6月30日から公開される映画『シュレック3』が早くもiアプリ化! ゲーム版『シュレック3』は主人公シュレックを操る横スクロールアクションゲームで、シュレックのコミカルな動きやほかのキャラクターの特徴的なアクションも再現されている。敵をお尻で踏んづけたり、壁を破壊したり、映画並の多彩なアクションを楽しみながらゲームをプレイすることができる。”フック船長”や”長靴をはいたネコ”など、おとぎ話のキャラクターも多数登場。
キャリア:iモード
アクセス:iMenu→メニュー/検索→ゲーム→ミニゲーム→ウリキリゲームロフト
情報料:1ダウンロード315円[税込]
備考:90Xiシリーズおよび703iシリーズ対応

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情報料:1ダウンロード315円[税込]
備考:90Xiシリーズおよび703iシリーズ対応

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タイトーのYahoo!ケータイ向けモバイルサイト”ブレインショック”に、TBSで放送中のバラエティー情報番組『アッコにおまかせ!』と連動した新作メガアプリ『アッコにおまかせ!ブレインショック3』が、2007年6月13日から追加される。
本作はタイトーから発売中のニンテンドーDS用ソフト『アッコにおまかせ!ブレインショック』を携帯アプリ向けにアレンジし、さらに携帯アプリオリジナルの”時限モード”を搭載したもの。限られた時間内に100問連続正解を目指す、緊張感たっぷりの新モードで、脳を刺激しちゃおう!
キャリア:Yahoo!ケータイ
情報料:月額315円[税込]
アクセス方法:メニューリスト→ケータイゲーム→脳トレ・学習・クイズ→ブレインショック

【新品】NDSアッコにおまかせ!ブレインショック
本作はタイトーから発売中のニンテンドーDS用ソフト『アッコにおまかせ!ブレインショック』を携帯アプリ向けにアレンジし、さらに携帯アプリオリジナルの”時限モード”を搭載したもの。限られた時間内に100問連続正解を目指す、緊張感たっぷりの新モードで、脳を刺激しちゃおう!
キャリア:Yahoo!ケータイ
情報料:月額315円[税込]
アクセス方法:メニューリスト→ケータイゲーム→脳トレ・学習・クイズ→ブレインショック

【新品】NDSアッコにおまかせ!ブレインショック
マイクロソフトから6月21日に発売予定のXbox 360用ソフト『シャドウラン』は、『Halo(ヘイロー)』に続くファーストパーソンシューティングとして期待される作品(Windows Vista)。従来の銃器に加えて、古代魔法と先進テクノロジーによる攻撃もでき、攻撃手段の組み合わせが多彩であるところが大きな魅力。
マーケットプレイスで配信中の体験版では、トレーニング、ソロプレイ、パブリックマッチの3つのモードが楽しめる。トレーニングでは製品版で収録されているトレーニングの7つのチャプターのうち、3つをプレイ可能。ソロプレイではAIとの16人対戦が楽しめる。パブリックマッチはその名のとおり、Xbox Liveを介して最大16人のオンライン対戦が体験できる。
シャドウラン
ゲームシステム
ゲームシステムは、特定の技能値・能力値の数だけの6面体のサイコロを振って、目標値以上の目が出た数を「成功」とし、その成功数の多寡によって詳細な結果を計算するというもの。目標値の計算に関してはややウォー・シミュレーションゲーム的な煩雑さを孕んでいることは否めないが、振ったサイコロの数の多さに比べてその後の四則演算の手間が掛からない、すっきりした基本構成のシステムには定評がある。 第4版では、特定の技能値と能力値を加えた数に状況に応じた修正を加えた数の6面体サイコロを振って、5以上の目が出た数を成功としてその多寡によって結果判定をおこなうシステムに変更された。
制作元のFASAコーポレーションが倒産してからも、アメリカのWizkids社(権利保有者)とFanPro LLC社(ライセンス保有者)によって展開が引き継がれ、第3版以降の製品がその2社の名義で出版されている。
日本では、第2版の邦訳にあたるシャドウラン日本語版が1994年富士見書房より刊行され、グループSNEによるリプレイ、サプリメント、小説などのサポートが行われていたが、そののち富士見書房のTPRG事業が縮小するに伴い製品の販売・サポートは停止された。当時の日本語版責任者はグループSNEの江川晃であった。 しかし、2007年中に改めて第4版の邦訳が新紀元社より出版された。翻訳はグループSNEに替わって、朱鷺田祐介が行なっている。

