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2025/05/14 17:48 |
DJ・小室がリミックス Jポップ超豪華アルバム完成
音楽プロデューサー・小室哲哉(48)が、謎の覆面アーティスト「DJTK」として、松任谷由実(53)、忌野清志郎(56)、佐野元春(51)らとの豪華アルバムを発売することが22日、分かった。Jポップ史に残る往年の名曲をTK流にリミックス(再加工)。渡辺美里(40)、篠原涼子(33)に提供した自身のヒット曲の新バージョンも収録している。

DJTKは、小室がDJとして活動する時のアーティスト名。昨年1月から無料の音楽配信サイト「mF247」上で佐野の「Someday」などのリミックス曲を発表してきたが、未発表曲を含めた10曲入りのリミックスアルバム「CREAM OF J―POP〜ウタイツグウタ〜」を7月4日に発売することになった。

今回新たにリミックスしたのは、ユーミンの「WANDERERS」、清志郎の「JUMP」、故hideさんの「ROCKET DIVE」のほか、自身がプロデュースした美里の「My Revolution」、篠原の「恋しさとせつなさと心強さと」など。既存の曲のボーカル部分だけを素材にして全く新しい曲に仕上げた。

ユーミンがほかのアーティストのために素材を提供するのは異例のことだが、ユーミンが昨年テレビで小室が制作したTRFの「BOY MEETS GIRL」を歌っていた経緯もあり、今回の企画を快諾。「ガッツだぜ!」のウルフルズのトータス松本(40)には直接連絡して、ダンス曲としてよみがえらせた。またhideさんとは古くからの付き合いで、今回改めて亡き友への賛辞を曲に込めたという。

小室哲哉
早稲田実業学校高等部商業科卒業後、早稲田大学教育学部に進学し5年ほど在籍するが除籍、現在は推薦校友になっている。2001年に早稲田実業学校開校百周年記念に百周年記念歌『ワセダ輝く』を作曲(作詞は奥島孝康)。母校の早稲田実業学校には『小室哲哉記念ホール』がある。
かつてはファミリーレストラン好きの一方で大の魚嫌いなど、かなりの偏食でも有名であった。
TM NETWORK時代にラジオ「小室哲哉のSF Rock Station」(東海ラジオ)の企画で結成したユニット「ハンバーグ&カニクリームコロッケ」は、当時お気に入りだったすかいらーくのメニューから名づけたほど。以前は全く魚が食べられず、本人曰く「父親に座敷のぼりを使って脅かされたのがきっかけ」らしい。魚は嫌いというよりもむしろ「魚を見るのが怖い」(本人談)だったようだ。イマジネーション旺盛な事が影響してか「(魚の)串焼きってあるじゃないですか。もしそれが人間だったら…って考えてしまうとだめなんですよね…」とおしゃれカンケイ出演時、また、「水族館に行った時目の前で魚が破裂したのを見て以来ダメ」とも「笑っていいとも」語っていた。 ただ最近は結婚生活のせいか、魚も普通に食べられるようになるなど、偏食から脱してきているという。1994年TMN終了時に出演した「笑っていいとも」では栄養ドリンクが好きであると語っていた。

楽曲提供や音楽プロデュースと並行して、TM NETWORK、globe、GABALLなどのユニットの一員としても活動する。
現在は国連薬物犯罪事務所(UNODC)の親善大使も務めており、2007年4月から尚美学園大学の芸術情報学部・音楽表現学科・特任教授に就任している。担当授業は音楽特論(新世紀音楽概論)。

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2007/06/23 13:01 | 未分類

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