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2025/04/07 08:18 |
和泉元彌の悪霊退散踊り
狂言師の和泉元彌(32)が、ネット上でブームとなっているゲーム発のプロモーションビデオ(PV)「レッツゴー! 陰陽師」の人気キャラクター・矢部野彦麿を“襲名”し、19日には都内でイベントを行うことになった。

「―陰陽師」は、昨秋発売されたプレイステーション2用の格闘技ゲーム「新・豪血寺一族―煩悩解放―」のBGMのPVとして制作。CGで作った主人公の陰陽師・矢部野と琴姫、坊主ダンサーズが「悪霊退散」と歌いながら、パラパラ風のダンスを踊るシュールな内容が受け、動画サービス「ニコニコ動画」に今年1月に登場すると、人気爆発。現在まで300万回以上見られ、4月18日に緊急発売されたBGM曲や動画を収録したアルバムは約1万枚を売り上げた。

ゲームキャラと似ているとの理由で起用された元彌は初めて開催される同ゲームの公式イベントに登場。国税局による自宅差し押さえ騒動(和泉家側は異議申し立て中)のさなか、新キャラクターとなって「悪霊退散踊り」を披露する。

和泉元彌
東京都板橋区出身。青山学院高等部、青山学院大学文学部日本文学科卒業。A型。身長168.5cm。妻は女優の羽野晶紀。

父は狂言方和泉流十九世宗家で重要無形文化財。幼名を三宅保之といい、もともとは初世野村萬斎の息子である九世三宅藤九郎(六世野村万蔵の実弟で、人間国宝)の長男である(次男は三宅右近)。6歳で、この流派の宗家を継ぐ約束で和泉流十六世宗家山脇元清の娘の養子となり、山脇保之と改名。忘れ去られていた和泉流宗家の地位を継ぎ(十九世)、のちに流派名と名前を一致させるため芸名を和泉元秀とした。

2人の姉もプロの狂言師。長姉の和泉淳子は「狂言界史上初の女性狂言師」としてCMなどにも出演し、一躍話題の人となる。次姉の和泉祥子は十世三宅藤九郎の名跡を継いだが、これは父の元秀と確執があったとされる叔父の三宅右近に譲られると目されていたもので、当時さまざまな物議を醸した。結局、元秀側が「亡き父が死に際に言い残した」として押し通したが、何かと問題の多い元秀の性格と共に、親族との確執の火種の一つとなった。

母親である和泉節子(和泉流宗家・宗家会理事長)は、戦国の軍師竹中半兵衛の末裔であるとされる鉄工業を営む家庭の出身。ちなみに十九世宗家と節子との挙式の媒酌人は尾張徳川家19代当主で、華族の徳川義親侯爵・貴族院議員である。 後述の「宗家継承騒動」を面白がったマスメディアによって、“セッチー”と呼称された。率直な発言で知られ、元彌の人気にあやかって、一時期はテレビのバラエティー番組などに相次いで出演していた。

なお、彼らの本名は山脇姓であり、和泉姓はあくまでも芸名として使用している。

2002年、公演のダブルブッキングやドタキャンが相次ぎ、ダブルブッキングにいたっては、東京と岐阜をヘリコプターで大移動する様子が大々的に報じられた。こうしたことを受けて能楽協会から退会命令が出されるが、元彌はこれを「意見を述べる場などを設けていない、不当な退会処分」として裁判所に訴えたが、1審2審とも請求棄却。そして2006年6月9日、最高裁判所も原告の請求を棄却し、能楽協会退会が正式に決定した。

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2007/05/02 09:17 | 芸能人

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