萌のカラテ」「空手界の山口もえ」など毎回のように珍妙なニックネームをつけるが、どれひとつとして定着していない。
顔面等への意図しない反則攻撃を頻繁に受けるが、これは身長が低く(一般には150cmや151cmと表記されるが、西山道場によると正確には149.5cm)相手の狙いがはずれやすいため。
2003年8月31日の第18回全関西空手道選手権大会フルコンタクトの部では準決勝で兼光のぞみの前蹴りが股間にクリーンヒットし悶絶、一時試合中断に至った。
2005年9月11日に出場したKARATE EXPO(第2回国際女子空手道選手権大会)フルコンタクトの部では、ハンガリーのイベット・トッスから4度も連続顔面攻撃を受け、昏倒し担架で運ばれた。この結果、初戦敗退というまさかの屈辱を味わった。
ジャンクスポーツでは相手の蹴りが自分に決まると思わず「ウフン!」となってしまうとコメントし、司会の浜田雅功から「ドMやんか!」と言われる。首を横に振って否定するものの次のコメントも・・・とかなりの「M」らしい。

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