初代(1999-2007年)
タンドラ(ダブルキャブ)
セコイア日本から輸出されていたT100の後継車として1999年に登場。 T100同様日野自動車が開発を担当、北米インディアナ工場(TMMI)が生産した。車名はツンドラから。タンドラとプラットフォームを共有するフルサイズSUVトヨタ・セコイアがある。
キャブ、ベッドバリエーション
ホイールベース128.3インチ
レギュラーキャブ
アクセスキャブ
ノーマルベッド
ステップサイド
ホイールベース140.5インチ
ダブルキャブ
グレード
ベース レギュラーキャブのみ
SR5
リミテッド
エンジン
4000V型6気筒DOHC(1GR-FE)
最高出力:236ps/5200rpm 4×2モデルのみ
4700V型8気筒DOHC(2UZ-FE)
最高出力:271ps/5400rpm
トランスミッション
6M/T V6・4×2・レギュラーキャブ・ベース、V6・4×2・アクセスキャブ・SR5・ノーマルベッドのみ
5A/T その他全車
2代目(2007年-)
2004年東京モーターショーにてコンセプトモデルFUTURE TRUCK COMCEPT展示。
2006年2月シカゴモーターショーでプロトタイプ展示。
米国テキサス州・サンアントニオに建設したテキサス工場(TMMTX)で2006年11月17日に1台目がラインオフした。 テキサス工場はタンドラが最も売れているテキサスに建てられた工場でタンドラ2代目がはじめての生産モデルである。ちなみにこの模様はNHKスペシャルでも放送された。
2007年1月デトロイトモーターショーで市販モデル展示。2月販売開始。
エンジンは1GR-FE、2UZ-FEに加えて新開発のV8・5700ccの3UR-FEが設定される。
日本での販売
トヨタグループのセントラル自動車がタンドラの日本への並行輸入・販売をおこなっている。同時にタンドラをキャンピング仕様エクスクルーザー(プレジャーおよびプラウド)に架装し販売している。
レース・ベース車
NASCAR・クラフツマントラックシリーズに2004年から参戦しているトヨタチームのベース車種として使われている。
タンドラ(ダブルキャブ)
セコイア日本から輸出されていたT100の後継車として1999年に登場。 T100同様日野自動車が開発を担当、北米インディアナ工場(TMMI)が生産した。車名はツンドラから。タンドラとプラットフォームを共有するフルサイズSUVトヨタ・セコイアがある。
キャブ、ベッドバリエーション
ホイールベース128.3インチ
レギュラーキャブ
アクセスキャブ
ノーマルベッド
ステップサイド
ホイールベース140.5インチ
ダブルキャブ
グレード
ベース レギュラーキャブのみ
SR5
リミテッド
エンジン
4000V型6気筒DOHC(1GR-FE)
最高出力:236ps/5200rpm 4×2モデルのみ
4700V型8気筒DOHC(2UZ-FE)
最高出力:271ps/5400rpm
トランスミッション
6M/T V6・4×2・レギュラーキャブ・ベース、V6・4×2・アクセスキャブ・SR5・ノーマルベッドのみ
5A/T その他全車
2代目(2007年-)
2004年東京モーターショーにてコンセプトモデルFUTURE TRUCK COMCEPT展示。
2006年2月シカゴモーターショーでプロトタイプ展示。
米国テキサス州・サンアントニオに建設したテキサス工場(TMMTX)で2006年11月17日に1台目がラインオフした。 テキサス工場はタンドラが最も売れているテキサスに建てられた工場でタンドラ2代目がはじめての生産モデルである。ちなみにこの模様はNHKスペシャルでも放送された。
2007年1月デトロイトモーターショーで市販モデル展示。2月販売開始。
エンジンは1GR-FE、2UZ-FEに加えて新開発のV8・5700ccの3UR-FEが設定される。
日本での販売
トヨタグループのセントラル自動車がタンドラの日本への並行輸入・販売をおこなっている。同時にタンドラをキャンピング仕様エクスクルーザー(プレジャーおよびプラウド)に架装し販売している。
レース・ベース車
NASCAR・クラフツマントラックシリーズに2004年から参戦しているトヨタチームのベース車種として使われている。
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