忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/06/10 16:56 |
鉄道少年団
「財団法人交通道徳協会」が運営する少年・少女育成団体である。1960年10月22日に東京都で結成されたのが始まりである。略称「RCA (Railway Children Associasion)」。

本部団長は、室賀實(交通道徳協会会長と兼任)。

全国に54団があり、団員数はおよそ1,500人となっている。

活動目的
少年・少女が鉄道を愛し、その知識を身に付け、かつ団体行動・団体生活により相互に助け合う心を養い、社会に奉仕できる人間を養成する事を目的としたものである。

活動内容
団ごとに活動内容は異なっている

鉄道を通し、公衆道徳の教育・指導
車内実践活動(JR新幹線・特急での車内放送・車掌業務)
駅、列車、その他鉄道施設における清掃等のボランティア活動
少年団員間での団体行動訓練
新型列車の試乗会
車庫や工場の見学
年一回の公徳キャンプ全国大会への参加
鉄道関連でのイベント参加
その他、赤い羽根共同募金、国際連合児童基金等への協力。
レクリエーション(キャンプ、スキー等)
毎年7月末〜8月頃に全国の団が集まり、「公徳キャンプ全国大会」を開催する(キャンプ生活、体験活動等)。2005年に熊本県阿蘇市で開催された第53回大会では、約300人の参加。この全国キャンプは、今までJR東日本・東海・西日本管内で行われていたが、第53回では初めてJR九州管内で実施された。
第55回大会は福島県白河市のJR東日本総合研修センターで行われ、団員136名が参加した。
会報として、交通道徳協会により「明るい旅」誌を隔月で発行する。発行部数は、約15,000部(推定)。15〜20ページ・A4判・オールカラー・オフセット印刷。主に、鉄道少年団員、交通道徳協会会員(企業・個人)、学校、JR等の交通関係企業、などに配布。なお、団員への配布は徹底されていない。
PR

2007/08/07 13:16 | 日記
機動戦士ガンダムSEED PHASE-ACT前編
バンダイネットワークスのiモード向けケータイサイト”ガンダム公式ゲーム”に、アニメーション作品『機動戦士ガンダムSEED』をモチーフにしたアクションゲーム『機動戦士ガンダムSEED PHASE-ACT前編』が2007年8月6日より追加された。
 
プレイヤーはキラ・ヤマトが搭乗するストライクガンダムを操作し、戦場を駆け抜けることになる。敵を撃破する爽快感を追及したアクションパターンは、ダイナミックかつスピーディー。原作さながらの派手な戦闘シーンをみずからのプレイで再現しちゃおう。ステージには高低差や破壊可能オブジェクトなど数多くのギミックが配置されており、アクションゲームの腕前に加えて戦略的な動きを心がける必要もある。

キャリア:iモード
情報料:月額315円、630円、945円[税込](ポイント制)
アクセス方法:iMenu→メニュー/検索→ゲーム→ゲームパック→ガンダム公式ゲーム
備考:FOMA90Xiシリーズ、703iシリーズ以上専用

2007/08/07 13:10 | 日記
魁!男塾、実写映画化
週刊誌「少年ジャンプ」に連載された宮下あきら氏の漫画「魁(さきがけ)!男塾」が実写映画化されることが6日、分かった。1980年代に連載され、単行本は2600万部を売り上げた漫画で、激しいアクションが満載で実写化不可能と言われていた。世界で評価を受けるアクション俳優・坂口拓(32)が主役の剣桃太郎役とともに初めて脚本、監督を手掛ける。08年早春に公開を予定している。

伝説の漫画がついに映画化される。少年ジャンプに80年代に連載され硬派の王道を貫いた「魁!男塾」が実写化されることになった。

戦前の軍国精神をそのまま武士道精神を継承し、全国の不良たちが集まる私塾・男塾を舞台にした硬派な展開は、少年ジャンプを代表する作品でありながら、アニメ化はされたものの、ありえない破天荒のアクションシーンの連続から実写化は不可能とされていた。

脚本、監督、主演の「桃」こと剣桃太郎役と3役に挑戦する坂口は少林寺拳法、ボクシング、総合格闘技など様々な格闘技に精通するアクション俳優。1秒に3発のパンチを打てる伝説を持ち、映画「デス・トランス」(06年)やドラマ「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズではアクション監督を務めた。

魁!男塾
あらすじ
初期ギャグ編
筆頭・剣桃太郎を始めとする男塾一号生のメンバーが、意地悪な教官や二号生らの強烈なしごきに耐え乗り越えたり、男塾一号生のメンバーが外の世間とのトラブルに巻き込まれ(というより、男塾の面々が騒動の原因の場合が多い)ながらも、知恵や人情、そして男気で解決していく。


驚邏大四凶殺編
男塾の運営費が底をつきかけ、この苦境を打破すべく江田島は愕怨祭(がくえんさい)を起こすことにより利益を上げて赤字の穴埋めをすることにした。しかし愕怨祭が盛り上がっている時に、伊達臣人率いる関東豪学連が攻めてきた。男塾名物競技で争うが決着をつけることができず、江田島は驚邏大四凶殺を提案。伊達達は承諾し霊峰富士で決着をつけることとなった。


