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2025/04/20 19:03 |
ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア 新ジョブ
異世界イヴァリースに迷い込んだ、ルッソの冒険を描くシミュレーションRPG、『ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア』。本作で初登場となる種族、グリア族とシーク族のジョブが判明した! 転向できるほとんどのジョブが、新しいものになっている。

ラプター
敵を弱体化させる”からめ手”を駆使して戦う前衛タイプのジョブ。武器防御力をダウンさせる”パワークラッシュ”や、魔法防御力をダウンさせる”マインドクラッシュ”などのアビリティを持つ。

”シールドバッシュ”は敵を突き飛ばし、”ドンアク”(行動不能)にする。高台から落とすこともできるぞ。

バスタード
身の丈に近いほどの大剣を振り回すグリア族の戦士。体を回転させて周囲の敵を攻撃する”大回転”に、敵の体の向きによってダメージが異なる”不意打ち”など、破壊力抜群の技を持つ。

敵に特大のダメージを与える技”こん身の一撃”。攻撃後に寝てしまうのが難点。
 

ラニスタ
闘技場で戦い続けてきた剣士。自分のHPを消費して敵にダメージを与える”あんこく”に、クリティカルヒット率を上げる”つっコめ!”、防御力を高める”かたメろ!”など、攻守に渡る戦闘の技に通じている。

敵を突き飛ばす攻撃”とつゲき!”。一定の確率で敵の防具を破壊することもある。


バスタード
本能の命じるまま、全力で攻撃を仕掛けるシーク族の戦士。クリティカルヒット率を高める”とぎすます”、防具を破壊する”ずつき”、アクセサリを破壊する”うちくだく”など、攻撃に特化したアビリティを持つ。

大地を揺らして敵を攻撃”グランドシェイク”。直線上にいる敵にまとめてダメージ!

スクウェア・エニックス
対応機種 ニンテンドーDS
発売日 2007年10月25日発売予定
価格 5040円[税込]
ジャンル シミュレーション・RPG / 冒険・ファンタジー

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2007/09/11 12:36 | ゲーム
ラチェット&クランク FUTURE(フューチャー)
かわいい(!?)主人公、多彩な武器、爆破の爽快感、なによりゲームを遊んだプレイヤーから毎回高い評価を受けている人気アクションゲーム。そんな『ラチェット&クランク』シリーズ最新作が、満を持してプレイステーション3に登場。プレイヤーは、主人公のラチェットとクランクを操り、"ガラメカ"と呼ばれる多彩な武器を駆使して敵と戦うことになる。新世代機で再現された圧倒的に美麗な冒険の舞台で、ラチェットはみずからのルーツを捜す旅をくり広げる!!

本作では、"破壊がもたらす爽快感"を徹底追求! プレイステーション3のマシンスペックを活かし、敵メカのパーツひとつひとつの動きが、緻密な物理計算に基づいて再現されている。巨大メカを粉々に破壊した際のパーツ群がリアルな挙動で飛び散るなど、前作をはるかに超えた破壊のカタルシスが体感できる。ちなみに、破壊と言っても対象はメカや建物なので、残酷な表現は使われていない。また、走る、飛ぶ、撃つなど、"ただ動かすだけでも気持ちいい"。そんなアクションゲームの原点と言える気持ちよさを味わうことができるのが、この作品。

冒険は、飛行船が飛び交う近未来の世界を舞台に、全19ステージでくり広げられる。ステージ数はこれまでのシリーズと大差ないが、その広さやステージ中の仕掛けはシリーズ最多最大となっている。また、ステージ背景は、単なる絵としてではなく、ひとつひとつが3Dで描かれ、ステージ中に建造物として存在。そのため、上ったり壊せる建造物の数が、前作に比べて大幅に増えている。

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
対応機種 プレイステーション3
発売日 2007年11月発売予定
価格 価格未定
ジャンル アクション / SF

2007/09/11 12:24 | ゲーム
グラディウスシリーズ
グラディウスとは元来、ラテン語で「剣」の意の「Gladius」から。特に古代ローマ時代に兵士が用いた短剣をさすことが多い。

ただし当作品では本来の綴りと異なる『GRADIUS』といういわば造語をタイトルにしているようだが、輸出版ではNemesisと言うタイトルになっていることから単純な誤表記だったとの見方もある。

数多くの続編が作られたが、最も評価が高いのは初代『グラディウス』もしくは『グラディウスII』で、以後の作品はこれらを下敷にして製作されているものが多い。

アーケードゲームで登場したのは以下の7作。 (年月日は初登場した機種のもの)