マーケットプレイスで配信中の体験版では、トレーニング、ソロプレイ、パブリックマッチの3つのモードが楽しめる。トレーニングでは製品版で収録されているトレーニングの7つのチャプターのうち、3つをプレイ可能。ソロプレイではAIとの16人対戦が楽しめる。パブリックマッチはその名のとおり、Xbox Liveを介して最大16人のオンライン対戦が体験できる。
シャドウラン
ゲームシステム
ゲームシステムは、特定の技能値・能力値の数だけの6面体のサイコロを振って、目標値以上の目が出た数を「成功」とし、その成功数の多寡によって詳細な結果を計算するというもの。目標値の計算に関してはややウォー・シミュレーションゲーム的な煩雑さを孕んでいることは否めないが、振ったサイコロの数の多さに比べてその後の四則演算の手間が掛からない、すっきりした基本構成のシステムには定評がある。 第4版では、特定の技能値と能力値を加えた数に状況に応じた修正を加えた数の6面体サイコロを振って、5以上の目が出た数を成功としてその多寡によって結果判定をおこなうシステムに変更された。
制作元のFASAコーポレーションが倒産してからも、アメリカのWizkids社(権利保有者)とFanPro LLC社(ライセンス保有者)によって展開が引き継がれ、第3版以降の製品がその2社の名義で出版されている。
日本では、第2版の邦訳にあたるシャドウラン日本語版が1994年富士見書房より刊行され、グループSNEによるリプレイ、サプリメント、小説などのサポートが行われていたが、そののち富士見書房のTPRG事業が縮小するに伴い製品の販売・サポートは停止された。当時の日本語版責任者はグループSNEの江川晃であった。 しかし、2007年中に改めて第4版の邦訳が新紀元社より出版された。翻訳はグループSNEに替わって、朱鷺田祐介が行なっている。

カプコンは2007年6月21日より『モンスターハンター フロンティア オンライン』でグリコアイスキャンペーンを実施すると発表した。6月18日より販売される"アイスの実・新すりおろし果実入り"と"スパークタイム"に、特別クエストを受けられるイベントコードが同梱される。このイベントコードをゲーム内で入力し、特別クエストをクリアーすると、オリジナル武器の"スリープボール"を入手できるというもの(特別クエストは6月21日より受注可能)。スリープボールにはアイスの実バージョンとスパークタイムバージョンそれぞれ4色ずつ用意されており、クリアーするごとにランダムでどれかひとつをゲットできる。全色コンプリートできるまでくり返しチャレンジしよう!
2007年6月28日配信予定。モンスターハンター2をベースに開発中のWindows用オンライン専用ソフト。単なる移植作品ではなく、新エリア、新モンスター、ギルドシステム、ランキングモード、一度に30人ものプレイヤーが入室可能なビジュアルロビーなど、PCゲームならではのシステムも実装予定。
2007年2月1日第一回クローズドベータテスト開始(同15日終了)、同3月29日第2回クローズドベータテスト(3月1日→3月29日に延期)、5月10日にはクローズベータテストファイナル開始。余談となるが、このクローズベータテストファイナルは特定のネットカフェからのログインであれば誰でも参加が可能となっておりオープンベータテストに近い環境でのテストとなっている。また、6月21日よりオープンベータテストを開始(同月28終了)し、6月28日16:00より正式サービス開始。正式サービス以降、アップデートが行われる予定。

2007年6月28日配信予定。モンスターハンター2をベースに開発中のWindows用オンライン専用ソフト。単なる移植作品ではなく、新エリア、新モンスター、ギルドシステム、ランキングモード、一度に30人ものプレイヤーが入室可能なビジュアルロビーなど、PCゲームならではのシステムも実装予定。
2007年2月1日第一回クローズドベータテスト開始(同15日終了)、同3月29日第2回クローズドベータテスト(3月1日→3月29日に延期)、5月10日にはクローズベータテストファイナル開始。余談となるが、このクローズベータテストファイナルは特定のネットカフェからのログインであれば誰でも参加が可能となっておりオープンベータテストに近い環境でのテストとなっている。また、6月21日よりオープンベータテストを開始(同月28終了)し、6月28日16:00より正式サービス開始。正式サービス以降、アップデートが行われる予定。