大威震八連制覇編
驚邏大四凶殺は男塾勝利で決着がついた。しかし他の戦士は全員死亡。一人生き残った桃は、寝転びながら朝日を眺めていた。そこへ不審な影が現れる。影は驚邏大四凶殺は自分たちの手の内であったという。桃が下山すると残りの仲間は生きていた。喜びもつかの間、桃達一号生は三号生に呼び出しを食らう。呼び出し人の名前を聞いて顔色を変える富樫。三号生に会う為に天動宮へ行くが、そこには試練が待ち構えていた。


天挑五輪大武會編
大威震八連制覇を終えてまもなく、桃たちは塾長室に呼ばれた。そこでは戦争フィルムが流されており、米軍が巧妙に偽装している日本軍の秘密基地をことごとく見破り、撃破する様子が映し出されていた。疑問に思う塾生に対し、江田島は一人の男が米軍に詳細な位置を教えているという。男の名は伊佐武光。今の名を藤堂兵衛。彼の非道ぶりに憤慨する塾生達は、彼を討つべく、彼が主催する天挑五輪に参加することになった。その時の出征戦士は16名。


七牙冥界闘編
天挑五輪から一ヶ月後、桃たちは進級し新たな入塾者が入ってきた。新一号生と総代を賭けて戦っている最中に塾長室では異変が起きていた。圧倒的な戦闘力を誇る江田島だったが、象をも眠らせる麻酔銃の前に不覚を取り、誘拐される。それを知った塾生達は江田島を救出するべく七牙冥界闘への参戦を強いられる事となった。


風雲羅漢塾編
江田島の終生のライバル熊田金造が作り上げた、もう一つの男塾とも言うべき風雲羅漢塾。三十年目の誓いにより、男塾は羅漢塾と五魂遷で勝負を行う事となる。


2007/08/07 13:05 | 日記
放課後は白銀の調べ
男装した女の子が主人公という、不思議な恋愛アドベンチャーゲームが登場! 主人公の要は男子校に潜入し、周囲はみんな男ばかりという環境で、どこかに潜む"魔"を倒すために行動する。要は"退魔師"なので、戦闘や式神を使った調査などが本来の仕事。そのため、さまざまな男子との学園生活を過ごしながら、魔の調査や退治に精を出すことになる。学園で起きる事件を解決できるか!?

STORY
主人公の神楽坂要は、世の怪異を払う"退魔師"の家系に生まれた女の子。彼女は幼いころから家業の化け物退治に接していたため、女ながらに退魔の技法を身につけ、家業を手伝えるまでに成長した。そんな要に、とある私立高校から依頼が舞い込む。校内で奇妙なことが起きるということで要が派遣されることになったのだが、問題がひとつ。目的の高校は男子校なのだ。要は男装して、男として潜入するハメに。

ディンプル
対応機種 プレイステーション2
発売日 2007年冬発売予定
価格 7140円[税込]
ジャンル アドベンチャー / 恋愛

2007/08/07 12:59 | 日記
橋下徹弁護士、第7子誕生
日テレ系「行列のできる法律相談所」などでおなじみの橋下徹弁護士(38)に3日、第7子となる四女が誕生したことが6日、所属事務所から発表された。母子ともに健康で、橋下弁護士は「7人目でありますが、父親としての自覚を持って、育てていきたいと思います」とコメント。8人目も望まれるが「今回で本当に終了です」とつづっている。

橋下徹
大阪弁護士会所属、橋下綜合法律事務所代表。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。所属芸能事務所はタイタン(業務提携。同社の顧問弁護士でもある)。東京都渋谷区幡ヶ谷生まれ、大阪府大阪市東淀川区東中島で育つ。血液型はB型。身長174.5cm。

ペ・ヨンジュンのような外見から「法曹界のヨン様」「弁護士界のヨン様」と呼ぶ人もいるがこれは「行列のできる法律相談所」での島田紳助の発言から広まったもので、本人は「似てない」と否定しており、地方の講演で来場者から不評を聞いたこともあるらしい。しかし「まさかのミステリー」でマフラーを巻いてモノマネをしたこともある。また、『週刊文春』の調査で、女性30-50代が選ぶ「テレビ出演しているイケメン文化人ランキング」で堂々の1位に輝き、日本テレビ『行列のできる法律相談所』では「茶髪の風雲児」と称されている。ハーレー・ダビッドソンを運転する。

政治スタンスは反米反中の立場。右翼の街宣車に挨拶されたこともある。 申告漏れを報道されたため、産経新聞のことを嫌っているが、政治スタンスが近いため産経新聞を購読していると語っている。 競争の土俵に上がれる者は、徹底的に競争させるべきとの立場で、ニートにも厳しい立場。しかし、競争の土俵に上がれない人へのサポートは厚くすべきと主張。生活保護について「病気や障害・高齢者などでスタートラインにすら立てない人を『自己責任』として放置するのは健全な競争社会を破壊する」と発言している。

教育問題に関しては、厳しいしつけや体罰を肯定する発言が多く見られる。テレビ朝日の特番「発足!芸能人PTA」では、子供を50分近くも投げ続けたことを告白し、教育評論家の尾木直樹と議論になった。また、「たかじんのそこまで言って委員会」、「ムハハnoたかじん」等でも、田嶋陽子、原口一博と戸塚宏等と議論をしたことがある。

日本の単独自衛を主張しており、『たかじんのそこまで言って委員会』では「日本の一番情けない所は、単独で戦争ができない事だ」と述べた。核兵器保有を肯定し、テロ対策法などを一方的に批判する意見には反発している。男子皆兵制の復活を主張することもある。


2007/08/07 12:53 | 日記

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]