1985年5月 - グラディウス
(アーケード、ファミコン、PCエンジン、プレイステーション、セガサターン、MSX、PC-8801mkIISR、X1、X68000、Windows 95、EZアプリ (Java))
1986年7月 - 沙羅曼蛇
(アーケード、ファミコン、PCエンジン、プレイステーション、セガサターン、MSX、X68000、コモドール64、EZアプリ (Java))
1987年6月 - ライフフォース
(アーケード、プレイステーション、セガサターン)
1988年3月 - グラディウスII -GOFERの野望-
(アーケード、ファミコン、PCエンジン、X68000、プレイステーション、セガサターン、EZアプリ (BREW)、Windows 95)
1989年12月 - グラディウスIII -伝説から神話へ-
(アーケード、スーパーファミコン、プレイステーション2)
1996年1月 - 沙羅曼蛇2
(アーケード、プレイステーション、セガサターン)
1999年2月 - グラディウスIV -復活-
(アーケード、プレイステーション2)
関連作品として

1997年7月 - ソーラーアサルト (3D版グラディウス)(アーケード)
1997年12月 - ソーラーアサルト リバイズド (アーケード)
家庭用オリジナル作品としては

1987年8月22日 - グラディウス2 (MSX)
1989年1月27日 - ゴーファーの野望 エピソード2 (MSX)
1990年2月23日 - ネメシス (ゲームボーイ)
1991年8月9日 - ネメシスII (ゲームボーイ)
1993年11月12日 - NEMESIS'90改 (X68000)
1997年8月28日 - グラディウス外伝 (プレイステーション)
2001年1月17日 - グラディウスジェネレーション (ゲームボーイアドバンス)
2004年2月2日 - グラディウスNEO (iアプリ、Javaアプリ:日付はVアプリ版)
2004年3月1日 - グラディウスNEO -IMPERIAL- (iアプリ、Javaアプリ:日付はVアプリ版)
2004年7月22日 - グラディウスV (プレイステーション2)
等があげられる。

また、2005年の東京ゲームショーにおいて、プレイステーション3のローンチタイトルとして最新作「グラディウスVI」の開発がアナウンスされた。

プレイステーション以降の移植作品としては

1996年3月29日 - グラディウスDELUXE PACK (I&IIのカップリング)
(プレイステーション、セガサターン、Windows 95版も1997年2月21日発売)
1997年6月19日 - 沙羅曼蛇DELUXE PACK PLUS( 沙羅曼蛇1&2とライフフォースの3作セットの移植作品)
(セガサターン、プレイステーション版も同年7月3日発売)
2000年4月13日 - グラディウスIII&IV -復活の神話- (プレイステーション2)
2006年2月9日 - グラディウス ポータブル (I,II,III,IV,外伝の5作セット移植) (プレイステーション・ポータブル)
等があげられる。

シリーズ系譜
『沙羅曼蛇』に関しては、『沙羅曼蛇2』が発売された頃からグラディウスシリーズと分けて考える人が増えてきたが、その後コナミマガジンに掲載されたグラディウスの年表に『沙羅曼蛇』の各作品も加えられていたため、「沙羅曼蛇はグラディウスの正統な続編」であることがコナミにより改めて発表された。
初代グラディウスのファミコン版は、アーケードに近いグラフィックに改造された改造ソフトが出回っている。改造版はX68000版にも存在し、サウンドなどがアーケードに似せて修正されていたほか、雑誌で公開されたマップエディタもあった。改造版は、「ゲームセンターCX」において、日本一のファミコンカセットのコレクターが所持していたものが紹介されたが、さすがに画面にはモザイクがかかっていた。
『グラディウスIII』はスーパーファミコンにも移植されているが、ハードウェアの性能やアーケードと比べ対象年齢が低い事、アーケード版が不評だった事などから大幅なアレンジ移植がなされており、アーケードの移植と言えるかどうか意見が分かれていた。プレイステーション2において『復活の神話』としてアーケード版が『グラディウスIV-復活-』とカップリング移植される際に雑誌において開発者が『グラディウスIIIの家庭用初の移植版』と明言した事から、公式にはスーパーファミコン版はアーケード版の移植作とは言えなくなった。
外伝的シリーズは家庭用でも展開されてきたが、2004年に正統続編としてプレイステーション2にて『グラディウスV』が登場。多彩なギミックを盛り込む事で知られるトレジャーにより製作されコナミが販売を行なった。大幅な演出の強化ならびにシステムの変更がなされ、セールス的に一定の成功を収めた。
いくつかの作品に関しては携帯電話のゲームへの移植や、または携帯電話用のオリジナル作品『グラディウスNEO』も登場し、グラディウスシリーズが携帯電話で手軽に遊べるようになった。
シリーズには「2」と「II」があり、会話の際には明確な区別をすることが重要になる。良く見られる区別方法としては「2=に、MSX」「II=ツー、ゴーファー(GOFERの野望、から)」がある。(「グラディウス2」と「グラディウスII」は全くの別物)
初代「グラディウス」のアーケードゲーム基板は、磁気バブルメモリと呼ばれるシステムを搭載している。電源投入時、ウォーミングアップの後に画面に「99」からカウントダウン表示しながら数分かけてプログラムの読み込みを行い、プログラムが立ち上がる。このときに流れる曲は、通常プレイヤーが聞くことが出来ない曲でありながら非常に知名度が高く、『KEYBOARDMANIA』でこの曲をアレンジした『Morning Music』が登場している。ただし、この磁気バブルメモリはデータ消失などが頻発し、現存する基板は少ないといわれる。修理対応などで磁気バブルメモリを通常のROMに置き換えた基板も存在する(一見サラマンダの基板のように見えるが、ネメシスの基板に国内用のソフトを焼いたもののようである。処理落ちも少なく難易度が向上している)
同じ製作会社であるコナミの遊び心で、カードゲーム遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズのカードに、グラディウスの主人公機体「超時空戦闘機ビック・バイパー」や「オプション」、さらにグラディウスVに付属した小冊子、『ビックバイパー開発史』で紹介された「ビクトリー・バイパーXX03(ダブルエックスゼロスリー)」や「オプショントークン」、敵キャラの「巨大戦艦」シリーズ、「プロミネンス・ドラゴン」などが登場している。
コナミのリリースするゲーム(主にコンシューマー版)には、大抵コナミコマンドという隠し機能が入っているが、一番初めにこの機能を搭載された作品がファミコン版グラディウスである。
i-revo ゲームにてファミコン版、PCエンジン版、MSX版の3種類がWindows向けで配信されている。またシリーズであるファミコン版「グラディウスII」、スーパーファミコン版「グラディウスIII」、MSX版「グラディウス2」、MSX版「ゴーファーの野望~EPISODE II~」もプレー可能である。


2007/09/10 21:51 | ゲーム
Angel Love Online重大発表
キューエンタテインメントの『Angel Love Online』が、2007年9月18日に“重大発表”を行うと予告! 公式サイト上で発表へのカウントダウンがスタートした。発表される内容の詳細は不明ながら、“さらなるゲームの飛躍のためのプロジェクト”に関連したものであるとのこと。

Angel Love Online
MMORPGに分類される、2D方式のRPG。日本ではキューエンタテインメントが日本語版を運営している。アイテム課金制で、月額料金無料。

職業

神聖導士
暗黒導士
精霊導士
自然導士
重甲戦士
戦斧戦士
刀剣戦士
槍戟戦士
射撃士
武器匠
防具匠
裁縫師
工芸師
調理師


2007/09/10 13:22 | ゲーム
ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲
主人公・クレイトスを操り、多彩なアクションを駆使してステージをクリアーしていくアクションゲーム。
ロードス島にそびえ立つ巨像”コロッサス”との死闘。コロッサスは、その巨大な体躯からくり出す豪快な攻撃でクレイトスを苦しめる。

ストーリー

アレスに代わって戦神の座についたクレイトス。しかし、オリュンポスの神々はかつて人間にすぎなかった者を神として認めはしなかった。クレイトス自身も彼らに認められることなど望みもせず、故郷スパルタの戦士たちとともに戦場を駆け抜ける日々に明け暮れる。だが、彼のこの暴虐な行為が神々の怒りを買うこととなる。空から舞い降りた大鷲が、不思議な力でクレイトスをもとの人間の大きさに戻し、さらにロードス島にそびえ建つ巨像に命を吹き込んだ。動き出した巨像が狙うのはただひとつ、クレイトスの命だった……。

やがてクレイトスは知ることになる。今回の一計を企てた者こそ、全能の神ゼウスだということを。大鷲はゼウスが姿を変えたものだったのである。クレイトスの前に現れたゼウスは、永遠の服従を誓わせようとする。しかしそれを拒むクレイトス。

……こうしてふたりの神の闘いが始まるのであった。

カプコン
対応機種 プレイステーション2
発売日 2007年10月25日発売予定
価格 7340円[税込]
ジャンル アクション / ファンタジー


2007/09/10 13:03 | ゲーム

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